都市伝説・・・奇憚・・・blog
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呼ばれた?
2010.03.23 (Tue) | Category : 体験特集
今から14年くらい前
父が24歳の時、鳶の仕事をしていた時の話
父はその日、深夜2時くらいに車を走らせていたそうです。人気のない、電柱もまばらな海岸沿いの道を走っていました(恐らく銚子の方?)
車から数十㍍先に、白く映えている人が立っているのに気付きました。その人と距離が縮まるにつれて生きた人ではないことに気付いたそうです
だいたいこういう時は、気付かないフリをします。このとき父もそうしました。
すれ違って父は一呼吸つきました。落ち着いたところで前方を向いた時、助手席に淡い水色のワンピースを着た女が座っているのを視界の隅で見ました。
しばらくするとその女は、すっと消えたのですが、父は憑かれたと感じたそうです
払ってもらおうと思ったのですが、次の日は朝が早く、休めない仕事だったので、その次の日に行くことにしました。
しかし、次の日
父は現場で崩れたパイプで大怪我をして、意識不明の重体
この時、母につれて来られた病院で俺は父の側に女が立っているのを見ました
女を見て怖いと大泣きをしている俺を見て、母は知り合いの霊能者を呼び、その霊を払ってもらいました。
すると父は意識を取り戻しました
霊能者さんの話では、父はその霊に呼び寄せられて、その道を車で走ったそうです
父も実はその道を覚えておらず、その日12時前に終わった仕事のあとに、父はなぜかその道を走っています。
なぜ2時もかけて家路についたのだろうか?
女の霊はなぜ父を呼び寄せたのか?
今でも謎です
(※蓮汰さんからの投稿です。ありがとうございました)
父が24歳の時、鳶の仕事をしていた時の話
父はその日、深夜2時くらいに車を走らせていたそうです。人気のない、電柱もまばらな海岸沿いの道を走っていました(恐らく銚子の方?)
車から数十㍍先に、白く映えている人が立っているのに気付きました。その人と距離が縮まるにつれて生きた人ではないことに気付いたそうです
だいたいこういう時は、気付かないフリをします。このとき父もそうしました。
すれ違って父は一呼吸つきました。落ち着いたところで前方を向いた時、助手席に淡い水色のワンピースを着た女が座っているのを視界の隅で見ました。
しばらくするとその女は、すっと消えたのですが、父は憑かれたと感じたそうです
払ってもらおうと思ったのですが、次の日は朝が早く、休めない仕事だったので、その次の日に行くことにしました。
しかし、次の日
父は現場で崩れたパイプで大怪我をして、意識不明の重体
この時、母につれて来られた病院で俺は父の側に女が立っているのを見ました
女を見て怖いと大泣きをしている俺を見て、母は知り合いの霊能者を呼び、その霊を払ってもらいました。
すると父は意識を取り戻しました
霊能者さんの話では、父はその霊に呼び寄せられて、その道を車で走ったそうです
父も実はその道を覚えておらず、その日12時前に終わった仕事のあとに、父はなぜかその道を走っています。
なぜ2時もかけて家路についたのだろうか?
女の霊はなぜ父を呼び寄せたのか?
今でも謎です
(※蓮汰さんからの投稿です。ありがとうございました)
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夜の山道
2010.03.23 (Tue) | Category : 体験特集
こんにちは。いつも楽しく拝見させていただいております。私自信は心霊体験という心霊体験はしていないのですが、周りに体験している人が多いので、その中の1つを書かせていただきます^^
バイト先で出来た友達の話です。
彼は某有名自動車企業に就職するくらい車が好きで、レース仕様(?)のスポーツカーで走り回っている人でした。
運転もそこそこ上手かったんです。ドリフトをされたときは泣きそうになりましたが(笑)
しかし彼は過去に車が大破する程の大事故を起こしたことがあると言っていました。
いつものように、ドライブへ出かけ、山道を走っていたそうです。時間は深夜1時か2時くらいだったと言っていました。
ライトなしでは走れない程に真っ暗な道を走っていると、白いワンピースを着た女の人が歩いていたそうです。
何でこんな時間に?
と、思ったと同時にブレーキが利かなくなり、加速し続けたまま坂道を走ったそうです。そして、下りきった先には急カーブ。
曲がりきれずにそのままガードレールを突き破り、木に正面衝突したそうです。
奇跡的に彼は無傷だったのですが、とにかく助けを呼ばなければと思い、顔をあげたそうです。その瞬間、はっきりと耳元で声がしたそうです。
「なぁんだ……」
と。
今も彼はスポーツカーで走り回っています。が、夜中に山道へ行くのだけは控えてるそうです。
あまり怖くないかもしれませんが、よかったら^^
(※鱒さんからの投稿です。ありがとうございました。)
バイト先で出来た友達の話です。
彼は某有名自動車企業に就職するくらい車が好きで、レース仕様(?)のスポーツカーで走り回っている人でした。
運転もそこそこ上手かったんです。ドリフトをされたときは泣きそうになりましたが(笑)
しかし彼は過去に車が大破する程の大事故を起こしたことがあると言っていました。
いつものように、ドライブへ出かけ、山道を走っていたそうです。時間は深夜1時か2時くらいだったと言っていました。
ライトなしでは走れない程に真っ暗な道を走っていると、白いワンピースを着た女の人が歩いていたそうです。
何でこんな時間に?
と、思ったと同時にブレーキが利かなくなり、加速し続けたまま坂道を走ったそうです。そして、下りきった先には急カーブ。
曲がりきれずにそのままガードレールを突き破り、木に正面衝突したそうです。
奇跡的に彼は無傷だったのですが、とにかく助けを呼ばなければと思い、顔をあげたそうです。その瞬間、はっきりと耳元で声がしたそうです。
「なぁんだ……」
と。
今も彼はスポーツカーで走り回っています。が、夜中に山道へ行くのだけは控えてるそうです。
あまり怖くないかもしれませんが、よかったら^^
(※鱒さんからの投稿です。ありがとうございました。)
飛び込み自殺
2010.03.12 (Fri) | Category : 体験特集
小5くらいの時なんですが
俺は市営住宅に住んでました
そこは東武野田線が近くに走っていて、かなりの勾配の小さな山(?)の上にあり
一応というほかない侵入禁止の柵があるものの
子供の俺でもよく柵を越えて、線路の向こう側に行っていました
それくらい低いものなので大人なら難無く越えていけるものでした
ある日友達とその柵の近くで野球をしていると
スーツ姿の男性がトボトボと歩いてきました
男性はかなりやつれた感じだったと思います
その男性は俺達の集団を通過して柵をこえ、山を上って行きました
バッターに立っていた俺は線路に背を向けていたのですが
その他のみんなはしっかりと見てしまったんです
電車に轢かれる瞬間を...
俺は「キイイィィィィ」という音で振り返りましたが
電車が止まっているのをみて
気付きました
駅員さんは慌てていたため、かなりの大声で無線に話かけていて、嫌がおうにもその場にいた全員が気付くほかありませんでした
その後色々聞かれて大変でした
そのイメージが強かったためか3日間くらい連続して
その人が夢に出てきました
色々と困らせやがって(`--)
- - - - - -
実は後日談があるんですが
俺はそのあと引っ越して全くその市営住宅には行かなかったんですが
高1のときにバイト帰りで
たまたまそこを通りかかったとき人の影が見えたんです
よく見えなくて
そのあと振り返ったんですが
人影はもうありませんでした
あまり関係はありませんが
その市営住宅で俺は毎日のように心霊体験をしていました
その人影が昔自殺した方かはわかりませんが
生きているものではなかったと思います
(※蓮汰さんからの投稿です。ありがとうございました)
俺は市営住宅に住んでました
そこは東武野田線が近くに走っていて、かなりの勾配の小さな山(?)の上にあり
一応というほかない侵入禁止の柵があるものの
子供の俺でもよく柵を越えて、線路の向こう側に行っていました
それくらい低いものなので大人なら難無く越えていけるものでした
ある日友達とその柵の近くで野球をしていると
スーツ姿の男性がトボトボと歩いてきました
男性はかなりやつれた感じだったと思います
その男性は俺達の集団を通過して柵をこえ、山を上って行きました
バッターに立っていた俺は線路に背を向けていたのですが
その他のみんなはしっかりと見てしまったんです
電車に轢かれる瞬間を...
俺は「キイイィィィィ」という音で振り返りましたが
電車が止まっているのをみて
気付きました
駅員さんは慌てていたため、かなりの大声で無線に話かけていて、嫌がおうにもその場にいた全員が気付くほかありませんでした
その後色々聞かれて大変でした
そのイメージが強かったためか3日間くらい連続して
その人が夢に出てきました
色々と困らせやがって(`--)
- - - - - -
実は後日談があるんですが
俺はそのあと引っ越して全くその市営住宅には行かなかったんですが
高1のときにバイト帰りで
たまたまそこを通りかかったとき人の影が見えたんです
よく見えなくて
そのあと振り返ったんですが
人影はもうありませんでした
あまり関係はありませんが
その市営住宅で俺は毎日のように心霊体験をしていました
その人影が昔自殺した方かはわかりませんが
生きているものではなかったと思います
(※蓮汰さんからの投稿です。ありがとうございました)
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