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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.02 (Sun) Category : 

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胸(1)

2007.10.19 (Fri) Category : 都市伝説・身体

胸が小さくなってしまうという謎の病気が、カリフォルニアを中心に500例以上報告されている。最初に報告した医師の名をとって『メルロー症候群』と名付けられたこの病気は「おっぱい病(boob-onic plague)」という俗称で呼ばれている。 
「ブラックジョークのようですが、これは笑い事ではないのです。」
とロスアンゼルスに住む伝染病の専門家は語る。
 「患者の多くは豊かな胸をもった女性で、本物の胸であることを誇りにしています。そんな女性が2、3週間でDカップからAカップになってしまったとしたら、自尊心が崩壊してしまいます。」 
 研究者はこの病気は脂肪、特に女性ホルモンのエストロゲンによって作られた脂肪を食うバクテリアによるものと考えている。
  「それがこの微生物が体の他の部分が無傷なまま乳房の細胞ばかり侵食する理由です。」とジャン・ピエール・メルロー博士は語る。
 フランスでは感染者の数を11,600人と見積もっている。「リビエラの海岸にいってごらんなさい。トップレスで有名なこの海岸でも、今では平たい胸の女性ばかりです。その背後には何千の患者が小さな胸を恥じて家にとじこもっています。」
 疾病対策センターはこの伝染病は旅行者がアメリカに持ち込んだものとみている。
 「アメリカのチアリーダーたちがパニックにならないことを祈ります。」とメルロー博士は語る。
 23歳の女優クリスタル・Tさんはメルロー症候群のために自慢のDカップがAカップになってしまったという。「前はしょっちゅう男たちに色目を使われて女の子たちに羨ましがられたわ。ほんの1か月でほとんどアイロン台よ。Bにまで落ちたとたん彼にもふられたわ。」そしてもっともがっかりしたのが同性からの反応だという。「友達は皆ナイスバディでいっしょにぶらついたり、ホットタブにつかったりしたけど、今では伝染を怖がって誰も近づかないわ。」

【真相】
http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/689/







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頭蓋骨(1)

2007.10.19 (Fri) Category : 都市伝説・身体

幼児の身体が成長過程にあって、まだかたまっていないのは当然のことである。 
頭蓋骨がまだ発達しきっておらず、ショックに対するダメージは大人よりはるかに大きい。
頭頂部を1秒に1回、痛みを感じない程度の強さで叩く。 
それを続けると10分~15分で嘔吐して悶絶し、20分で意識を失う。 
意識を取り戻してもその後数ヶ月は正常な社会生活を送れないらしい。







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子宮(1)

2007.10.19 (Fri) Category : 都市伝説・身体

その子はお酒が大好きで、毎日飲み歩いていた。 
飲みすぎて駅のホームで寝ている事もよくあったという。 

ある日、急に腹痛を訴えたので病院へ。
するといきなり手術がはじまった。 
彼女の子宮から出てきたのは、おびただしい数のゴキブリの子供。 
彼女は、子宮を食い荒らされていたそうで、もちろん切除。 
なぜそんな事になったと言うといつもその子はノーパンだったので、駅で寝ているうちに入ったんじゃないか、ということだ。







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