都市伝説・・・奇憚・・・blog
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歯(1)
2007.10.19 (Fri) | Category : 都市伝説・身体
上の歯と下の歯に詰め物、または被せ物が施されていて、その詰め物がそれぞれ異なる成分だった場合。
その詰め物が「検波回路」というコンデンサーの役割を果たして電波を音に変換してしまうらしい(人体は電波を通しやすいので、体そのものがアンテナになる)。
そして聞こえないくらい小さい音に変換されたラジオの音声が頭蓋骨を伝わって耳の小耳骨に届いて、かすかに聞こえてしまうという(自分の声が聞こえる原理と同じらしい)。
つまり人体=アンテナ、詰め物=検波回路、頭蓋骨=スピーカーということらしい。
でも発信源の近くのような強い電波が届く場所で、異なる詰め物がちゃんと噛み合う状態でないと起こらないのだそうだ。
その詰め物が「検波回路」というコンデンサーの役割を果たして電波を音に変換してしまうらしい(人体は電波を通しやすいので、体そのものがアンテナになる)。
そして聞こえないくらい小さい音に変換されたラジオの音声が頭蓋骨を伝わって耳の小耳骨に届いて、かすかに聞こえてしまうという(自分の声が聞こえる原理と同じらしい)。
つまり人体=アンテナ、詰め物=検波回路、頭蓋骨=スピーカーということらしい。
でも発信源の近くのような強い電波が届く場所で、異なる詰め物がちゃんと噛み合う状態でないと起こらないのだそうだ。
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人型
2007.10.19 (Fri) | Category : 都市伝説・身体
最近は世相を反映してか列車飛込みや交通事故などで遺体の損傷が激しい物が多い、そんなに数は多くは無いのだが確実に増えてるみたいだそれに頭を抱えたのが葬儀屋、なんせ遺体が原型を留めていないのだから遺族に見せられない、そこで苦心惨憺の上ある新兵器がレンタルで登場した、鯛焼き器って知っているかな?鯛の型に焼き上げる型だが・・・
それをヒントに開発されたらしいのだが、つまり人型成型器どの様に使うかと言うと、原型を留めない、それこそかき集められた肉片をその製型器に入れチョットばかり熱を加える、そして熱が通ったところで型から外して出来上がり、これに化粧なり衣装なりをほどこして遺族に引き渡すそうである、型は大中小、と男女それぞれ有り顔の部分も遺族の希望で数種類在るうちの中から選ぶ事が出来るとの事もし型に入れる遺体が少ないときはそれに見合った量の水と卵で溶いた小麦粉を継ぎ足すそうである。
熱を加えて人の形になるまでミートローフみたいな良い匂いが漂うらしい。
それをヒントに開発されたらしいのだが、つまり人型成型器どの様に使うかと言うと、原型を留めない、それこそかき集められた肉片をその製型器に入れチョットばかり熱を加える、そして熱が通ったところで型から外して出来上がり、これに化粧なり衣装なりをほどこして遺族に引き渡すそうである、型は大中小、と男女それぞれ有り顔の部分も遺族の希望で数種類在るうちの中から選ぶ事が出来るとの事もし型に入れる遺体が少ないときはそれに見合った量の水と卵で溶いた小麦粉を継ぎ足すそうである。
熱を加えて人の形になるまでミートローフみたいな良い匂いが漂うらしい。
腰
2007.10.19 (Fri) | Category : 都市伝説・身体
A氏は若い頃から腰痛持ちだった。
だましだまし日々を過ごしていたのだがいよいよ症状が重くなって医大へ行ってレントゲンを撮ったら「神経の一番集中している場所に影が見える」という事だった。
診断は癌か腫瘍か。
「手術に際しては場所が場所なだけに半身麻痺を覚悟してください」
本人も家族も覚悟を決めて手術の日を迎えた。
医者が患部を開いていよいよ陰のあった部分にメスを入れたら
「プシュ」だか「プス」という音がした。
開くと何もない。陰の写った場所にきれいな物だった。
何も無いのに手術することは出来ないのでそのまま閉じた。
手術後 堀○氏は全快し痛みとおさらばした。
医者はこう結論を出した。
レントゲンには間違いなく陰が写っていた。
そして、術後は何もしていないのに陰が消えた。
堀○さんは若い頃から腰痛持ちだったのでしゅっちゅう痛み止めの注射を打って貰っていたという。
その注射器に空気が入っていたものがあった。
いつからか堀○氏の体内に小さな気泡が棲みこんでしまった。
神経の集中する付近の隙間に入り込み、神経を圧迫し腰痛を引き起こす原因になったのだと。
元々はたいした事が無かった腰痛だったが、空気が居座ったことで慢性化したのかもしれない… 大変珍しい事例なので学会で報告させて貰う、と医者は言ったのだという。
だましだまし日々を過ごしていたのだがいよいよ症状が重くなって医大へ行ってレントゲンを撮ったら「神経の一番集中している場所に影が見える」という事だった。
診断は癌か腫瘍か。
「手術に際しては場所が場所なだけに半身麻痺を覚悟してください」
本人も家族も覚悟を決めて手術の日を迎えた。
医者が患部を開いていよいよ陰のあった部分にメスを入れたら
「プシュ」だか「プス」という音がした。
開くと何もない。陰の写った場所にきれいな物だった。
何も無いのに手術することは出来ないのでそのまま閉じた。
手術後 堀○氏は全快し痛みとおさらばした。
医者はこう結論を出した。
レントゲンには間違いなく陰が写っていた。
そして、術後は何もしていないのに陰が消えた。
堀○さんは若い頃から腰痛持ちだったのでしゅっちゅう痛み止めの注射を打って貰っていたという。
その注射器に空気が入っていたものがあった。
いつからか堀○氏の体内に小さな気泡が棲みこんでしまった。
神経の集中する付近の隙間に入り込み、神経を圧迫し腰痛を引き起こす原因になったのだと。
元々はたいした事が無かった腰痛だったが、空気が居座ったことで慢性化したのかもしれない… 大変珍しい事例なので学会で報告させて貰う、と医者は言ったのだという。
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