都市伝説・・・奇憚・・・blog
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観察記録
2013.11.15 (Fri) | Category : 人を信じすぎる人へ
995 :おさかなくわえた名無しさん:2011/07/22(金) 21:26:31.49 ID:zfjhp5ch
埋めがてら
頻繁にご飯を作ってくれる、いい彼氏だなーと思っていたら、アレルギーで食べられないと伝えていた材料を気づかれないように混ぜ込んでいた
退院後問い詰めたら、どれくらい混ぜたら反応するのか観察したかったと言われた(私の観察記録をつけていた)
アレルギーに理解のない奴より性質が悪いと思った
(続きは『続きを読む』をクリック)
埋めがてら
頻繁にご飯を作ってくれる、いい彼氏だなーと思っていたら、アレルギーで食べられないと伝えていた材料を気づかれないように混ぜ込んでいた
退院後問い詰めたら、どれくらい混ぜたら反応するのか観察したかったと言われた(私の観察記録をつけていた)
アレルギーに理解のない奴より性質が悪いと思った
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ローズマリー・ケネディ
2013.11.13 (Wed) | Category : 人を信じすぎる人へ
397:粉:2012/12/01(土) 02:25:27.97 ID:CPsX9mOr0
米国政治史に燦然と輝くケネディー家であるが、ジョン・F・ケネディ大統領の暗殺に続き、弟のロバート・ケネディも大統領候補指名選中に暗殺されたことを始めとして、その家族は皆決して幸せな人生をおくったわけではない。
ケネディー家の中でも、その存在がタブー視されている人物にローズマリー・ケネディがいる。
彼女は知能指数が若干低かったという話や時として不機嫌になり周囲に暴力をふるうことがあったという。
しかしながら、その一方で、彼女の知能には一般生活においては何の問題も無く、それが証拠にオペラを鑑賞したり、男性とダンスに興じるのを好んだという話もある。
彼女は、その素行不良から、父のジョセフ・ケネディから女子修道院に入れられたのだが、しばしばそこを抜け出して、遊び歩くこともあったという。
彼女が23歳の時、父ジョセフは彼女に前頭部の左右の神経線維を切断するロボトミー手術を受けさせる。
素行不良が解消し順応になるという話であったが、手術の結果、彼女の知能は三歳程度に退化し尿失禁をわずらい
何時間も壁を見続けるようになり、話す言葉も支離滅裂になってしまった。
この事件がきっかけとなり、ケネディ家はロボトミー手術に対して徹底的に調査を行うように政治的に働きかけ米国でのロボトミー手術は下火になった。
米国政治史に燦然と輝くケネディー家であるが、ジョン・F・ケネディ大統領の暗殺に続き、弟のロバート・ケネディも大統領候補指名選中に暗殺されたことを始めとして、その家族は皆決して幸せな人生をおくったわけではない。
ケネディー家の中でも、その存在がタブー視されている人物にローズマリー・ケネディがいる。
彼女は知能指数が若干低かったという話や時として不機嫌になり周囲に暴力をふるうことがあったという。
しかしながら、その一方で、彼女の知能には一般生活においては何の問題も無く、それが証拠にオペラを鑑賞したり、男性とダンスに興じるのを好んだという話もある。
彼女は、その素行不良から、父のジョセフ・ケネディから女子修道院に入れられたのだが、しばしばそこを抜け出して、遊び歩くこともあったという。
彼女が23歳の時、父ジョセフは彼女に前頭部の左右の神経線維を切断するロボトミー手術を受けさせる。
素行不良が解消し順応になるという話であったが、手術の結果、彼女の知能は三歳程度に退化し尿失禁をわずらい
何時間も壁を見続けるようになり、話す言葉も支離滅裂になってしまった。
この事件がきっかけとなり、ケネディ家はロボトミー手術に対して徹底的に調査を行うように政治的に働きかけ米国でのロボトミー手術は下火になった。
意外な犯人
2013.11.12 (Tue) | Category : 人を信じすぎる人へ
172 本当にあった怖い名無し 05/01/18 23:59:51 ID:Xx+cBCJW0
女友達が出かけて家に帰ると物がおいてある位置が変わっている時が週に何度かあると相談してきた。
気持ち悪いので留守の間家にいて欲しいって言われたんだ。
で、俺はその子の部屋でひとりで本を読んでたのね。
まだその子が帰って来ない時間にいきなりドアがガチャガチャ鳴って開いた。
静かな部屋にいきなりだったんで俺の心臓はものすごい音を立てた。(この感じわかってくれるよね?)
玄関を見ると50歳過ぎのおっさんがこっちを睨んでた。
俺が
「誰だ!?」
って言おうと思った瞬間におっさんが
「お前は誰だっ!」
って叫んだ。
「お前が誰だよ!」
ってビビリながら聞くと、
「ふざけんな!!」
って叫びながら飛びかかってきた。
その瞬間俺は殺されるって思った。
必死で抵抗してるとおっさんはなにやら話しながら殴ってきた。
最初は夢中で何を言ってるのか分からなかったんだけどよく聞くと
「俺の娘に~」
とか言ってることに気が付いた。
おっさんをなんとか押さえて理由を説明したが目が血走っていて話にならない。
そのまま汗だくになって落ち着かせようとしてたらその子(家の子)が帰ってきた。
帰ってくるなりおっさんは嘘のようにおとなしくなり言い訳してた。
あとで分かったのだが盗聴器が仕掛けてあったらしい。
友達の女の子はごく普通な子なのに親父さんが異常でほんとにびびった。
女友達が出かけて家に帰ると物がおいてある位置が変わっている時が週に何度かあると相談してきた。
気持ち悪いので留守の間家にいて欲しいって言われたんだ。
で、俺はその子の部屋でひとりで本を読んでたのね。
まだその子が帰って来ない時間にいきなりドアがガチャガチャ鳴って開いた。
静かな部屋にいきなりだったんで俺の心臓はものすごい音を立てた。(この感じわかってくれるよね?)
玄関を見ると50歳過ぎのおっさんがこっちを睨んでた。
俺が
「誰だ!?」
って言おうと思った瞬間におっさんが
「お前は誰だっ!」
って叫んだ。
「お前が誰だよ!」
ってビビリながら聞くと、
「ふざけんな!!」
って叫びながら飛びかかってきた。
その瞬間俺は殺されるって思った。
必死で抵抗してるとおっさんはなにやら話しながら殴ってきた。
最初は夢中で何を言ってるのか分からなかったんだけどよく聞くと
「俺の娘に~」
とか言ってることに気が付いた。
おっさんをなんとか押さえて理由を説明したが目が血走っていて話にならない。
そのまま汗だくになって落ち着かせようとしてたらその子(家の子)が帰ってきた。
帰ってくるなりおっさんは嘘のようにおとなしくなり言い訳してた。
あとで分かったのだが盗聴器が仕掛けてあったらしい。
友達の女の子はごく普通な子なのに親父さんが異常でほんとにびびった。
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