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都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

とある七不思議(2)

2008.10.31 (Fri) Category : 体験特集

 死ぬかと思った…………というのは嘘ですが。

前の続きをば。

四、「廃線列車」
 数年前、廃線になった線路がある。廃線になる前は、まだディーゼル車も走るレトロ感溢れる路線だった。
 そして今。夜な夜なあの独特の音を響かせて、ディーゼル車が走るという。おまけに、それを一目見んとする鉄道マニアもどこからともなく現れるとか。

五、「砂浜をさ迷う者」
 十年近く前の話。町内の海岸に、他殺死体が遺棄された。正確には埋められており、容疑者の供述により発見された。
 その事件の後、砂浜を歩き回る人影が目撃されるようになった。時折砂浜を掘り返すその人物に話しかけたら「僕の身体を探してるんですよ」と寂しそうに答えたらしい。
 今は海岸整備が行われ、砂浜は殆んど残っていない。噂では、今まで停滞していた整備工事が、事件の半年後ぐらいから急ピッチで進められたとか。


六、「謎の荒れ地」
 町内には、五つの小学校と一つの中学校がある。
 その六つの学校は、歪ながら弧を描いている。またその仮想円のライン上には、異様に寺社が多い。
 その仮想円の中心と思われる場所は、今は何も無い荒れ地である。
 だが、それはただの荒れ地ではない。近辺住民の話によると、夜毎に「何か」が現れるらしい。
 しかし何故かその「何か」は証言者によって異なる。
 ある者は廃屋が出たと言い、ある者は血だらけの電話ボックスが出たと言い、ある者は小さな祠が出たと言い…………


 なんらかの意図が感じられる、囲まれた荒れ地。その本当の姿は誰も知らない。



 最後の一つはまた今度。

…………死なないといいな。話すまでは。


(朝凪涼さんからの投稿です)







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山中湖にて

2008.10.26 (Sun) Category : 体験特集

これは私が小学生で林間学校に行った時、帰りのバスの中で担任の先生がしてくれた話です。



「私達がさっきまで泊まっていたあの宿舎のB4号室でおこったことなんだけど…。
夜中、その部屋で寝てた男の子が、金縛りにあったの。

そうしたら足元からおばあさんみたいな声がしたんだって。
『右足と左足、どっちがいい…?』

男の子は訳が分からず、何も答えないかったんだって。そしたら…




『じゃあ両方だ!!』
バンッ!!


その男の子は両足を切られてしまったの。

でね、この話を聞いた人のところにはいつかそのおばあさんが来るんだって…。
もし来たら、『バーリサレ』って3回唱えれば助かるらしいけど…。」


バスの中は凍りついていました。
小学生だった私達にとって、恐ろしい話だったのです。


私はまだこの呪文を覚えています。
「いつか」、ですから。

この話を読んだ人は覚えておくことをおすすめします。

(私書箱に投稿いただきました。ありがとうございました)







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とある七不思議(1)

2008.10.20 (Mon) Category : 体験特集

 お久です。(むしろ覚えていない可能性大)

俺は愛知県のとある田舎町に住んでいるのですが、最近一部で『七不思議』なるものが伝わってるようで。
ふとした拍子に七つとも聞いてしまったのですが、2ヶ月経っても何も無いですし、『七不思議を全部話すと(ry』と言う訳なので、書く分には問題ないかと思うので書こうかと(笑)

一、血洗橋
 昔、この辺で戦があり、多くの武士がとある橋の傍で血のまみれた刀を洗ったという。
 それ故にその橋は『血洗橋』と呼ばれ、年に一度、戦のあった日の丑三つ時に血洗橋の周りは赤く染まるという。

二、黄金堤の怪音
 一夜にして作られたという伝説が残る黄金堤。
 毎晩ある時間になると、今は枯れている筈の川のせせらぎと、土を掘るような音が聞こえる。ある説では、黄金堤を作る際、作業に従事していた数人が人柱になったという。

三、鎧ヶ淵の武者
 先に書いた戦の時、戦場となった淵に何人もの武者が沈んだ。
 その武者達の霊が、夜になると徘徊するという。『霊となって尚、戦をしている』とか、『通りかかった人に斬りかかる』と言われているが、『満月の夜に酒を酌み交わしている』などという話も。
 目撃証言多数あり。


 取り敢えず、都市伝説と呼ぶには古すぎる三不思議でした。

また、生きていたら。

(朝凪涼さんからの投稿です)







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怖い話の中の悲しみ

2008.09.30 (Tue) Category : 体験特集

洒落にならない程かどうかは人によると思うけれど、怖いっていう感覚の中に少しだけ「悲しみ」が交じっていると、私はとっても怖い。 

生きている人も「凄い形相」をするけど、それは裏切られた悲しさからだったりするでしょ。 

大変申し訳ないけど、きっとこの話は既出でしょうね。 
私は「まんが日本昔話」で見た「ふとんの話」がとっても怖い。 

両親に先立たれ、借金取りにふとんまで取り上げられた幼い兄弟がちょうど今頃の寒い時期、何も無いボロ屋で抱き合いながら凍死する。 

取り上げられたふとんは旅館に引き取られるが、そこに泊まった旅人が、ある晩そのふとんからかすかな声がするのを聞く。 

「兄さん寒かろう」 
「おまえも寒かろう」 

それは僅かでも暖を取り合おうと、抱き合いながら息絶えた兄弟が最後に交わした言葉 

初めてそれをテレビで見たとき、思わず流した涙は兄弟愛に対する感動などではなく、純粋な恐怖からでした。 

恐怖を克服して深夜のトイレから戻り、やれやれと布団に包まったときの安堵感。 
しかしこの話を知って、それすらも取り上げられてしまったと感じた。 
怨念はいろんなものに憑くようですが、何も最後の拠り所であるふとんに憑かんでくれるなよと思ったものです。







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ループする夢

2008.09.25 (Thu) Category : 体験特集

以下は友人が見た夢の中で一番怖かった夢だそうです。

砂漠で彼はたった一人歩いています。
手にはなぜかヤリを持って・・・。

しばらく歩くと、遠くに誰かがうずくまっているのが見えました。
彼はさびしかったので走って駆け寄ります。
うずくまっている人を起こすとそれは・・・

なんと自分自身だったそうです。

彼は怖くなって、手にもっていたヤリでそいつをめったざしにして殺していました。
彼は走り出しました。
全力で走って少しでも遠くへ逃げようとしたのです。

すると途中で転んで足をくじきました。
どうにもならなくなって、うずくまっていると

むこうからヤリを持った自分がこっちに走ってくるのが見えました・・・

とここで夢から覚めたそうです。







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