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都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

最終バス

2010.12.03 (Fri) Category : 体験特集

在り来りな話ではございますが、以下文章記載しますです。
posted at 23:46:49

ウチの地元にあるバス路線の話です。近年新設されたバス路線で、ニュータウンの中を通るとはいえ、殆どの客が途中駅で降り切ってしまい、回送状態で走る事も多い路線です。
posted at 23:48:41

そのバス路線、元々山だった所を切り開いた場所を走る為に、景色だけは良いので、稀にそういう夜景を眺めに来るお客は乗ってくるそうです。
posted at 23:51:11

しかしそんな事も長くは続かず、新設されたとは言えこの不況下で新しい家を買う人も少ない…。しばらくして空気を運ぶ日々が続くようになりました。
posted at 23:52:43

ある運転手、Aさんとします。Aさんがその路線を受け持つことになりました。その日の最終バスです。駅から十名ほどを乗せて途中駅で全員降りてしまいました。途中から乗ってくる事も無いだろうと、電気も最小限の状態にして走っていたそうです。
posted at 23:56:32

Aさんは、会社の規定に従って、時間通りに通過しなければならないバス停で時間調整をしていました。O大学の最寄りですが、夜という事もあって、乗客はゼロ。やがて時間が来て発車しようとギアを入れた時でした。

車体に付いたインターフォンに繋がったヘッドセットから小さな声が聞こえたそうです。死ぬほどびっくりしたそうですが、乗客だろうと判断して、ドアを開けました。
posted at 00:00:40

ところが、乗ってくる気配はありません。辺りはさっきから雨が降り出していたので「傘を畳むのに手間取っているのかな?」などと思っていました。
posted at 00:02:39

1分、2分…3分経っても乗ってくる気配がありません。流石におかしいと感じたAさんは、車内を通って後ろのドア(この辺りのバスは後ろ乗り前降りです)に向かいました。
posted at 00:04:24

ドアの向こうには誰もいませんでした。
posted at 00:05:14

「気のせいだったのか?」怪訝に思いながら運転席に戻り、ドアを閉めて発車しようとしました。
posted at 00:06:33

しかし、エンストするのです。
posted at 00:07:15

何度やってもエンストするバス。少し苛々しながら何度目かの再起動でようやく発車出来ました。
posted at 00:08:02

バスは5分遅れで、O大学のバス停を出ました。そこから先は地元の人すら殆ど使わない道路です。元々人があまりいませんから(いけない事ではありますが)ついスピードを上げて時間を取り戻そうとしてしまったそうです。
posted at 00:10:36

そのバス路線で一番利用客が少ないであろうバス停が、橋の真ん中にあります。しかし、乗客は見当たらないので猛スピードで通過しようとした時でした。
posted at 00:12:06

また、バスはエンストしてしまったのです。
posted at 00:12:25

中速・高速域でエンストするなんて事は殆ど有り得ないのに、何故かエンジンが完全に止まってしまったそうです。
posted at 00:13:50

バスは速度を下げながらそのバス停に向かっていきました。当然、エンジントラブルですから、その場でブレーキを掛けてトラブルを解決しなければなりません。しかし、バスのブレーキは誰かに操作されているかの様に効きが甘く、バス停に向かっていきました。
posted at 00:16:27

そして、バス停の目の前でピッタリ停車したそうです。
posted at 00:17:23

突然、運転席の計器盤の表示が全部点灯しました。油圧から液温から、何から何まで全部が点灯した状態に長年運転手をやってきたAさんも軽いパニックに陥ったそうです。
posted at 00:20:26

その時突然「ピンポン、次停まります」という降車ボタンのチャイムが。
posted at 00:21:12

Aさんは誰もいるはずがないのだから壊れたに違いないとドアを開けませんでした。すると突然「バン!バン!」と前のドアの窓から誰かが叩いている様な音が鳴り響きました。
posted at 00:23:59

流石のAさんもパニックになり、こんなのに乗ってられるか!とドアを開けて飛び出しました。
posted at 00:25:09

その時、後ろを振り向いたのは運が悪かったとしか言えないと思います。振り向いたその先にはぞろぞろと降りてくる白い靄の塊の様な人影。
posted at 00:27:33

何分経っても乗ってくる気配が無かったのではなく、何人もの人が乗り込んでいたのだと気付いた時、その集団(?)は消えていました。
posted at 00:30:44

その後、ずぶ濡れになった体で運転席に戻り、出発しようと前を見ると、沢山の手形が正面の窓に付いていたそうです…。
posted at 00:33:51

以上。昨日バスの運転手さんから聞いた怪談でした。
posted at 00:34:29

ちなみに、そのバス路線では他にも「最終近くなると乗ってくる客が居るが、Wバス停で必ず消えている」とか「Wバス停の近くになるとエラーランプが点滅する」とか「乗った乗客の数と降りる乗客の数が合わない」とか色々あるそうです。
posted at 00:38:07

これらは全て最近になってから起こる様になったそうです。Wバス停からちょっと行った先に出来た墓地が関係しているのかも…。
posted at 00:39:52


(twitterにて香月さんより投稿いただきました。ありがとうございました)


 








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「掴まえた」

2010.12.01 (Wed) Category : 体験特集

あれはあたしが高校生の頃。
通学に家から駅まで自転車、
そこから電車を使っていました。

ある日友達と話が盛り上がって
帰りが少し遅くなりました。

時間はそうでもありませんでしたが
季節は冬。真っ暗でした。

地元駅から自転車を漕いでいました。
いつもの通り道、
神社の前を通ります。

燈籠が永遠に続くかのように
ポツポツと長く赤い光が続いています。

「さすがに暗いと少し怖いな…。」

そう想っていた時です。

カラカラカラ…。
後ろから自転車を押して歩く音が聞こえました。

あたしの自転車のライトの光りと
後ろの自転車の光りがフラフラ
交じったり離れたりしています。

正直ホッとしました。
良かった、一人じゃない。


でもその音を聞きながら
すぐ気付いたんです。
…あたし自転車漕いでるよね?

なんで押して歩いているヒトが
同じ距離を保っているの?

あとは倍速!
全速力で漕いで、家を目指しました。
(その間もカラカラカラ鳴って、ライトが交叉していました)

「あ…家が見えてきた…」

安心感で少しスピードを緩めました。



と、その瞬間、
ズシンッ!!
背中に何かが乗ったかのような重みが。


そして、それは一言。
「掴まえた」
男性の無機質な声でした。

その後、あたしは自転車を乗り捨て
家に逃げ込みました。

そして取り上えず洗面所で顔を洗いました。

そして、顔を上げて鏡を見た瞬間。
後ろから覗く顔色の悪い男性の顔が…。


気を失ってしまったあたしは
帰ってきた親に発見され
大層驚かれました。


その後、その家では色々体験しました。
命に関わる事はありませんでしたが。





文才が無いので、
恐怖は伝わらなかったと想いますが
自分的にはすっごく怖かったです(>д<)

長文失礼しました。

はな。


(※はな。さんからの投稿です。ありがとうございました)


 








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つぶやくおばさん

2010.11.25 (Thu) Category : 体験特集

私が見た不可解な女性の話をひとつ。

私が中2のとき。
当時、私は電車で塾に通っていた。
学校の成績が徐々に下がってきたので、仕方なく塾に通わせられていたのである。
塾のクラスは知らない子ばかりで、授業も全くわからない。
私はいい加減嫌気がさしていた。


さて、つまらない話は置いて…

その冬の日も塾のため、電車に乗り込み、空いてる席に座って、ボォーッとしていた。
ふと、向かいの席に年配の女性が座っているのに目がついた。
白髪混じりの頭で暖色系の暖かい服装をした、どこにでもいる普通のおばさんである。
しかし、彼女は普通のおばさんではなかった。

よく見ると彼女は、合掌し、何かを頻りに唱えていた。
よく聞いてみるとそれは
「ナムアミダブツ ナムアミダブツ ナムアミダブツ ナムアミダブツ ナムアミダブツ ナムアミダブツ ナムアミダブツ ナムアミダブツ」
であった。

電車の中で、何か喚いている人はよく見かけるが、一生懸命祈り唱えるケースは初めてだった。
一体彼女は何に拝んでいるのだろうか?
親族が危篤なのか?
それとも、後に生じるカタストロフィの予告か?

そんなことを私が考えている間も、彼女は祈り続け、表情はどんどん険しくなっていく。非常に苦しそうだ。
やがて、息きも絶え絶えになり、座席からずり落ち、電車の床にへたれこんでしまった。
それでもなお、合掌し、唱え続けている。


え、これってやばいんじゃない?(°∇°;)
そろそろ、車掌さん呼びに行かないと…

そう思い始めていた。

しかし、突然彼女は体勢を立て直し、再び座席に座った。


さっきまで、あんなに苦しそうにしていた彼女が、何事もなかったように平然としている。
しかも、例の拝みを止めている。


なんなんだ、こいつ…(°□°;)

なんだか気持ちが悪くなってしまった。他の乗客もアウェイな感じだった。
結局、彼女は私が降りる駅の1つ前で降りた。

一体、彼女は何を拝んでいたのか?
車両にいた悪霊?
私に対して?
それとも、カタストロフィ?

私にとって、その日ほど、何か不吉なことが起きるのではないかと怖くなった日は無かった。


(※火巳ヶ家さんからの投稿です。ありがとうございました)


 








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失踪した少女

2010.11.17 (Wed) Category : 体験特集

@yoshizo0さんはおらんか。軽い心霊体験したんだが。

@yoshizo0 心霊体験っぽいモノをしたのだ。

@yoshizo0 忘れ物を取りに県境の道路通って行ってきたんだけど、その帰り道でバックミラーにうっすらとした人影を見たのです。で、前が渋滞してたからブレーキ掛けて振り返ったらまだ居て、こっち見たのよ。

@yoshizo0 通り過ぎる直前までそこに人がいなかったのは間違いないし、でも振り返ったら居て、良く見たら地元で失踪した女の子そっくりだったのよ。クラクション鳴らされて発進して、でも気になったからミラー見たら消えてた。

@yoshizo0 で、気になったから地元の警察署に連絡入れたら「またや…」って。

@yoshizo0 多分警察は把握してる…。公表してないだけで発表した直前か直後かは判らないけど既に殺されてるんじゃないかと。

(twitter上で投稿いただきました。ありがとうございました。)

※twitterをやっていない方へ
@yoshizo0 というのはyoshizo0(管理人のアカウントです)への発言、という意味です。


 

 








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画面に映る人

2010.10.31 (Sun) Category : 体験特集

※この話は自己責任でお読みください。
何かあっても当方一切関知いたしません。














では、どうぞ。

27 名前:  t 投稿日:03/07/31 11:39
友人Fから聞いた話なんですが、専門学校に通っている学生がいつものようにアパートに帰ってきたんです。

狭いながら二部屋キッチン付きの家で、玄関に入るとまずメインの部屋があり、奥にあるもうひとつの部屋が襖で区切られている作りだそうです。

玄関を開け、まっさきに襖が視界に入ったそうなんですが、襖が少し開いているんです。
そういうのって気持ち悪いじゃないですか。だから締めようと近づいたとき、部屋の様子が見えたんです。

部屋のすみに置いてある小型のテレビいっぱいに、女性の顔が映っているんです。
ニタッと笑って、天井のあたりに目線を向けて笑っていたそうです。

学生は電源をつけたままで何かの番組が映っているのかな、と思ったそうなんですが、その女性以外には何も映らず、女性は学生に気が付くと笑ったまま目線を学生に向けたそうです。目が合うと、女性は目を糸のように細めて笑ったそうです。

学生はそのとき恐怖で硬直した頭にデジャヴを感じました。
この状況はいつか聞いたことのある話に似ているそうです。
なんだったろう、思い出すんだ、思い出さなきゃいけない気がする。

得体の知れない恐怖に体が動かなくなり、汗が吹き出てきます。
画面の女は画面いっぱいの笑顔のまま学生をみつめています。

しばらくして、学生が死んでいたのを友人が発見したそうです。

ここまで話を聞いて私はFに、どうして死んだの?どういう死体だったの?と気になったので問い詰めました。
Fは
「俺もここまでしか聞いてない。よく分かんないよなー」
と言っていました。

忘れてしまえばいいのかもしれませんが、とにかく気になります。
知りたくて知りたくて仕方ありませんでした。
何故?どうやって死んだの?テレビに映った女性に殺されたの?

知りたいという気持ちはFも同じで、それから暇があると2人で想像を膨らませ、真相について討論していました。


それでですね、
今うちのTVにはFが映っています。

電源消してるんですが、例のごとく真っ暗な中にニッタリ笑って。
貞子みたいに出てくるのでしょうか。それはこれから分かるんでしょうね。

今になって話の大体がつかめたのですが、どうやらこの話を聞いた人に連鎖的に起こるみたいです。
Fは昨日亡くなりました。死体の様子は聞いていません。
私が分かるのはそれまでです。

ずっと知りたかった、どのような事が起こるのかはこれから分かります。
私も死ぬのでしょうか。どうやって殺されるのかは、これから分かりますね。

けどどういう死体になるのかは自分では分からないので、誰か調べてください。
そのためにここに書き込みました。

きっと読んだあなたのところに私が現れますので、あなたは私があなたのテレビに行く前にこの話を友達にして、絶対あなたの死体の状況を調べるように言っておいてください。

テレビでFが笑っています。声もあげずに笑顔のままです。とても怖いです。
私ももうすぐあなた方誰かのテレビに映ると思います。
今、Fが


 








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