都市伝説・・・奇憚・・・blog
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十八番
2007.11.28 (Wed) | Category : 誰も信じない人へ
母の愛
2007.11.28 (Wed) | Category : 誰も信じない人へ
こないだ、すごい熱を出し、一人暮しゆえに飲み物もなく、心細さと苦しさと渇きにもだえながら寝ていたら、夢の中で死んだ母がお見舞いに来てくれた。
布団かけたり、飲み物くれたり、手を握ったり・・・
私は「ああ、しまったキッチンのタバコ隠さなきゃ・・・つか、もう今日吸ってること告白しちゃおうかな・・怒られるよな・・」なんて思ったりしてた。
(母が死んだのはまだ私が未成年の頃で、もし今生きてたら
女がタバコなんて、絶対許さないから・・・ごめんなさい、お母さん・・・ほんとに・・・)
目が醒めたら、薬も飲んでないのに、かなり楽になってたので
飲み物と薬を買いにいけた。
すっごく、嬉しかったんだよお・・・ただの夢かもしれないけどさ・・・
手のぬくもりとか感じたんだよう・・・
ありがとう。お母さん。
布団かけたり、飲み物くれたり、手を握ったり・・・
私は「ああ、しまったキッチンのタバコ隠さなきゃ・・・つか、もう今日吸ってること告白しちゃおうかな・・怒られるよな・・」なんて思ったりしてた。
(母が死んだのはまだ私が未成年の頃で、もし今生きてたら
女がタバコなんて、絶対許さないから・・・ごめんなさい、お母さん・・・ほんとに・・・)
目が醒めたら、薬も飲んでないのに、かなり楽になってたので
飲み物と薬を買いにいけた。
すっごく、嬉しかったんだよお・・・ただの夢かもしれないけどさ・・・
手のぬくもりとか感じたんだよう・・・
ありがとう。お母さん。
若かりし頃のばあちゃん
2007.11.28 (Wed) | Category : 誰も信じない人へ
良い話かどうか分からないけど、俺の体験談をここでお話しします。
5,6年前の話だけど、ウチの婆ちゃんが亡くなったんだよね。
その婆ちゃんていうのはさ、家から結構遠いとこに住んでたもんだから、なかなか会えなかったんだよ。ホントに数えるくらいしか会ってないしね。
その婆ちゃんが亡くなって1年後の夏、確か8月ぐらいだったと思うんだけど。
当時、俺は、CDをかけて寝る習慣があったの。その日も例に漏れず、CDをかけて寝てたの。うたた寝って言うか、かすかに意識がある状態ってあるでしょ?その状態の時に、何となく音楽が聞こえて来るんだけどな~んかおかしいの。それで、聞いてると、しゃがれた女のうめき声みたいなのが聞こえてくる。ぱっと気がつくと金縛り!!「うわっ!!」
と思った。その後の記憶が無く気がついたら朝だった。
それで次の日もまた金縛りにあった。
それで、3日目だったと思うけど、寝てたらまた金縛り、しかも仰向け。
「うわ~、最悪!」と思ってうっすら目を開けると上に長い黒髪の女らしき人影が!
「あ~!!出た!!」と思った次の瞬間、記憶がない。気づいたら朝だった。
もう、我慢できなくなって親に相談したんだ。
「夜に、黒髪の女が部屋に出てキモい!!あの部屋もう嫌だ~!」
それを聞いた父親が、「どんな人かもっと詳しく教えてみろ。」と言うので、見たまま言った。
それを聞いて親父は「それ、お婆ちゃんだよ。お盆だから会いに来たんだよ」と。
それを聞いて、不思議と怖さが薄れた。婆ちゃんも、もっと俺に会いたかったんだなって。
親父が言うには、婆ちゃんは昔、長くてきれいな黒髪だったそうだ。
俺の見たものを説明すると、まさに若い頃の婆ちゃんだったらしい。
5,6年前の話だけど、ウチの婆ちゃんが亡くなったんだよね。
その婆ちゃんていうのはさ、家から結構遠いとこに住んでたもんだから、なかなか会えなかったんだよ。ホントに数えるくらいしか会ってないしね。
その婆ちゃんが亡くなって1年後の夏、確か8月ぐらいだったと思うんだけど。
当時、俺は、CDをかけて寝る習慣があったの。その日も例に漏れず、CDをかけて寝てたの。うたた寝って言うか、かすかに意識がある状態ってあるでしょ?その状態の時に、何となく音楽が聞こえて来るんだけどな~んかおかしいの。それで、聞いてると、しゃがれた女のうめき声みたいなのが聞こえてくる。ぱっと気がつくと金縛り!!「うわっ!!」
と思った。その後の記憶が無く気がついたら朝だった。
それで次の日もまた金縛りにあった。
それで、3日目だったと思うけど、寝てたらまた金縛り、しかも仰向け。
「うわ~、最悪!」と思ってうっすら目を開けると上に長い黒髪の女らしき人影が!
「あ~!!出た!!」と思った次の瞬間、記憶がない。気づいたら朝だった。
もう、我慢できなくなって親に相談したんだ。
「夜に、黒髪の女が部屋に出てキモい!!あの部屋もう嫌だ~!」
それを聞いた父親が、「どんな人かもっと詳しく教えてみろ。」と言うので、見たまま言った。
それを聞いて親父は「それ、お婆ちゃんだよ。お盆だから会いに来たんだよ」と。
それを聞いて、不思議と怖さが薄れた。婆ちゃんも、もっと俺に会いたかったんだなって。
親父が言うには、婆ちゃんは昔、長くてきれいな黒髪だったそうだ。
俺の見たものを説明すると、まさに若い頃の婆ちゃんだったらしい。
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