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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.28 (Fri) Category : 

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樹海にハイキング

2013.08.14 (Wed) Category : 人を信じすぎる人へ

167 163 sage 04/10/26 03:59:08 ID:TlyfGOmM
うろ覚えだけど、樹海スレにあった話の内容は、

男女10人で、樹海にハイキングしに行った。
縦一列で、ちゃんとハイキング用の道?を歩いて、先頭の奴は時々後ろを振り向いて、10人全員がいるかどうか確認していた。
ある時振り向いて数えてみると、1人(先頭)、2人、……10、11、12人いる…え???

2 人 も 多 い じ ゃ な い か ?!!!

よれよれなサラリーマン風な男とカジュアルな服装の青年が、いつのまにか列の後ろに、ふらふらヨロヨロしながらついて来ているではないか…!
ハイキング仲間は、大声を上げて一斉に走り出し、ついてくる奴を振り切った。

って感じの話。ホントの話かどうかわからないし、そいつらが生きてる人間だったのかわからんけど、樹海で死んだ霊に会うよりも、自殺しかけた人間に出会う方がビビると思ったんだよ。
また、そんな人間に出会った人も、もし逃げなかったら、命を救えたかも知れないのにと思ったんだ。
同時に、自分もそんなのに出会ったら、おそろしくなって逃げてしまうだろうと思ったわけよ…
洒落にならんわな。


 








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2013.08.13 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ

426:本当にあった怖い名無し:2008/01/30(水) 00:34:00 ID:LIFRqBKrO
こないだ凄く怖かった体験したから投下します

正月明けからバイトが連勤で目茶苦茶忙しくて、家に居る時間があまりありませんでした(汗)

バイト→帰って5時間程寝る→バイト…のループで本当忙しくて…

んで一週間前ぐらいからやっと地獄のループから抜け出す事ができて、2連休になったから家でゆっくりしようかなって思って2連休の前日に近くのスーパーに買い出しに行きました

今思うとこの辺りから変だなって思ってたのかも
…っていうのも、近くのスーパーだからサンダルで行こうかなって思って下駄箱開けたらサンダル無くて、下駄箱の上にもう一段下駄箱があるんだけどその中に入ってた。

その下駄箱は普段から、履かなくなった靴とか入れておく用にしてあるやつで、結構頻繁に履いてたサンダルがなんでそっちにしまってあるんだろ?って。
まぁバイト連勤中に俺が無意識に入れたのかも知れませんが。
そんでスーパー行って買う物買って家着いて冷蔵庫開けたら



427:本当にあった怖い名無し:2008/01/30(水) 00:45:42 ID:LIFRqBKrO
賞味期限がまだまだの卵(パックのまま)とかパンとか牛肉とか入ってる。

もちろん俺は買ってきて無いです(汗)

なんでだろ?とか思って、取り敢えず買ってきた物冷蔵庫に入れて、その日はテレビ見てパスタ作って食って寝ようかなと思って、レトルトのカルボナーラのパックあったかな?って思ってシンク下の棚開けたら驚愕。

レトルトのカルボナーラやらミートソースやらカップ麺やらが雪崩みたいにくずれて来た。
「はぁ?俺こんなに買ってねぇよ?」
と普通に声に出して言ったw

だって明らかにおかしいんですよ。量も量だし、俺が良く買ってくるレトルト系の商品、好きなカップ麺とか買い置きされてるんやもん。

オカンでも来たんかとか思うでしょ?
俺オカン居ないんスわ。
おとんならおっけどさ。
でもおとん田舎やし、来る時は絶対携帯に電話してくる筈やし。
元カノとかの線も考えたんですがかれこれ2年彼女居ませんw

まぁそれは置いといて、なんか気持ち悪くなったんで床に散らばった商品とかを戸棚にガサガサ入れて(みさえw)ちょっと不審に思ったんで家ん中調べてみる事に。

(続きは『続きを読む』をクリック)



 









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誘拐未遂?

2013.08.12 (Mon) Category : 人を信じすぎる人へ

134 雑民党員 ◆d.BtUq887g 04/10/25 06:47:31 ID:EdnBVv0b
小学校1年か2年の頃(昭和57年か58年)だった。

一人で下校していると(家の近く)、中型のバン(6~8人乗り)が、すっと自分の近くに止まり、中から出てきたヒゲ面にサングラス(だったはず。顔はよく覚えていない)の男が、声をかけてきた。

「ボク、ちょうどいいところで会った。俺、キミのお父さんの友達なんだよ。家までこのクルマで乗せてってあげるからさ、乗りなよ。」

おかしい、どう考えてもおかしい。小学生ながら、俺は思った。

・父の友達なのに、何故俺の名前を知らない?
・家はここからかなり近い。しかも細い道を通るので、車で行くより歩いていった方が早いようなところにある。
 父の友達で、家の場所も知っている口ぶりなのに、何故「クルマに乗れ」と言う?
・父の職業は自衛官だ。息子の俺が知る限り、目の前にいるような、ラフな格好で昼間から街中をうろついているような友人・知人は居ない。

という疑念が頭の中に浮かんできた。特に2番目。だいぶ、家から近いところだったのだ。

俺はこの申し出を固辞すると、足早に家へ向かう小道(車は入れない)へ入っていった。誘拐目的なんじゃないか、という恐れは当時からあった。

その後、近所で誘拐事件があったという話は聞かない。しかし、もし付いていっていたらどういうことになっていたか、だいたい想像はついた。




 








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