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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.01.24 (Fri) Category : 

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清水寺にて

2007.11.14 (Wed) Category : 体験特集

阪神淡路震災後のある正月に清水寺へ行きました。茶屋の上にあった触ると利益のある像に並びました。隣に慰霊仏のような像がありました。誰も並んで居ませんでした。終わったらそっちもと思ったら体が不自由気味になりました。憑かれたのでしょう。並んでいる最中に賽銭を投げ入れると体が軽くなりました。後で自分なりにキチント合掌して帰りました。

(邑人さん提供)







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…ヒロシマ…

2007.11.14 (Wed) Category : 体験特集

高校二年の修学旅行。広島平和公園原爆の講和を聴く建物で、語り伝えの話を聴いていた。その最中に突然両方の肩が熱くなる。何かがのしかかったかのように...
千種というかたの話であったが、そんな話をいくら聴くより、感じる方がより分かりやすかったです。というギャップを喰らった。
真後ろは完全に壁まで空席。左隣は通路。右隣はクラスメイト(女性)で肩を触られるような仲の方ではない...
塩をあらかじめ用意して入る前に口に入れておいて正解だったかなとバスに戻って考えてしまった。
展示物を見る余裕は心理的にかなり薄れていた。気分が悪かった。
当時は、話をろくに聴けない、聴く姿勢がない、ヤジが飛ぶなどの問題がとりだたされ始めた頃。

改めて

南無

(邑人殿提供)







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預言書?(2)

2007.11.14 (Wed) Category : 体験特集

海難事故小説にあった話。その小説には客船が沈没し脱出した航海士と数名の乗客(職業と正確な人数忘れた。)が助かった。脱出艇は海を数日間漂流し、脱出者は漂流物でしばらく飢えを凌いでいたが、とうとう水も底を尽きいよいよ漂流者達に死の近づきを実感させ始めた。
航海士は助かるためには誰かが犠牲になり、血を飲んで飢えを凌ぐことを提案した。最初は皆渋っていたが極限状態の漂流者達はクジを作り生け贄を決めることにした。結果、発案者の航海士が犠牲に決まり、漂流者達は嫌がり抵抗する航海士を食べて飢えを凌いだ。漂流者達は、その後救助され助かったのだった。
この小説が書かれて数十年後、この小説をトレースするように海難事故が起きた。そう、漂流者達の人数職業そして航海士の発案、食べられた航海士、その後救助されることまで奇妙な一致が続いた。

(趙蝉殿提供)







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