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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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レトロゲームの終着駅

2010.04.06 (Tue) Category : 体験特集

小学校4、5年生頃のことだったが、よく遊びに行く近所の駄菓子屋があった。
アーケードゲームが数台置かれていて、最新のやつでも50円、古いものなら20円~遊べるという、手頃な設定であった。

小遣いがある時には実際にプレイしたが、無い時は人がやっているのを見たりして楽しんでいた。
とある日曜日、その駄菓子屋へいつものように出かけて行った。前の週に父の実家に家族で行き、祖父母が小遣いをくれたので、その日はちょっと多目に持って来ていた(確か千円札一枚と、数百円程度だったと思う)。

「今日はいっぱい遊ぶぞ」
と期待に胸を膨らませて、店のドアを開ける。

…ん、あれ、いつもより何だか広くなってて、新しいゲームがたくさん入ってる?しかし、そこはおばちゃんが一人でやっていて、たまに息子さんらしき人が手伝いに来てる程度の、小さな店である。

もちろん今の自分なら、違和感しか感じないところだが、当時は「ああ、改装したんだな」くらいにしか思わず、喜んで店に入っていった。

新しい店内はとても広く、客も店員さんも増えている(ような感じだった)。
見たこともないゲームもあれば、当時としても懐かしいものまで、盛りだくさんのラインナップだった。
ただ、どのゲームもそれまでより値段設定が高く、山登りゲーム(単純で普通は短時間しか遊べない)とかでも百円だった。

それに当時としては珍しい?(詳しくないが)スーパーマリオのアーケード版などもあり、それも百円だった。

ああ、もっと小遣いがあればとか考えだが、せっかくなのでしばらく遊んで、帰ることにした。
財布には5百円ほど残っていた。とにかく楽しい一時であったと大満足して家路についた。

…、次の日学校で友達にそのことを話したら、
「お前、夢でも見たんじゃないの?あの店先週閉店したよ」
という返事だった。そんなことはない、と反論しても別の友達もみな確かに閉店したと言っている。

しまいにはおかしな奴だと笑われる始末。
まあ、その日は一人で出掛けたわけだし、証人もいないけどね…。

放課後、念のためその駄菓子屋へ行ってみた。
そこにあったのは「閉店しました」という内容の張り紙だけ、日付も一週間ほど前で友達の言うとおりだった。

そう言えば、にぎやかな店からどうやって家に帰ったのだろう?その時も、今もまったく思い出せない。

まあ、あの店のことは夢だったのだろうと思い、そのまま帰った。
ただ、店から出てから、その時まで全く中身を触っていない財布を見ると、なぜか5百円ほどだった。本当にすべてが夢だったかどうか未だに謎のままだ。

20年以上が過ぎ、例の不思議な出来事もすっかり忘れかけていた頃、当時と全く同じ光景を目の当たりにすることになった。

 最近ではアーケードゲームもどんどん進化しているが、その一方でレトロなゲーム機を設置して集客をしている施設もある。昔好きだっただけに、たまにそういう場所にも出掛けて行く。

そんなある日、初めて入った店で、ただならぬ違和感を感じずにはいられなかった。その店のある施設はもちろん、その土地へもあまり(少なくともレトロゲームを楽しむ目的ではまったく)訪れたことはなかった。それなのに、妙に懐かしく、いつか来ている店だとはっきりわかった。

かすかな記憶ではあったが、すぐに思い出した。閉店しているはずの駄菓子屋の扉から迷い込んだ、広くてにぎやかな店内。あの時見たのとまったく瓜二つである。

当時としては不自然に値段設定が高いと思った理由も、ようやく納得できた…。設置されているゲームも記憶が確かなら、まったく一緒だ。

うーん、当時は何かよくわからなかったけど、ある種のタイムスリップによって、20年後訪れるはずの店を体験してしまったということなんだろうか…。しかも、気がついたら元の時代へ戻っていた…。

まあ、人に話してもネタだと思われて今まで来たが、確かに(記憶違いで夢か何かであったとしても)あの時、20年後のゲーセンを見たことは間違いない。


ここからは仮説になるが、かつての小さな駄菓子屋とにぎやかなゲーセンには同じゲーム機が設置されている。

私はよくそれで遊んでいて、閉店後に迷い込んだ時も、20年後に訪れた時もそれで遊んだ。
きっと、駄菓子屋にあったものと同じ台そのものがたまたまそのゲーセンに設置されることになったのではないだろうか?

そして、駄菓子屋が閉店する際、ゲーム機自身が私に「いつかまた遊びに来てほしい」と伝えるため、将来の居場所を教えてくれたのだと信じている。

もうけっこうボロボロになっているが、まだまだ遊べそうだったから、そのうちまた遊びに行ってみようかな。


(※フニテルさんからの投稿です。ありがとうございました)


 








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交通安全

2010.04.02 (Fri) Category : 体験特集

交差点によく手を挙げた人形がありますよね?
その人形の表情でその町の治安の良し悪しが判るらしい。
なんでも治安の悪い町の人形はなんだか悲しげな表情をしているとか。


(※やまがたんさんからの投稿です。ありがとうございました)




 









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寒い部屋

2010.03.24 (Wed) Category : 体験特集

僕は数年前まで長崎に住んでいたのですが、その時に体験した事を投稿します。

僕は会社に入社して、数年たっており新入社員の教育を行なっていました。
その新入社員の中に、年齢が僕より2歳上の福田君(仮名)という社員がおり、歳が近い事もあって仲良くなりました。

仕事も真面目な人物なのですが一つだけ社内で問題となっていた事があります。
それは一月に必ず一週間ほど体調不良で休むんです。

これが数ヶ月続き上司もさすがに激怒し、僕も一緒にこいという事で福田君の家に行く事になりました。
福田君は、会社の社宅のアパートの二階右奥の部屋に住んでいました。

チャイムを鳴らすと福田君が出てきて顔色も悪いし仮病という感じでもありません。
お前、ちゃんと飯食ってんのか!上司が怒り気味で部屋に入ったんですが、この後の上司の一言が変だったんです。

福田君に向かって
すぐにこの部屋から引越せ。ここは寒すぎるから。引越し費用は会社でだす。分かったな。
そう言うと部屋から出ていきました。

夏だったから僕は暑かったので、さっぱり意味が分かりません。
お大事にと福田君に言って部屋から出ました。

上司は、外で携帯で会社に電話していて、自分の判断で引越しさせるから手続きしてくれと話をしていました。
上司に本当に引越しさせるのか聞くと、
あの部屋はよくない。費用の件は俺が責任をもつ。
と言って会社に戻りました。

結局、数日後に会社のトラックを使って福田君は引越しました。
それからは、福田君は会社を休む事がなくなりました。

しばらくして福田君にあの部屋はどうだったのか聞いたら、電源が入ってないスピーカーから音がしたり、使っていないシャワーから水が飛びだしたりしていたそうです。

気味が悪かったけど会社に言っても信じてもらえないと思って言わなかったそうです。
上司のおかげで助かったと言っていましたが、新たな悩み事ができたそうです。

上司と飲みにいくのがつらい。
上司のお気に入りの部下になって最近あいましたが元気にやっているそうです。

(らぞうさんからの投稿です。ありがとうございました)


 








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呼ばれた?

2010.03.23 (Tue) Category : 体験特集

今から14年くらい前
父が24歳の時、鳶の仕事をしていた時の話


父はその日、深夜2時くらいに車を走らせていたそうです。人気のない、電柱もまばらな海岸沿いの道を走っていました(恐らく銚子の方?)

車から数十㍍先に、白く映えている人が立っているのに気付きました。その人と距離が縮まるにつれて生きた人ではないことに気付いたそうです

だいたいこういう時は、気付かないフリをします。このとき父もそうしました。

すれ違って父は一呼吸つきました。落ち着いたところで前方を向いた時、助手席に淡い水色のワンピースを着た女が座っているのを視界の隅で見ました。

しばらくするとその女は、すっと消えたのですが、父は憑かれたと感じたそうです

払ってもらおうと思ったのですが、次の日は朝が早く、休めない仕事だったので、その次の日に行くことにしました。

しかし、次の日

父は現場で崩れたパイプで大怪我をして、意識不明の重体


この時、母につれて来られた病院で俺は父の側に女が立っているのを見ました

女を見て怖いと大泣きをしている俺を見て、母は知り合いの霊能者を呼び、その霊を払ってもらいました。

すると父は意識を取り戻しました

霊能者さんの話では、父はその霊に呼び寄せられて、その道を車で走ったそうです

父も実はその道を覚えておらず、その日12時前に終わった仕事のあとに、父はなぜかその道を走っています。

なぜ2時もかけて家路についたのだろうか?

女の霊はなぜ父を呼び寄せたのか?

今でも謎です


(※蓮汰さんからの投稿です。ありがとうございました)


 








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夜の山道

2010.03.23 (Tue) Category : 体験特集

こんにちは。いつも楽しく拝見させていただいております。私自信は心霊体験という心霊体験はしていないのですが、周りに体験している人が多いので、その中の1つを書かせていただきます^^



バイト先で出来た友達の話です。
彼は某有名自動車企業に就職するくらい車が好きで、レース仕様(?)のスポーツカーで走り回っている人でした。

運転もそこそこ上手かったんです。ドリフトをされたときは泣きそうになりましたが(笑)
しかし彼は過去に車が大破する程の大事故を起こしたことがあると言っていました。

いつものように、ドライブへ出かけ、山道を走っていたそうです。時間は深夜1時か2時くらいだったと言っていました。
ライトなしでは走れない程に真っ暗な道を走っていると、白いワンピースを着た女の人が歩いていたそうです。

何でこんな時間に?

と、思ったと同時にブレーキが利かなくなり、加速し続けたまま坂道を走ったそうです。そして、下りきった先には急カーブ。

曲がりきれずにそのままガードレールを突き破り、木に正面衝突したそうです。
奇跡的に彼は無傷だったのですが、とにかく助けを呼ばなければと思い、顔をあげたそうです。その瞬間、はっきりと耳元で声がしたそうです。


「なぁんだ……」

と。


今も彼はスポーツカーで走り回っています。が、夜中に山道へ行くのだけは控えてるそうです。



あまり怖くないかもしれませんが、よかったら^^


(※鱒さんからの投稿です。ありがとうございました。)


 








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