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消えたB-17の乗員
2012.12.22 (Sat) | Category : 都市伝説・ホラー・オカルト
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/29(木) 04:57:01.04 ID:RbhSNQQN0
>>40
軍事板から
1944年11月23日、ブリュッセル近郊のイギリス高射砲部隊の陣地近くの野原へ、脚を下ろしたB-17が着陸した。
ランディングの最後に方翼が地面と接触してしまった為に外側のプロペラは曲がって停止したが、残り三機のエンジンは依然として回転しつづけていた。
一部始終を見ていた英兵達は、乗組員が降りてこないのを不信に思い機の周りを調べたが、着陸後に脱出した形跡は無く、また人の気配も無かった。
そこでハッチを開けて機内に入ってみると、乗組員のフライトジャケットやかじりかけのチョコレート、暗号書といったものまでがそのままの状態で雑然と残され、つい先ほどまで人がいたことを感じられたが、全くの無人であった。
開いたままになっていた航空日誌には、ルールからハフォードへの帰投記録が書きかけで、最後に「激しい対空砲火」と記されていた。
そして、驚くべきことに機内には12個のいつでも身に付けることのできる状態のパラシュートが残されたままであった。
徹底的な捜索が行われたのだが、B-17には、着陸時に傷ついた左翼を除いて、損傷部分はひとつも見つからなかった。
結局、現在に至るも乗組員は発見されていいないそうです。
>>40
軍事板から
1944年11月23日、ブリュッセル近郊のイギリス高射砲部隊の陣地近くの野原へ、脚を下ろしたB-17が着陸した。
ランディングの最後に方翼が地面と接触してしまった為に外側のプロペラは曲がって停止したが、残り三機のエンジンは依然として回転しつづけていた。
一部始終を見ていた英兵達は、乗組員が降りてこないのを不信に思い機の周りを調べたが、着陸後に脱出した形跡は無く、また人の気配も無かった。
そこでハッチを開けて機内に入ってみると、乗組員のフライトジャケットやかじりかけのチョコレート、暗号書といったものまでがそのままの状態で雑然と残され、つい先ほどまで人がいたことを感じられたが、全くの無人であった。
開いたままになっていた航空日誌には、ルールからハフォードへの帰投記録が書きかけで、最後に「激しい対空砲火」と記されていた。
そして、驚くべきことに機内には12個のいつでも身に付けることのできる状態のパラシュートが残されたままであった。
徹底的な捜索が行われたのだが、B-17には、着陸時に傷ついた左翼を除いて、損傷部分はひとつも見つからなかった。
結局、現在に至るも乗組員は発見されていいないそうです。
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Title : 無題
こう言う話って、世界中に数多くあるみたいですが、本当、不思議な現象ですよね…(汗)
Sefie 2012.12.22 (Sat) 17:30 編集
Re:無題
たくさんありますよね、類似品に注意ってくらい。
2012.12.22 18:32
Title : 無題
その場合、乗組員の顔、名前、性格、存在自体さえも忘れさられている可能性が高い。
火巳ヶ家 2012.12.22 (Sat) 21:09 編集
Re:無題
うむ。
2012.12.24 15:22
Title : 無題
この手の話の出所は、たいていタブロイド新聞のでっちあげ記事だったりするらしいので、不思議というほどのことでは・・・。
www.nazotoki.com/flight513.html
(参考)
子供の頃はバミューダトライアングルとか、本当に四次元(笑)への入り口があると思っていたものでした・・・。
kz 2012.12.22 (Sat) 21:18 編集
Re:無題
一応サンチアゴの件はむかーし奇憚でも取り扱ってるんで一応。
http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/286/
http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/287/
2012.12.24 15:26