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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.01.24 (Fri) Category : 

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コックリ伝聞

2007.11.17 (Sat) Category : 体験特集

被災者?のお兄さんから聞いた話

↑にあるように…ほんとかどうかはともかく…嘘の感じがしなかったんだよな…北海道からの出稼ぎでみえた年金よりは働いた方が的60代前後世代の方から

私が待機中に除霊の本とか憑き物の本を隠れ読んでいたので話されたように感じるところもありますが…(前の会社の労働管理に不満が出たときに呆れ切らして開いたら)…
霊感あるの?みたいな話しで切り出されて…私の話から話し始め…霊と話せるの?とか感じるってどういうふうにとか…やたら年輩者なのに若造にこの類の話で聞いてくるか?と感じながら格義的比喩を使い?家電製品や電波機器のチャンネルを合わせるようなモノで性能も用途も人それぞれと顔色見ながら選んではなしたら…
素敵な感覚だね~私もそういう感覚あったらな…羨ましいみたいな~君のその力は私は信じれるなみたいな事を言われた後に
実は妹がコックリさんやってね…精神病院に入ってね…知らない?この話?
イエ(知らない?って有名な話?伝聞で母から似た話は聞いたけど…マジかよ…親のは学校に来たような話だったなしばらく休んだとか…)
病院行ったらさ…コーンて鳴いてね、手は狐みたいにして曲げて、跳ね回ったりしてさ~くっついて擦り寄せてきたり~
(憑き物ヤン)
いまだにだったかな…相当な衝撃で邑人の記憶は此処は確かでないですが
時期としては若いときにその後○○学会に入って○○アゲテタけどいい加減だったからソンナニ返ってこなかったなと言っていたので30年以上前でしょう
転職したので今は接しませんが…伝聞の話し方の顔じゃなかったので
その人が当時に感覚を持っていたなら私は多分その方に逢ってないと考える。
最後に言ったったのは
生きてる間は
知らず接しず縁持たず
体亡くして
立場が変わって初めて知るのが
一番幸せなのかもしれませんよ

と。
そうかもしれないねと言ってました
もしかすると体が蛻の殻ということも可能性としてある場合に陥ることもあるので深追い無用
私が肝試しを嫌いな理由はソコだけなので夏のイベントと考える輩に考えて欲しいところですが

(邑人さん提供)







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写った人

2007.11.17 (Sat) Category : 体験特集

母筋の婆さんの話…良い話みたい

歳をとると節々に数多ひずみが出るのが人の常
目の病気で何回か手術してます
いつだったかあの川のわたる前で信仰対象の存在に帰れと言われて帰って来て助かったと聞いたこともあるのですが…
世の中には所謂そのままの旅立ち組という方達もみえて…

ある時ある神社かな?寺かな?祖父母が行ってを何枚か観光的撮影
焼き上がりにがこれまた何枚かに複数で映り込んでいたとか…
うちに来たときに見せて貰って言われるままに確かにいたのと私が見つけちゃったのと…
苦しんで痛がったようなまま、石面に浮き上がってて…
その後月日が経ち…苦しみ顔だったのが笑顔になって抜けて行っちゃったとか…
自分達から思いを伝えてスッキリしたら居なくなったようです
あんたは生きなさいみたいな話しがあったとか…

(邑人さん提供)







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化かされた?

2007.11.17 (Sat) Category : 体験特集

狐か狸か別の存在か


高校2年の夏休みを利用し、北海道に旅行に行った

旅行会社でパンフをあちこち開いては、閉じている
そんな事を繰り返していると優しそうな笑顔のオジサンが一枚のパンフを手にやって来て色々と話を聞く
直ぐ宿の手配もしてくれた


旅行当日
稚内から車で3時間の山間に近い所にある村に立ち寄った
ここにしかない食べ物を戴く
とてもおいしかった
礼をのべ宿に向かう
小さな宿では、あるが主人と女将さんと仲居さんと料理長さんの四人で経営していた
旅の疲れか風呂に入った後直ぐ横になる


体が熱っぽいので目を開けるとドラム缶に湯を張った風呂の様な物に入れられていた

近くに居た村人が村長を呼びに行った


村長(珍しい食べ物を食べさせてくれた村の)の話では、あの宿は既に建物が倒壊しており人気も無く、私を発見した時は、野原に寝転がっていた
少々凍傷気味で村の皆で連れて来て湯に入れたの事

朝村長ともう一度訪れると確かに建物が倒壊していた


早速旅行会社に行き訳を話したがそんな人は、我が社に居ないと言われる

不可思議な体験である

(ミチさん提供)







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