犬の品評会

どこの世界にもある話だが犬の品評会においても賞をとるには犬の自体の実力の他に、お金も必要だという。
トップブリーダーは審査員に事前に数百万円の賄賂を献上し、それからコンテストに臨む。つまり結果は前日に決まっているのだ。
犬が入賞すると種付けなどで年に１０００万円以上稼ぐことが出来るので、数百万円など安いものだという。

死のベッド

ある研究所の寮で暮らす男性はあるときから体の調子を崩した。

いくら寝ても疲れが取れないし、ものすごく体がだるい。そして病院にかかると白血病と診断され、すぐに亡くなってしまった。寮に入ってから、彼はまるで呪いのように死んでしまったのだ。

その後、経緯はわからないが恐ろしい事実が発覚した。どうやら彼が暮らしていた部屋のベットからラジウム鉱石が見つかったというのだ。

白血病で亡くなった彼は高濃度の放射能で汚染されたベット寝ていたのである。音も臭いもなく健康を奪う放射線に気づける訳が無く彼はただ被爆するしかなかった。

犯人は恨みを持った彼の同僚で、ラジウムは研究施設から盗んだものだったという。

鳥インフルエンザ

現在、鳥インフルエンザが日本でも発生しています。 
そして今は黄砂が大陸から飛んでくる季節でもあります。 
実は鳥インフルエンザの原因は渡り鳥ではなく黄砂と一緒に飛んできているのです。 
聞いた話によるとウイルスは数日間は生物に付いてなくとも生きているそうです。 
1つの説として渡り鳥が媒介していると言うものがありますが、鳥が媒介してるのなら日本に飛んでくる前に死んでしまうのではないでしょうか。 
何よりその説が正しいのなら日本で渡り鳥の死亡も確認されるはずです。…が今そのような報道は一件もありません。 
それよりは砂と一緒に飛んできた。と言う方が理にかなってるのではないでしょうか。 
インフルエンザも西から東へと移動していますし、これも黄砂の飛びかたと一致しています。