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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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カニバリズム(3)

2007.10.22 (Mon) Category : 都市伝説・差別

『カラシニコフ』より引用

シエラレオネでは内戦があり、ものすごい住民虐殺が繰り広げられました。
ありとあらゆる建物が破壊され、国民が国民を殺しました。

こうした内戦が下火になってきた頃、ようやく非難していた人々が町に戻ってきました。
しかし、市場はあっても、食事が全くありませんでした。
市場に食事が供給されないのです。

その時、市場に、真っ赤な肉が売られる事があったと言います。
人々は、その赤い肉を人肉だと噂しました。
しかし、人々は確かめる訳でもなく、黙って購入し、赤い肉を食べ続けたと言います。







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カニバリズム(2)

2007.10.22 (Mon) Category : 都市伝説・差別

1970年代の後半。
場所はカンボジア。当時、ポルポト政権がカンボジア全土を占拠し、世界史上稀に見る大虐殺を繰り広げていた。この虐殺で死亡したのは国民の3分の1だと言う。
こうした状況にあって、人の内臓が健康に良いとの噂がでた。当時は病院も薬もない世界で、ポルポトの兵士たちすら満足なものを供給されていなかった。
そのために、ポルポトの兵士たちは虐殺した国民の腹を切り、夜な夜なその内臓を食らったという。

これは、紛れもない事実。特に肝臓が好まれたといい、人々は争うように食べたという。







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カニバリズム(1)

2007.10.22 (Mon) Category : 都市伝説・差別

人食い民族にとってアメリカ人は一番まずい。
この噂を研究した人が発表した結論は、アメリカ人は他国の人間よりもDDTを散布されている。
そのため人食い民族がアメリカ人を調理して食べると、DDTの味がつよくて食べれたもんじゃなくなる、らしい。







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