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ここ数年、不気味な都市伝説が全米で流れている。各地で黒い目をした謎めいた子供たちが出現しているのだ。
『Black Eyed Kids(BEKs)』=(黒い目の子供たち)と呼ばれる妖怪めいた彼らは、目玉の白い部分も真っ黒で、一見普通の10代の子供に見えるが、他人の家の中に入りたがったり、車で送ってほしいとせがむと言われている。性質が悪いことに、これを拒否するとぶちきれることがあるという。
恐怖に怯えた人々は、「エイリアンチルドレンか?」「吸血鬼か?」「幽霊ではないのか?」「カラーコンタクトを使った悪質な悪戯か?」とヒステリックになっているが、今もって正体は不明である。
Black Eyed Kids(BEKs)の初の目撃事例は、1998年にジャーナリストのブライアン・ベテルが駐車場で目玉が黒一色に塗りつぶされた二人の子供に遭遇した事件である。黒い目玉の子供たちは、車で家まで送ってくれと頼んできたが、一種異様なムードを察知したベテル氏が拒否すると、車のドアを強引に開けようとしたらしい。
(中略)
どちらにしろ単色の目玉を持つ動物と違って、『白目』の部分はひとつの人間らしい特徴であり、それが無い場合、なんとも言えない違和感が生じるのは仕方ないであろう。その違和感が、不気味なフォークロアを生み出したといえる。
果たして、街中に出現する謎の存在、黒い目の子供たち=BEKとはいったい何処からやってきた何者であろうか。アメリカ現代社会の病巣がみてとれる都市伝説ともいえよう。
ソース:livedoorニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/5882817/
