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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.27 (Thu) Category : 

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神隠し事件

2013.11.18 (Mon) Category : 人を信じすぎる人へ

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 07:22:21.43 ID:DszxCXwL0
平成14年9月7日、広島県世羅町京丸の「京丸ダム」の湖底に車が転落しているのを通行人が発見し警察に通報。車内からは四人の遺体が見つかり、遺体は昨年6月4日から一家4人で行方が分からなくなっていた同町戸張の会社員山上政弘さん(58)、妻の会社員順子さん(51)、長女の元小学校教諭 千枝さん(26)、母三枝さん(79)と判明した。

県警では事件、事故の両面で捜査しているが、地形から交通事故の可能性は低いという。そのため無理心中の可能性もあるとみて調べを進めている。
一家が失踪した当時、自宅は施錠され、屋内には争った形跡もなく、順子さんはこの日勤め先の社員旅行で中国へ出発する予定で、荷造りした旅行かばんもそのまま残されており、また食卓には朝食が虫よけネットをかけて手付かずの状態で残されていた。突然一家4人がいなくなったため、テレビのワイドショーなどで「神隠し」と騒がれた。


参考サイト:広島県 世羅町一家4人神隠し事件
http://netpower1.blog14.fc2.com/blog-entry-682.html


 








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街頭募金と署名

2013.11.17 (Sun) Category : 人を信じすぎる人へ

250 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/15(金) 11:23:02.64 ID:P/Ibx6V1
古い話でスマン
日韓WCくらいの頃、街の広場で署名と募金募集してるのを見かけた

近付いたら拉致被害者帰還の訴えの署名と募金募集、こりゃ協力せにゃと思ってペンを借りたら署名用紙に印刷してあるハングル
俺はハングル勉強してたから内容は読めた、「独島は韓国領であると認めます」と

だからわざとらしく、
「あれれ~?なんでこれ独島は我が領土とか書いてあるの~?」
と聞いたらなぜか募金募集してた皆さん含めて撤収

ああこれって募金詐欺だったかと気が付いたのは、広場に彼等がいなくなってから一応警察にも通報したんだが、そもそも広場の使用許可自体出してなかったというね

公共の場を使って善意を誘っての詐欺行為、しかも領土パクリ
どんだけ図々しいんだよって話、地元のニュースで募金詐欺で逮捕された話やってたんで思い出した



251 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/15(金) 12:25:51.03 ID:5j38MYA4
>>250
ハングル勉強しても何の意味もないと思っていたけど、違う意味で役に立ちそうだな。



10 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[] 投稿日:2013/11/11(月) 16:30:56.27 ID:dDE7E70v
従兄弟の職場はかなり前から韓流がブームだよ
今じゃブームを通り越して定番なんだって
英語なんか何の役にも立たないってさ
今じゃ簡単な韓国語会話ができるのが募集の最低条件
ハングルを読み書きできたり、中国語もできたらほぼ即採用だって
それぐらい日本においては韓国語が、今後は中国語が重要
従兄弟が言うには、
「義務教育の必修課程とまでは言わないけど、せめて中学から韓国語・中国語を選択科目に取り入れられないか」
とのこと
それぐらい需要があるんだよ、警察ではwwwww



 








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四年越しの約束

2013.11.17 (Sun) Category : 人を信じすぎる人へ

466 本当にあった怖い名無し sage 05/01/24 18:10:36 ID:gZNFoJVx0
時に小学3年生。

学校が終わると、真っ先に家に帰りランドセルを放り、Uターンで家から飛び出しては、ほどない距離にある児童公園へと遊びに行っていた。
そこには同じように集う友達が幾名、公園は子供なりの社交場として機能し、来る日も来る日も友達同士そこで夕方まで遊ぶ生活を送っていた。

そして話は変わって、この公園には時々現れる名物の少年がいる。
歳は同い年、容姿も至って平素であるが、三つの非凡な点が挙げられた。
一つは彼には悲しいほど友達がいないこと。
もう一つは家が裕福であること。
もう一つは彼は公園に来る前に、予め駄菓子屋でお菓子を買い漁り、そのお菓子を公園内の同い年くらいの子供達に配って回っていた。
そしてお菓子を配り終えると、あげた子供達の元に遊びの輪へと赴き
「僕も仲間に入れてよ。」
と言う。
そういった哀しい習慣を持った少年だった。

しかし、小学校低学年の子供達の話である。
お菓子を配った彼からしてみたら残酷な話ではあるが、義理が必ずしも通るとは限らず、遊びの輪に入れてもらうよう懇願しても、中々の高確率で拒否を受けていた。

ただ、思い返すに、拒否した子達の心理は決して理に適わぬことではなかった気がする。
「お菓子はあんがとっ。でも遊び相手としてはつまんねえから御免だね~。」
と、いった安易な疎外ではなかったと思う。
むしろ、
「お菓子を配った直後に『僕も仲間に入れて』っていう行動が、あまりにも・・なんというか重すぎる。遊ぶにしても心が砕けないよ。」
に近い心理だったはずだ。

(続きは『続きを読む』をクリック)



 









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