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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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「見えない顔」

2012.12.24 (Mon) Category : 体験特集

ちょっと天然な友人Aの話。
彼女の実家の2階には「出る部屋」があるらしい。
寝室として使っているが、その部屋で寝ると色々不思議な現象が起きると。
例えば…

・朝方、階段を子供(足音から推測)が駆け上がってきてドアを勢いよく開け、布団の上にダイブしてくるが、驚いて飛び起きると誰もいないしドアも閉まっている。
 (元気すぎて怖くない)

・夜中に目が覚めると、お腹の上に何か乗っている気がして、体は動くので顔の上までかぶっている布団をそっとめくると、包帯を巻いた頭が見える。
 (そっと布団を戻して寝直したらしい)

・やはり夜中に目が覚めると、何かに両足首を掴まれて垂直に持ち上げられる。布団に接してるのは頭と手だけになるまで持ち上げられる。
 (でも眠いからそのまま寝たら朝には元に戻っていた)

・天井いっぱいに髭面のおじさんの顔があるが、どんどん大きくなり、大きすぎて全体が見えない。

最後の一つが引っ掛かって、ちょっと突っ込んで聞いてみた。
私「大きすぎて見えないってどういう状態?天井の端で見切れてるの?」
A「それも大きすぎてよく分からんかった~」

彼女の家は普通の一軒家で、天井も普通の高さにある。
寝転んだ状態で見上げて、全体が見渡せないということはないと思う。
どうにも腑に落ちなかったが、それ以上聞いても返事は同じだったので考えるのをやめにした。

先日、テレビで時代劇を見ていて、鼻がくっつきそうな距離で睨みあっている場面で思わず笑った。
私「こんなに近かったら相手の顔も分からないよねえ」
…そこで、ハッとなった。
Aが「大きすぎてよく分からない」と言っていた顔。
あれは大きかったのではなく、ゼロ距離だったからよく見えなかったのではないか。

ものすごく納得したが、あくまで推測だし、Aには言わないでおこうと思う。
Aは上記の出来事があってもピンピンしているが、テレビで血が出るシーンを見ただけで眠れなくなるほどの怖がりだから。

(※モトイさんからの投稿です。ありがとうございました)






 








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時空の歪み(28) 2012.12.14追記

2012.12.14 (Fri) Category : 体験特集

時空…というか。
小さい頃遊んだ女の子もよく消えたけど、いったいドコに行ってたのか今でも謎。
一緒に行こうといつも誘われたのに、その子が帰ってくるまで空っぽの箪笥の前で待ち続けた。

昔は本当によく遊んだのに、名前も顔も思い出せない…。
頼りの母もこの女の子と出会った1年後に亡くなってるし、幼稚園のアルバム見ても手がかりひとつない。
今まで誰にも話したことないけど、たまに無性にこの話の詳細を聞いてほしいくなるときがある。


(※コメント欄に投稿いただきました。ありがとうございます。是非詳細の投稿を!お待ちしてます!!)

2012.12.14追記
(2012.12.13六花さんより詳細いただきました。ありがとうございました。適時改行させていただいています。『続きを読む』からどうぞ。)





 








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泳げなくなったわけ

2012.12.06 (Thu) Category : 体験特集

73:Sefie : 2012/12/06 (Thu) 06:54:54
この話しは、私のブログでもUpした話なので、奇憚の方にUpするかどうかは、よしぞーさんに一任しますが、こんな話があったと言うのを聞いて欲しくて、少し内容を変えて書きます。


――これは、生前祖母から私が小さい頃に聞いた話なんですが、実は祖母、全く泳げなかったんです、水が怖くて。

でも、そんな祖母も若い時は泳ぐのが大好きで、川や海で良く泳いでいたらしいんです。
じゃあ、何で水か怖くて泳げなくなったかと言う原因が強烈でした。

祖母は、生まれも育ちも東京の下町で、東京大空襲の経験者でもあり、当時まだ十代のだった祖母はある恐怖体験をしてしまったんです。

その日も祖母は川で泳いでいたんですが、ふと川上の方から、何かが流れてくるのが見えたそうです。
それを良く良く見ると、体の前面を川の中に浸けた状態で浮いている女性だったんです。

祖母は直感的に「溺れている人だ!助けなきゃ!」と思い、急いで泳いで近付き、「大丈夫ですか!?」と体に触れたんです。

するとその女性はクルッと引っくり返り、その顔を見た瞬間、祖母は溺れてしまったそうです。

そう、その女性は溺れて浮いていたんじゃなく、土左衛門と化した水死体で、それを間近で見てしまった祖母は、あまりのショックに溺れてしまったそうです。

幸い近くを通り掛かった人に助けられて、溺れ死ぬ事はなかったですが、それ以来水が怖くて泳げなくなったと言う話です。

ここからは私の憶測でしかないんですが、東京大空襲で嫌でも死体と言う死体を見慣れている祖母が、溺れている人と水死体を見間違えるもんなんだろうかと。

もしかしたら、その女性に呼ばれたんじゃないか?って思うんですよね…。

まぁ、考えすぎなのかも知れませんが(汗)


(※Sefieさんからの投稿です。ありがとうございました)




 








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介護疲れの狂気

2012.12.04 (Tue) Category : 体験特集

介護って、無理したら続かない

ジィ様を自宅で介護してたから、わかる

介護疲れの狂気で、思い出した話がある
うちのバァ様から聞いた話


近所に、あんまり仲の良くない嫁姑がいた

別々に暮らしてたんだが、姑が何かの病気で倒れて寝たっきりになって、同居を始めた

姑は寝たっきりになっても、口は達者だったとか

介護生活が長く続いて、嫁は耐えきれなくなった

だから、地蔵さんの花生けの水を飲ませた(地蔵さんの向いてる方角が重要なんだが、伏せておく)

そこの花生けの水を飲ませると、数日の内に必ず死ぬって言われてて、いろんな人達が花生けの水をくみに来てたそうだ

そして、確かに姑は死んで、うちのバァ様はお通夜と葬式の手伝いに行った
(それは、ガキンチョだった私も何となく覚えてる
ここで、死者の告発的な何かが起こればオカルトだが、んなことはなかったそうだ)

でも、悪いことはできないもんで、花生けの水をくんでるところを、町内会一のスピーカーに目撃されてた

葬式が終わって、そのスピーカーが喋りたくって、話が広まったらしい

ちなみに、心霊現象が起こったとか、居心地が悪くなって引っ越したとかってことはない

その嫁は、今でも姑が残した住んでる

…文章にすると怖くないし眉唾っぽいが、後味の良くない実話

バァ様よ、孫は明るい話が聞きたいです

(※昌さんからコメント欄にいただきました。ありがとうございました。問題あれば削除します)





 








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フード

2012.11.05 (Mon) Category : 体験特集

大学時代の友人が小学生の頃。
向かいの家に幼馴染の男の子が住んでいた。
割りと親同士も仲が良くて家族ぐるみで付き合いがある。

ただ、うちの前の道路を挟んで学区が違ったので、通う小学校は違いその子とはたまに帰り偶然会って一緒に帰ることがあった。
その日も帰宅中偶然その子とバッタリ会って今日学校で何したなんて話をしていたらしい。
するとその子が
「今日学校で不審者が侵入して1時間授業が潰れた」
と。

しかもその不審者がかなり変な奴で黒いパーカー?をきてフードを被り両手をポケットにいれた女がダッシュで校庭を横切り校舎に向かってきているとクラスの誰かが騒ぎだした。
すぐに窓に駆け寄り校庭を見たが担任や他の生徒は
「どこー?」
と見つけられない。

しかし数人の生徒が
「校舎に入ってきた!」
と騒いだため、クラス中がパニックに。
泣き出す子もいたので一時授業を中断し全校生徒を待機させ数人の先生が校舎をくまなく探したそうだが誰もいなかった。

何ごともなかった様に授業は再開されたがその子曰く
「俺も見ちゃったんだ」
とのこと。
フード被った女がダッシュでこっちに近づくのも十分怖いが、その女が走ってきた校庭の先は学校で所有してる畑と飼育している動物の墓地しかない。
女は何でそんなとこから走ってきたのだろうか。

一旦家に帰り習い事に行き、また帰宅したころには夜の8時頃だった。
両親は残業なのかまだ帰ってきていない。ご飯を食べてテレビを見ながらなんとなく窓を見た。
幼馴染の家の前に誰か立っている。
黒いジーンズに黒いパーカー。
フードをかぶって、手はパーカーに入れて家の二階部分を見上げている。
後姿なので性別はハッキリしないが、昼間幼馴染が話していた女だと直感した。

何をするんだろう?と、様子を見ていたら黒いパーカーの人物はポケットから手を出し幼馴染宅の壁を登り始めた。
これには驚き、声を上げようとするが恐怖で上手く出せない。
とにかく幼馴染に知らせなきゃ!と、電話を掴んで震えながらボタンを押す。
すると一瞬女がこちらを振り向いた。
「ひっ!」
震え上がったものの、女はまた上を向くと一心に壁をよじ登っていく。

「はーい。」
電話に出たのは幼馴染のお母さんだった。
「へ、変な人‥!壁登ってる!」
「○○ちゃん?(友達)どしたの!?」
「黒い変な女が!家の壁登ってる!あ、部屋に入っちゃう!」
まさにそのとき、女が幼馴染宅のベランダに辿りつき窓から入っていく瞬間が見えた。
「ちょっと待ってて!」
電話はすぐに切れた。

切れてからも幼馴染宅に入った女が気になりベランダを見ていたが、唐突にチャイムが鳴った。
こちらが返事をするより早く幼馴染のお母さんが家に飛び込んできた。
「○○ちゃん!大丈夫!?」
「え?何でうちにくるの?」
「変な人がうちに入ってきたんでしょ!?大丈夫だった?」
「おばさん違うよ!女が入って行ったのはおばさんの家だよ!変な人が壁登ってベランダから家の中に入って行ったよ!」
それを聞いて幼馴染のお母さん真っ青。

「○○ちゃんはここで待ってて、家の全部の鍵かけて、知らない人来ても絶対開けちゃダメだからね。」
と言い残してまた家を飛びたして行った。
結局その日は幼馴染のお母さんは戻ってこず、連絡もなかった。
途中親が帰ってきたから今までのことを説明したら、血相かえて父親は家を出て行き、母親はどこかに電話をしていた。

子どもはもう寝ろと無理やり寝かされたらしいが、いつもと違う1階の仏間に寝かされたそうだ。
寝ようと横になり、うつらうつらしているところに窓から赤い光が入ってきた。
どうやら母親が警察に電話したらしく、パトカーの明かりが差し込んできたなぁと思ったところで眠ったらしい。
それから何時の間にか幼馴染宅は空き家になり、親に聞いたら
「急に引っ越した」
と言う。

結局あの女のことを聞いても知らないと言われ分からず終い。
ただ、たまに連絡があるらしく母親が話しているが、電話がくる度居住地が変わっているらしい。
電話の初めは○○ちゃん元気?と必ず言ってくれるので会いたいなとは思っているものの、地元にはもう帰れないと、友人が中学になったころ母親に話したそうだ。

その電話から徐々に連絡がくる回数も減り今ではめっきり来なくなってしまった。
謎の多い話ではあるが、友人は最近帰省した際幼馴染宅に新しい人が入っているのに気づいた。
特に気にする必要はないはずなのに、やはり窓から幼馴染宅のベランダは見れなかったと言う。


(※心太さんからの投稿です。ありがとうございました。)






 








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