都市伝説・・・奇憚・・・blog
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未練なし
2007.11.28 (Wed) | Category : 誰も信じない人へ
2年前の1月、もうすぐ大学を卒業するという頃に、生まれてからずっと一緒に住んでいた祖母(父方)が、肺炎で他界しました。
祖母は息子ばかりだったので、女孫の私を特にかわいがってくれました。
祖母のお通夜の日だったか、お葬式の日だったか覚えていないのですが私は祖母の夢をみました。
私はその日はコタツで寝てしまい、夢の中でも私はコタツに寝ていました。
すると、近くのドアが半分ほど開き、祖母がそこから少し顔をだしました。
祖母は87歳で死んだのですが、その夢の中の祖母はなんだか若々しく、死んだ時には真っ白だった髪の毛も黒々していました。
そして、輝くような笑顔をして、
「○○ちゃん(私の名前)、あっちはいーいところでねぇ、じゃあね。ばあちゃん行くからね。」
嬉しそうにそう言って、行ってしまいました。
なんだか、この世になんの未練もなさそうで、本当に光り輝くような、嬉しそうな笑顔でした。
戦争直後、病気で死んだおじいちゃんが待ってたのかもしれない。
祖母が居ないのは寂しいけど、あの笑顔を今でも鮮明に覚えているので、祖母の死を、なんだか安心した気持ちで受け止められている自分がいます。
祖母は息子ばかりだったので、女孫の私を特にかわいがってくれました。
祖母のお通夜の日だったか、お葬式の日だったか覚えていないのですが私は祖母の夢をみました。
私はその日はコタツで寝てしまい、夢の中でも私はコタツに寝ていました。
すると、近くのドアが半分ほど開き、祖母がそこから少し顔をだしました。
祖母は87歳で死んだのですが、その夢の中の祖母はなんだか若々しく、死んだ時には真っ白だった髪の毛も黒々していました。
そして、輝くような笑顔をして、
「○○ちゃん(私の名前)、あっちはいーいところでねぇ、じゃあね。ばあちゃん行くからね。」
嬉しそうにそう言って、行ってしまいました。
なんだか、この世になんの未練もなさそうで、本当に光り輝くような、嬉しそうな笑顔でした。
戦争直後、病気で死んだおじいちゃんが待ってたのかもしれない。
祖母が居ないのは寂しいけど、あの笑顔を今でも鮮明に覚えているので、祖母の死を、なんだか安心した気持ちで受け止められている自分がいます。
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先祖に会う
2007.11.28 (Wed) | Category : 誰も信じない人へ
イイ話ではないかもしれないけどご先祖様に会いました
当時、私は夜遊びばっかしてて夜中の2~4時の間にいつも
帰宅してました。
その時も夜中の3時頃、家に帰ったのですが、家の前に誰か立ってたんです その人が親戚のおじさんそっくりだったので私は“こんな時間におじさん、何やってんだろ~”と思いました。
でも、よく見てみると白い着物で頭にはあの三角のやつがついてるし(死に装束ってやつですか?)変だな~と思い始めました。
その後、なぜか私は家の側の駐車場が気になって一瞬目をそらしたんです。
すぐまた家の方に目をむけると、さっきのおじさんはいませんでした。
でも、不思議と怖さはなかったんです。
後日母にそれを話すと、おばあちゃんにもその話をしてみな、と言われたので話してみると、アルバムを持ってきました。
“あまり数がないけどこういう人じゃなかったか?”と言われその写真を見たら私の見た人そのものでした。私は自分のひいおじいちゃんに会ったのです。
私の夜遊びがひどいので叱りに来たんだ、とみんなに言われました。
自分の先祖に会うなんてそうそうないことだと思うので感激しました。
長いカキコになってすみません。
当時、私は夜遊びばっかしてて夜中の2~4時の間にいつも
帰宅してました。
その時も夜中の3時頃、家に帰ったのですが、家の前に誰か立ってたんです その人が親戚のおじさんそっくりだったので私は“こんな時間におじさん、何やってんだろ~”と思いました。
でも、よく見てみると白い着物で頭にはあの三角のやつがついてるし(死に装束ってやつですか?)変だな~と思い始めました。
その後、なぜか私は家の側の駐車場が気になって一瞬目をそらしたんです。
すぐまた家の方に目をむけると、さっきのおじさんはいませんでした。
でも、不思議と怖さはなかったんです。
後日母にそれを話すと、おばあちゃんにもその話をしてみな、と言われたので話してみると、アルバムを持ってきました。
“あまり数がないけどこういう人じゃなかったか?”と言われその写真を見たら私の見た人そのものでした。私は自分のひいおじいちゃんに会ったのです。
私の夜遊びがひどいので叱りに来たんだ、とみんなに言われました。
自分の先祖に会うなんてそうそうないことだと思うので感激しました。
長いカキコになってすみません。
気づかない
2007.11.28 (Wed) | Category : 誰も信じない人へ
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