都市伝説・・・奇憚・・・blog
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もったいないのでドラスタ娘さん特集。その5
2013.12.26 (Thu) | Category : 体験特集
宇都宮のJCが先輩から聞いたという話。自己責任でお読みくださいませ。
ある人が、三人で山に行ったのですが、道に迷ってしまいました。
お腹は空くし夜も更けて来たそんな時、一行は無人の山小屋を発見しました。
悪いと思いながらも三人は上がり込み、疲れていた為眠ってしまいました。
どのくらい寝ていたのでしょうか。一人がふと目を覚ますと、眼前には恐ろしい形相のお婆さんが!
お婆さんは
「何故此処に居るんだ!」
と言うなり、その人を包丁で切り刻んで殺してしまいました。
次に、お婆さんは寝ていた一人を起こして、目覚めた所をやはり包丁で切り刻んで殺してしまいました。
三人目は、二人目が殺される時に山小屋を飛び出し、滅茶苦茶に走り回って逃げました。やがて道路に出たので、その場でヒッチハイクして帰宅する事が出来ました。
その日は死んだ様に眠り、翌日警察に行きましたが、誰も信じてくれません。
それから一週間後。寝ようとした時に、誰かが家のドアをトントンと叩きました。
「こんな夜中に誰だんべ?」
不思議に思いながらドアを開けると、そこにはあの恐ろしい形相のお婆さんが。
「やっと見つけた」
慌てて裏口から逃げようとしましたが、お婆さんは物凄いスピードで追い掛けて来て、あっという間に追い付かれ、包丁で切り刻まれて殺されてしまいました。
この話を聞いた人へ。
必ず一週間後に誰かがドアをトントンと叩きます。その時は絶対に一人で開けなくてはいけません。でないとお婆さんが入って来て、包丁で切り刻まれて殺されてしまうからです。
私に話してくれた先輩も、やはり一週間後の夜にドアをトントンと叩く音がしたそうです。もう怖くて仕方ないので、お母さんに一緒に出てもらったら、髪の長い女性が走り去って行ったそうです。
この話を、霊と口喧嘩してたあの後輩に話したんです。
そしたら一週間後にお婆さんがご来訪されたそうで。
ただし、ドアをトントンした訳じゃなく、何故か家に入って来て、彼女の自室のドアの向こうでケタケタ笑っていたのだとか!
後輩はキレた。
「BBA不法侵入すんじゃねーよ!」
ちなみに不法侵入された以外の実害はなかったそうです。彼女霊感強いからかも知れませんが。
(ドラスタ娘さんからの投稿です。ありがとうございました)
ある人が、三人で山に行ったのですが、道に迷ってしまいました。
お腹は空くし夜も更けて来たそんな時、一行は無人の山小屋を発見しました。
悪いと思いながらも三人は上がり込み、疲れていた為眠ってしまいました。
どのくらい寝ていたのでしょうか。一人がふと目を覚ますと、眼前には恐ろしい形相のお婆さんが!
お婆さんは
「何故此処に居るんだ!」
と言うなり、その人を包丁で切り刻んで殺してしまいました。
次に、お婆さんは寝ていた一人を起こして、目覚めた所をやはり包丁で切り刻んで殺してしまいました。
三人目は、二人目が殺される時に山小屋を飛び出し、滅茶苦茶に走り回って逃げました。やがて道路に出たので、その場でヒッチハイクして帰宅する事が出来ました。
その日は死んだ様に眠り、翌日警察に行きましたが、誰も信じてくれません。
それから一週間後。寝ようとした時に、誰かが家のドアをトントンと叩きました。
「こんな夜中に誰だんべ?」
不思議に思いながらドアを開けると、そこにはあの恐ろしい形相のお婆さんが。
「やっと見つけた」
慌てて裏口から逃げようとしましたが、お婆さんは物凄いスピードで追い掛けて来て、あっという間に追い付かれ、包丁で切り刻まれて殺されてしまいました。
この話を聞いた人へ。
必ず一週間後に誰かがドアをトントンと叩きます。その時は絶対に一人で開けなくてはいけません。でないとお婆さんが入って来て、包丁で切り刻まれて殺されてしまうからです。
私に話してくれた先輩も、やはり一週間後の夜にドアをトントンと叩く音がしたそうです。もう怖くて仕方ないので、お母さんに一緒に出てもらったら、髪の長い女性が走り去って行ったそうです。
この話を、霊と口喧嘩してたあの後輩に話したんです。
そしたら一週間後にお婆さんがご来訪されたそうで。
ただし、ドアをトントンした訳じゃなく、何故か家に入って来て、彼女の自室のドアの向こうでケタケタ笑っていたのだとか!
後輩はキレた。
「BBA不法侵入すんじゃねーよ!」
ちなみに不法侵入された以外の実害はなかったそうです。彼女霊感強いからかも知れませんが。
(ドラスタ娘さんからの投稿です。ありがとうございました)
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もったいないのでドラスタ娘さん特集。その4
2013.12.26 (Thu) | Category : 体験特集
上司の体験談です。
夜中に友人達と車に乗り、正丸峠に行きました。
トンネルではなく峠の旧道(舗装されておらず、街灯も無い)を走っていると、前方から提灯を持ったおばあさんと子供が来ました。
何事も無くすれ違う両者。上司達は
「田舎だしこういう事もあるんだろう」
と勝手に納得し、さらに進みました。
その後暫く走りましたが、やがて
「俺達走り屋じゃねーし、そろそろ戻るべ」
という話になり、来た道を引き返す事になりました。
ところが、来た時と同じ道を走っているにも拘らず、峠を抜けるまで誰にも遭遇しなかったのでした。
時間と距離を考えたら、さっきのおばあさんと子供を追い越す筈なのに。
夜中ですよ。街灯無いから真っ暗なんですよ。
道は舗装されていないんですよ。
そもそも老人と子供の足って速くないでしょ。体力も無いでしょ。
車に乗ってた全員が目撃しました。
(ドラスタ娘さんからの投稿です。ありがとうございました)
夜中に友人達と車に乗り、正丸峠に行きました。
トンネルではなく峠の旧道(舗装されておらず、街灯も無い)を走っていると、前方から提灯を持ったおばあさんと子供が来ました。
何事も無くすれ違う両者。上司達は
「田舎だしこういう事もあるんだろう」
と勝手に納得し、さらに進みました。
その後暫く走りましたが、やがて
「俺達走り屋じゃねーし、そろそろ戻るべ」
という話になり、来た道を引き返す事になりました。
ところが、来た時と同じ道を走っているにも拘らず、峠を抜けるまで誰にも遭遇しなかったのでした。
時間と距離を考えたら、さっきのおばあさんと子供を追い越す筈なのに。
夜中ですよ。街灯無いから真っ暗なんですよ。
道は舗装されていないんですよ。
そもそも老人と子供の足って速くないでしょ。体力も無いでしょ。
車に乗ってた全員が目撃しました。
(ドラスタ娘さんからの投稿です。ありがとうございました)
もったいないのでドラスタ娘さん特集。その3
2013.12.25 (Wed) | Category : 体験特集
クリスマス更新に向けて投稿その3
会社の先輩(男性)は、おっさんの霊に取憑かれているのです。
先輩はスノボ大好き人間で、冬になると毎週のように滑りに行っています。
その熱中ぶりは、東京住まいなのにわざわざ寒冷地仕様の車を購入する程。
ある日、滑りに行った山で、たまたま取憑かれたとの事です。
おっさんは、先輩が滑りに行った山で亡くなった方で、楽しそうに遊ぶ先輩を見て憑いて来たのだとか。
先輩が山で楽しそうに遊んでるのを見るのが楽しいそうです。
先輩がしょっちゅう滑りに行くのは、このおっさんの影響もあるそうで。
ですが、基本人畜無害な霊なので、何もせず放っといてます。
(※ドラスタ娘さんからの投稿です。ありがとうございました)
会社の先輩(男性)は、おっさんの霊に取憑かれているのです。
先輩はスノボ大好き人間で、冬になると毎週のように滑りに行っています。
その熱中ぶりは、東京住まいなのにわざわざ寒冷地仕様の車を購入する程。
ある日、滑りに行った山で、たまたま取憑かれたとの事です。
おっさんは、先輩が滑りに行った山で亡くなった方で、楽しそうに遊ぶ先輩を見て憑いて来たのだとか。
先輩が山で楽しそうに遊んでるのを見るのが楽しいそうです。
先輩がしょっちゅう滑りに行くのは、このおっさんの影響もあるそうで。
ですが、基本人畜無害な霊なので、何もせず放っといてます。
(※ドラスタ娘さんからの投稿です。ありがとうございました)
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