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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.03 (Mon) Category : 

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意外な拷問法

2007.10.19 (Fri) Category : 都市伝説・考察・真相

いわゆる精神破壊系の拷問法である。
特にスパイや軍人などは体を痛めつけられても簡単に吐かないように訓練を受けているという。
しかし、こういった精神破壊系の拷問はかなりの効果を収めたらしく、実際に使われていたという。

前出の3つの拷問のほかに

①背中に不規則に氷を当て続ける。

②額に30分に1回、1滴だけ水滴を落とす。

③大きな穴を掘らせ、また埋め戻させる。

などの拷問があったという。
特に②は証拠も残らず高い効果を挙げたため、史上最高の芸術的拷問と呼ばれた。







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死体ビジネス

2007.10.19 (Fri) Category : 都市伝説・考察・真相

詳細はわからないが、ほぼ事実である。『カルカッタ大全』(人文書院)という本に、ガンジス川流域で死体を売っていた人の証言が掲載されている。

ガンジス川の流域で火葬し、灰を川に流すことは有名。
いったことのある方ならおわかりだろうが、そこらに死体がごろごろ転がっている。
本の証言によれば、薪をつみ、火をつければ、遺族たちは気持悪がって帰ってしまうという。
すると、葬儀係りの者たちがあわてて火を消す。運がよければ服がもえるぐらいですむ。
葬儀係りの者たちは、その死体をどこかへ隠して置いておく。
これを夜になって運び出して売るわけだ。
最終目的地は、日本など先進国の医療施設や大学の標本棚。

現在の死体売買は、バングラデッシュが主である。
インドでおこなわれていた頃は、生の死体が「20ルピー」、骨だけだと「60ルピー」、綺麗な骨なら「80ルピー」だったそうだ。目的が骨の標本ですから、骨だけの方が高く売れる、とのこと。
とはいっても、日本円にして数百円。
まぁ、火葬係の者たちがみなカーストの不可触民でることをご存じならば納得のいく額でしょうが。







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2007.10.19 (Fri) Category : 都市伝説・考察・真相

アルミニウム塩が含まれている製品に関して言えば、癌ではなくアルツハイマーになる確率を高める、という話もある。
また、制汗剤を使って脇の発汗を抑えてしまうと、本来なら排出されるはずの老廃物が体内にたまり、乳癌を誘発するという話もある。

が、基本的に制汗作用と消臭作用を合わせたタイプが多く、毛穴の収斂により発汗を抑え、殺菌成分によって臭いの発生を抑える。

そのため、気にするほどの副作用はないと考えられる。







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