ショッキングドリーム

夜、寝る前に読書をして、怖いところやショッキングなところで読むのをやめると、眠ってから、その続きのストーリーの夢を見ることがあります。その夢に自分もいたら、翌日ハッピーエンドの夢を見ない限り、前夜見たとおりの怖い出来事が起きてしまいます。

死を呼ぶ「かごめ」

夜12時きっかりに「かごめかごめ」を歌い、

「うしろの正面だあれ」

と歌い終わると同時に後ろを振り向くと、どこからか刃物が飛んできて首を切られてしまう。

老女「カコリ」

広島に「カコリ」という名のおばあさんがいたそうです。その人は戦争で亡くなったそうなのですが、亡くなる前はよく家の戸の修理をしていたそうです。この「カコリ」という名を口にだすと、3日以内に、自分の家や他の場所で戸やドアを開けたとき、モンペ姿らしき人が立っているのを見るそうです。