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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.01.23 (Thu) Category : 

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予言ネタ

2011.04.15 (Fri) Category : 体験特集

今回の東日本大震災に関して、予言ネタをw
知っているのもあると思いますが…


>>イルカが謎の漂着

J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2011/03/11090301.html


http://youtu.be/WijvIk420Hw



>>2chでも話題だった松原照子の予言

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<世見> 2011/2/16
Date: 2011.02.16 | Category: 世見, 地震・自然災害 | Tags:

中国に付いて 教えて戴いた事をお伝えしている途中ですが 地震が気になり始めましたので地図を広げる事に致します。

パキスタンと云う国は地震が歴史を変えたと云っても過言ではありませんが 我国も関東大震災で歴史を大きく変えたと私は思っています。
「災害は忘れた頃にやって来る」
こんな言葉がありますが 実に的をえた 名言です。
いつ どこで どんな災害が起きるか分かりません。
どうか「備えあれば」をお忘れにならないようになさって下さい。

やはり太平洋側は動く気配がムンムンしています。
「陸前高田」=================極めて重要
と云う地名が声にならない会話を 自分にしています。

どこにあるのだろうと 探してみると 見付かった。
指で感じ取ろうとしたが 期待ほど感じなかったが 釜石辺りが赤く見えた。
東和と書かれている場所辺りが気になった。

今度揺れると広範囲に思える。
岩手・秋田・山形・宮城・福島・茨城 これだけ書けば当たるだろうと思える県名だが 書かずにはおれない思いになります。

目の前に5の数字が先程から見えて仕方がない。
千葉も 神奈川も近く揺れると思われるし 東京・埼玉も「なんだこれ」私がおかしいのか群馬も 栃木も 長野も いつ揺れてもおかしくない事を地図は語ってくれているだけに 私自身 今日は地図を見る力が薄れているのかと 心配になってしまうくらいだ。

もしかすると近日中に何回か揺れを感じるか かなり広範囲なのかもしれないと思った。
もっと他も見ないといけないのだろうが これ程の県名を書いた後だけに見る気がなくなったが 心の中で「揺れる・揺れる」と言っている自分がいた。
又 改めて見てみますが 気を付けて下さい。

大きな揺れを感じる私が ここにいます。

- - - - - - -


>>ACのぽぽぽーんのCMが地震を予言してたw

あの奇妙なCMをいろんな人がオカルト的考察してますがw
2chから引用↓

- - - - - -
「おはよう」の時、時計は11:03をさしている。

おはよう

113は、311で東日本大震災、3/11に「おはよう」で始まる。

「さようなら」の時、時計は3:25をさしている。
さようなら

時計の針は3:25だが、このシーンだけ空を夕方にしてある。
つまり、3/25の夕方に「さようなら」ってことだ。

トモダチ作戦にも暗号化。
ともだちを英語表記でFriend

Fri end  金曜日が終わり。 さようなら。
2週間後の金曜日は、3/25
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僕的にはどうしても10時3分に見えるんですがw
あと逆から読むならXデーは5月23日なのではw



>>mixiで日記に地震を予言した人物

mixiにQP33分ドッキングというヤツがいまして、そいつは自称フリー◯ーソンということで、プロフィールの写真はメイソンのマークで陰謀論を大量に日記にUPしていました。
ちょっと長くなるんで、先に予言した日記の内容を↓

- - - - - -
2011年03月11日03:46
予言では無いですが
今日明日あたり東日本の方、地震に少し備えておいた方がいいかもしれませんな。

微震を観測しているのだが、海にちょくちょく、傾向があります。
ただ妙なのがここ最近、宮城県の沖の方を震源としているのですが、これがちょうど、ここをもし付かれると見事に東日本は、少なくとも北海道から山口まで揺るがす大地震を起こせるのです。

地震計測をしておりますが、大体アメリカが日中で日本が夜中の2時台~4時台の間で起こっておるのです。中国が昼間の時は微震です。

あとは震源が浅いのが最近の地震の性質です。プレートテクトニクス理論ではもっと深いところから起こるはずなのですがな。
これは始まりに過ぎません。

- - - - - -

だそうです。ちなみに私はこの人とマイミクだったのですが、もういません。
日記全部保存しとけばよかったですねw

こいつが消えてからマイミクになってた人みんな騙されたと騒いでいましたw
地震後はマイミクが1000人にもふくれあがり、なんか宗教みたいでしたw

今僕がこの謎のメイソン会員の日記の内容を集めていますので、またよしぞーさんにお送りできればと思います。

長くなりましたが以上です。ぽぽぽ~ん~。


(※べーだーさんからの投稿です。ありがとうございました)


 








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ドルフィンウォッチング

2011.03.31 (Thu) Category : 体験特集

ある日こんな夢を見た。小笠原諸島の父島へ旅行に行き、今日が帰りの船に乗る日だった。

宿泊先のホテルから一人でレンタルバイクを走らせ、ドルフィンウォッチングの船の所までやって来た。

最終日ともなれば、やはり名残惜しくなるものだ…。

せめて船長や乗組員にもう一度挨拶でもと思っていたが、早朝のためか誰もいなかった。

しばらく船を眺めていると、どこからともなく声がする。

「乗って…。」

訳がわからず立ち尽くしていると、再び。

「いいから乗って、話があるから…。」

首をかしげながらも、一人船に乗り込んで行った。

…滞在中、このドルフィンウォッチングに一度参加したが、その時はイルカに出会えることはなく、心残りではあったが、船長や他の参加者とも仲良くなり、実に楽しい時間を過ごしたものだった。…

いつのまにか船はひとりでに港を離れ、港にいたときはいなかったはずの女性が甲板にいた。

何か背格好は20代後半だろうか、かなり寂しそうな後姿が見て取れた。まあ、何か知っているかもと思い話しかけてみると、

「今日帰っちゃうの?」

見た目に似合わず明るい声、それだけを聞けば、14歳くらいの感じだろうか?

「そう、帰らなくちゃいけないんだ。君もこの船に乗ってたんだっけ?まだ島にはいるのかな?」

「ううん、実は私…。(少し沈黙)」

「どうしたんだい?まあ、僕だって帰るのは寂しいけどさ。」

「もう少しいられないの?ねぇ、後5日だけでも…。」

「でもね、会社もあるし、またきっと来られるからさ…。」

「お願い、あと5日だけ…。」

「ごめん、気持ちは嬉しいけど、やっぱり帰らなくちゃいけない。」

「どうしても、行っちゃうの?わかった、私も帰るね。でも無事だったらまた会いに来てね…。絶対に助かるって約束して、私もあなたをきっと助けるから…。」

と言い残して、彼女は海へ飛び込んだ。まあ、シュノーケリング程度はできる参加者も多いので、驚きはしなかったが…。

ほどなく、水面から一頭のイルカが飛び跳ねた。そしてだんだんと遠ざかって行く。何となくそのイルカがさっきまでそばにいた女性のような気がして、もう一度別れを告げた。

「僕なら大丈夫、きっとまた島に来るからね、どんなことがあっても…。最後の最後に、姿を見せてくれてありがとう、イルカさん。」

…覚えているのはそこまで、妙にはっきり夢の内容を覚えていた。まあ、実際数年前に小笠原には行ったことがあるし、その時にドルフィンウォッチングにも参加している。

久しぶりにいい思い出に浸ることができたと、その時はそれだけ感じていた。ちなみに、現実の方では一度もイルカを見ることができなかった…。

その夢を見た5日後のこと、仕事の都合で市街地にいた。一通り用事が済み、レストランで食事をしていると、例の大震災が襲って来た。かなりの揺れだった。もう駄目かも知れないと思った…。

しばらくして落ち着くと、ふと夢のことを思い出した。

5日間?無事だったら?助ける?

その時は気にしなかったこれらのキーワードだが、イルカになった女性はもしかして、この震災のことを伝えてくれようとしていたのかな?

そこは徒歩で家に帰れる場所ではなかった、さほど被害が大きくはないようで、周りを見ても、帰ろうとする人と、とりあえずその場にいる人と、行動はまちまちであった。

さて、どうしようと考えていたら、遥か遠くに雲のようなモヤモヤが見えた。

モヤの中に流線形の影が一瞬、飛び跳ねたようにも感じられた。まさか、あのイルカ?でもここは内陸で、肉眼で海が見えることはないはずだ。

でもなんか、夢のことが気になっていたし、帰りのバスもなさそうだ。まあ、モヤが見えた方へ行ってみるかと思い、歩き出した。

2キロ程歩いただろうか?避難所として開放されている中学校を発見し、とりあえずしばらくはそこで過ごすことにした。

しばしの、避難生活は続いたが、とりあえず助かった。

それから、本当ならその用件は前日のはずだったのだが、直前になってその日に変更してくれと言われた。

もし同時刻に家にいたら、家具の下敷きになっていた可能性が高い。

きっとあのイルカが日程を変えて、助けてくれたんだと思う(あくまで個人的な解釈だが…)。

それから、今では日常生活を取り戻しつつある。落ち着いたら、いつかまた小笠原へ行かなければ…。

あのイルカを見つけて、震災から助けてくれたお礼を言うために…。


(※フニテルさんからの投稿です。ご無事で何よりです!ありがとうございました)


 








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霊感を受け継ぐ儀式

2011.03.29 (Tue) Category : 体験特集

こんばんは。



親父から聞いた話を一つ。

初めて聞いた話で、しかも今まで色々なオカ板見てきたんですけど、見た記憶がないので誰か知ってる人いたら情報が欲しいんですけど……


うちの一族(?)家計(?)には霊感を受け継ぐ能力(?)と儀式(?)があるらしいんです。



?だらけですいません……



その方法って言うのが12月31日に行うもので、

四つ足の動物の肉を摂取するのを断つこと

白装束で行う



みたいな方法らしいです。

それによって霊感を継承するらしいです。



その方法は曾祖母から聞いたものらしく、曾祖母が亡くなられる前に父含め数人の親戚に曾祖母が説明し、そして、継承者を募ったそうです。



しかし、曾祖母の霊感というのは超絶だったらしく、誰も名乗り出るものは居なかったため、曾祖母は「このまま一緒に墓に持って行く」と言って継承はしなかったそうです。




誰かもし何か知っていたら教えてください。


(※蓮汰さんからの投稿です。ありがとうございました)


 








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