都市伝説・・・奇憚・・・blog
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怖いけどお金が貯まる家
2020.04.22 (Wed) | Category : ミステリー・不思議な話
656:本当にあった怖い名無し:2007/04/01(日)01:12:11ID:QUg6TIw80
怖くない話ですが・・
私が以前住んでた家(古い一軒屋の借家)なのですが、良くでました。
引越しして3日目の夜、ラップ音から始まりました。
「これって・・?」
って思って怖くてその日は寝れませんでしたが・・
その家には私と子供の2人で住んでたんだけど、2階で誰かが歩いてる音と言うか振動?がして、見に行くとやはり誰もいません。
1階の部屋でテレビを見ていたりしてると階段の昇り下りをする音がして・・
夜中にお風呂場から洗面器でお湯をジャーって流す音・・
引き戸が勝手に開いたり閉まったり、私が寝ている回りを通りすぎる歩く・・
そんな事が毎日起きてました。
そのうちに、子供が部屋の天井に向かって毎日
「おはよう」
「どうしたの?」
「血が出てるよ」
などなど毎日
「おはよう」
から始まり誰かと会話をしてました。
写真を撮って見たらオーブが無数写ってました。
ただ嫌がらせとか不快な事は一切なかったです。
最初は怖かったけど、同居人って思うようにしてました。
あとから私達が引越しをして来たと思うので心の中で最初の頃は
「荒らすつもりはありません、ここに同居させて下さい」
と唱え思ってました。
あと良かった事はこの家に引越しをしてから本当に貯金が増えました。
約1年ちょっとでしたが笑えるくらいお金が溜まって・・
不思議な家でした。
文章下手ですみません。
657:本当にあった怖い名無し:2007/04/01(日)01:50:51ID:9LYzHeNqO
座敷童子?でも血ィ出てるて…
658:本当にあった怖い名無し:2007/04/01(日)01:52:20ID:wgOElZIGO
>>656
座敷童子乙。
その家教えれ!!
659:本当にあった怖い名無し:2007/04/01(日)10:15:54ID:CSfTZjwT0
>>656
>「荒らすつもりはありません、ここに同居させて下さい」
たぶんこれが良かったんだと思う。
引用元:実話恐怖体験談 六談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1170688437/656-659
.
怖くない話ですが・・
私が以前住んでた家(古い一軒屋の借家)なのですが、良くでました。
引越しして3日目の夜、ラップ音から始まりました。
「これって・・?」
って思って怖くてその日は寝れませんでしたが・・
その家には私と子供の2人で住んでたんだけど、2階で誰かが歩いてる音と言うか振動?がして、見に行くとやはり誰もいません。
1階の部屋でテレビを見ていたりしてると階段の昇り下りをする音がして・・
夜中にお風呂場から洗面器でお湯をジャーって流す音・・
引き戸が勝手に開いたり閉まったり、私が寝ている回りを通りすぎる歩く・・
そんな事が毎日起きてました。
そのうちに、子供が部屋の天井に向かって毎日
「おはよう」
「どうしたの?」
「血が出てるよ」
などなど毎日
「おはよう」
から始まり誰かと会話をしてました。
写真を撮って見たらオーブが無数写ってました。
ただ嫌がらせとか不快な事は一切なかったです。
最初は怖かったけど、同居人って思うようにしてました。
あとから私達が引越しをして来たと思うので心の中で最初の頃は
「荒らすつもりはありません、ここに同居させて下さい」
と唱え思ってました。
あと良かった事はこの家に引越しをしてから本当に貯金が増えました。
約1年ちょっとでしたが笑えるくらいお金が溜まって・・
不思議な家でした。
文章下手ですみません。
657:本当にあった怖い名無し:2007/04/01(日)01:50:51ID:9LYzHeNqO
座敷童子?でも血ィ出てるて…
658:本当にあった怖い名無し:2007/04/01(日)01:52:20ID:wgOElZIGO
>>656
座敷童子乙。
その家教えれ!!
659:本当にあった怖い名無し:2007/04/01(日)10:15:54ID:CSfTZjwT0
>>656
>「荒らすつもりはありません、ここに同居させて下さい」
たぶんこれが良かったんだと思う。
引用元:実話恐怖体験談 六談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1170688437/656-659
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1段多い階段
2020.04.22 (Wed) | Category : ミステリー・不思議な話
153:本当にあった怖い名無し:2009/05/22(金)06:08:44ID:lK4RixKEO
中学生の頃の話。
自分の部屋は二階にあったんだけど、階段を上がる時にいつもその段数を数えながら上がってた。
特に意味も無くて、まぁ癖みたいなもの。
中2の秋口くらいだったと思う。
学校から帰って、いつもの様に段数を数えながら階段上がると、14段のはずが、何故か15段ある。
その時は数え間違えたんだと思って、気に留めることもなく、階段から廊下を右側に進んで自分の部屋の扉を開けた。
すると不思議なことに、そこは自分の部屋とは反対に、廊下を左に進んだ先にあるはずの弟の部屋。
今度はちょっと驚いて、一瞬唖然としたんだけど、部活で疲れてたからボーッとしてたんだろうって事にして、弟の部屋を出ようと閉めたばかりのドアを開くと、そこは廊下ではなくて、一面の花畑。
抜ける様な青空の下、赤と黄色の花がどこまでも絨毯みたいに敷き詰められて、遠くの方に山が白く霞んでた。
さすがにビックリしてドアをすぐ閉めたんだけど、気になって、もう一度開いてもやっぱりそこは花畑。
もう訳が分からなくなり、凄く怖くなってきた。
でも唯一の出口であるドアが花畑に通じてしまい、その花畑に出ていく勇気は無かったから、弟の部屋から逃げ出せない。
それで窓から出ようとカーテンをめくると、見慣れた自分ちの庭、いつも弟の部屋から見えるはずの景色だった。
一安心して、屋根を伝って自分の部屋の窓の前へ。
運良く鍵も開いていて、なんとか中に入れた。
花畑だったらどうしようと思いながら、廊下に出るドア開けてみたけど、やっぱりそこは普通の廊下。
弟の部屋にもう一度行って、ドアを閉め、もう一度開けたけど、花畑なんかどこにも無い。
階段の数も数えたけどこれもやっぱり14段。
いつのまにか全部が元に戻ってた。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part53
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1242499637/153
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中学生の頃の話。
自分の部屋は二階にあったんだけど、階段を上がる時にいつもその段数を数えながら上がってた。
特に意味も無くて、まぁ癖みたいなもの。
中2の秋口くらいだったと思う。
学校から帰って、いつもの様に段数を数えながら階段上がると、14段のはずが、何故か15段ある。
その時は数え間違えたんだと思って、気に留めることもなく、階段から廊下を右側に進んで自分の部屋の扉を開けた。
すると不思議なことに、そこは自分の部屋とは反対に、廊下を左に進んだ先にあるはずの弟の部屋。
今度はちょっと驚いて、一瞬唖然としたんだけど、部活で疲れてたからボーッとしてたんだろうって事にして、弟の部屋を出ようと閉めたばかりのドアを開くと、そこは廊下ではなくて、一面の花畑。
抜ける様な青空の下、赤と黄色の花がどこまでも絨毯みたいに敷き詰められて、遠くの方に山が白く霞んでた。
さすがにビックリしてドアをすぐ閉めたんだけど、気になって、もう一度開いてもやっぱりそこは花畑。
もう訳が分からなくなり、凄く怖くなってきた。
でも唯一の出口であるドアが花畑に通じてしまい、その花畑に出ていく勇気は無かったから、弟の部屋から逃げ出せない。
それで窓から出ようとカーテンをめくると、見慣れた自分ちの庭、いつも弟の部屋から見えるはずの景色だった。
一安心して、屋根を伝って自分の部屋の窓の前へ。
運良く鍵も開いていて、なんとか中に入れた。
花畑だったらどうしようと思いながら、廊下に出るドア開けてみたけど、やっぱりそこは普通の廊下。
弟の部屋にもう一度行って、ドアを閉め、もう一度開けたけど、花畑なんかどこにも無い。
階段の数も数えたけどこれもやっぱり14段。
いつのまにか全部が元に戻ってた。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part53
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1242499637/153
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祝詞が聞こえる
2020.04.22 (Wed) | Category : オカルトでも笑いたい人へ
356:1/2:2011/07/03(日)20:59:44.87ID:vlctKVmG0
まあ先達と比べれば面白くないだろうが1つ付き合ってくれ
一か月くらい前の話だ。
曇っていて月が見えない夜に、俺はそいつに遭遇した。
いつもの如く上司に顎で使われ、うみつかれて歩いていた俺の耳に、何か得たいの知れない声が響いてきた。
声、と表現したのはそれが唯の音素の羅列ではなく、意味のある日本語だったからだ。
「ソテナテイリサニタチスイイメコロシテ」
祝詞である。
想像してみてほしい。真っ暗な夜道、周りに誰もいない場所で祝詞が響きわたるなんてことがあり得るのか。
しかもそれは今は使われていない古いタイプの祝詞である。つまり信心深いお年寄りがなにかに驚いてとっさに唱えているって可能性もゼロだ。
もちろんそんなことを咄嗟に考えられるわけもなく、俺はその場をかけ足で逃げ出した。
ところがその祝詞を唱える声はどんどん近づいてくる。こんなことなら日頃から体を鍛えておきゃあよかった。
こういうときは後ろを見ないのが鉄則だ。振り返ることでスピードが落ちるからな。でも俺は振り返っちまった。そこには
――頭だ
人間の頭だけがゴロゴロ転がりながら祝詞を唱えている。暗い所為で男か女か、ましてどんな表情なのかはわからなかった。
恐怖が限界に達したが、声をあげはしなかった。ご近所に迷惑だからと、こんな時なのに考えていた。
357:2/2:2011/07/03(日)21:01:45.99ID:vlctKVmG0
そのうち突然ドボーンと何かが水に落ちる音がしてその声は聞こえなくなった。
恐る恐る戻ってみると、そこには排水溝がぽっかりと口を開けていた。
近所のガキが蓋にいたずらした所為で壊れてしまい、数日前からそこの所の蓋はなくなっていたのだ。
おまけにその日は雨上がりで、水嵩が増していた。
間抜けにもあの頭はそこに落っこちて、そのまま流されてしまったらしい。
耳を澄まして見ても水が流れる音だけが聞こえる。
結局俺は無駄に恐怖して無駄に疲れただけだった。
霊障も今のところなく、今も俺は上司にこき使われてうみつかれる日々を送っている。
358:本当にあった怖い名無し:2011/07/03(日)21:16:33.32ID:FWDFjrek0
怖っ!
小さい頃なぜか繰り返し見た飛頭蛮の夢を思い出した
自分はオカ板を覗いていながら祝詞とか知らないので
空耳かと思いながらのそのそ歩き続けてしまいそうだ・・・
393:本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月)01:13:02.68ID:bn0nWWBX0
>ソテナテイリサニタチスイイメコロシテ
漢字混じり文で書いてくれないかな…。
398:本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月)01:39:36.20ID:wZYuyMeH0
>>356-357
何か知らんが最初怖!で最後でワロタ
皆様暑さでストレスたまってるのか知らん
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験19【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1308555003/356-398
(※管理人注:「ソテナテイリサニタチスイイメコロシテ」は「一二三四五六七八九十、布瑠部、由良由良止布留部」と書くと言われています。詳しくはわかりませんが。十種神宝の布留の言(ふるのこと)は「ひふみ祓詞」・「ひふみ神言」ともいい、死者蘇生の言霊といわれるそうで、一般的には「ひと ふた み よ いつ む なな や ここの たり、ふるべ ゆらゆらと ふるべ」と唱えるとのこと。)
.
まあ先達と比べれば面白くないだろうが1つ付き合ってくれ
一か月くらい前の話だ。
曇っていて月が見えない夜に、俺はそいつに遭遇した。
いつもの如く上司に顎で使われ、うみつかれて歩いていた俺の耳に、何か得たいの知れない声が響いてきた。
声、と表現したのはそれが唯の音素の羅列ではなく、意味のある日本語だったからだ。
「ソテナテイリサニタチスイイメコロシテ」
祝詞である。
想像してみてほしい。真っ暗な夜道、周りに誰もいない場所で祝詞が響きわたるなんてことがあり得るのか。
しかもそれは今は使われていない古いタイプの祝詞である。つまり信心深いお年寄りがなにかに驚いてとっさに唱えているって可能性もゼロだ。
もちろんそんなことを咄嗟に考えられるわけもなく、俺はその場をかけ足で逃げ出した。
ところがその祝詞を唱える声はどんどん近づいてくる。こんなことなら日頃から体を鍛えておきゃあよかった。
こういうときは後ろを見ないのが鉄則だ。振り返ることでスピードが落ちるからな。でも俺は振り返っちまった。そこには
――頭だ
人間の頭だけがゴロゴロ転がりながら祝詞を唱えている。暗い所為で男か女か、ましてどんな表情なのかはわからなかった。
恐怖が限界に達したが、声をあげはしなかった。ご近所に迷惑だからと、こんな時なのに考えていた。
357:2/2:2011/07/03(日)21:01:45.99ID:vlctKVmG0
そのうち突然ドボーンと何かが水に落ちる音がしてその声は聞こえなくなった。
恐る恐る戻ってみると、そこには排水溝がぽっかりと口を開けていた。
近所のガキが蓋にいたずらした所為で壊れてしまい、数日前からそこの所の蓋はなくなっていたのだ。
おまけにその日は雨上がりで、水嵩が増していた。
間抜けにもあの頭はそこに落っこちて、そのまま流されてしまったらしい。
耳を澄まして見ても水が流れる音だけが聞こえる。
結局俺は無駄に恐怖して無駄に疲れただけだった。
霊障も今のところなく、今も俺は上司にこき使われてうみつかれる日々を送っている。
358:本当にあった怖い名無し:2011/07/03(日)21:16:33.32ID:FWDFjrek0
怖っ!
小さい頃なぜか繰り返し見た飛頭蛮の夢を思い出した
自分はオカ板を覗いていながら祝詞とか知らないので
空耳かと思いながらのそのそ歩き続けてしまいそうだ・・・
393:本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月)01:13:02.68ID:bn0nWWBX0
>ソテナテイリサニタチスイイメコロシテ
漢字混じり文で書いてくれないかな…。
398:本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月)01:39:36.20ID:wZYuyMeH0
>>356-357
何か知らんが最初怖!で最後でワロタ
皆様暑さでストレスたまってるのか知らん
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験19【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1308555003/356-398
(※管理人注:「ソテナテイリサニタチスイイメコロシテ」は「一二三四五六七八九十、布瑠部、由良由良止布留部」と書くと言われています。詳しくはわかりませんが。十種神宝の布留の言(ふるのこと)は「ひふみ祓詞」・「ひふみ神言」ともいい、死者蘇生の言霊といわれるそうで、一般的には「ひと ふた み よ いつ む なな や ここの たり、ふるべ ゆらゆらと ふるべ」と唱えるとのこと。)
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