逆向きの建物

グラスゴーのケルビングローブ美術館博物館、リバプールの市庁舎、ボンベイのタージマハールホテル、ホノルルのトリプラーホテル…は正面が道路に面するように設計されたのにもかかわらず、後向きに建てられたので、建築家は自殺したそうだ。また、コペンハーゲンのある教会のらせん階段は、時計まわりに登るように設計されたのにもかかわらず逆向きに建てられたので、建築家はそこのてっぺんから飛び降り自殺した。 

国立博物館

国立博物館には刀、鎧甲冑がかなり多く所蔵されているのはご存知だと思う。 
ショーケースの隅にはお札が貼られている。
しかし、ほとんどのお札が5年や10年ではきかないほど貼られ続けたのだろうか？と思うほどにボロボロなのに気付いていただけるはずだ。 
しかし、全てのお札は毎年張り替えているという…。

商業作戦

実はすでに開発されているが、販売されると市場に与えるダメージが大きいので闇に葬られている商品があるという。
例えば…
●穴の開かないストッキング
●切れない蛍光灯（電球）
●リッター１００ｷﾛ走る乗用車
●刃こぼれしない包丁、剃刀
●洗剤のいらない洗濯機
●etc

（注：洗剤のいらない洗濯機は発売されたようですね）