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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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赤いロウソク

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 18:58:45.63 ID:JsKRSIim0

東北沿岸だが某神社に赤い蝋燭を立てると海が荒れる



15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 19:03:11.55 ID:ZacFZ5Ah0

>>11
おっ、おもしろそう
何か言い伝えとか謂われがあったりする?



38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 19:55:36.10 ID:JsKRSIim0

昔海沿いにある社のふもとで蝋燭を売って暮らしを立てていた年寄り夫婦がいた。

参拝客はそこでろうそくを買い、社に供えていったという。ある晩、爺さんが海岸を歩いていると赤ん坊をみつけた。

この赤ん坊には普通の人間とは違い足がなく、代わりに魚のひれがついており、どうやら人魚の子であるらしかった。

しかし、子供のいない夫婦はその赤ん坊を海神からの授かりものだとして、大事に育てることにした。

やがて人魚の赤ん坊はすくすくと育ち美しい娘になり、夫婦の仕事を手伝って蝋燭に絵を描くようになった。

その絵が非常に見事なことと、娘の美しさが評判になりろうそくは飛ぶように売れた。

やがて社には国中から参拝者が集まるようになり、さびれた漁村は大いに活気づいたそうだ。

あるとき噂を聞きつけた香具師が江戸からやって来た。その香具師は一目で娘の正体を見破り、娘を売らないかと夫婦に持ちかけた。



39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 19:56:06.75 ID:JsKRSIim0

続き

始めはかたくなに拒んだ夫婦であったが、人魚は不吉なものだという香具師の言葉と、なによりすさまじい大金に目がくらみ娘を売ることを承諾してしまう。

この話を聞いた娘は、どうか自分を売らないでくれと泣いて頼んだが、金に目のくらんだ夫婦は聞く耳を持たず娘を香具師に引き渡した。

それでも娘は連れて行かれる寸前までろうそくに絵を描き続け、残されたろうそくの中に一本だけ真っ赤に塗られただけのものが混じっていたそうだ。

おそらく最後まで絵を描き続けた娘が最後の一本に残った絵具を塗りつけたのだろう。

それを見て、娘が急に不憫になった夫婦は、その蝋燭を社に供えて娘を供養することにした。

するとその晩、海が荒れて多くの船が海に沈んだ。乗っていた人間は誰一人助からなかったそうだ。

沈んだ船の中には娘を乗せた香具師の船も混ざっていたという。

その後、あたりは急速にさびれ、社の存在も忘れ去られてしまったが、

今でも赤いろうそくを備えると海が荒れるため漁師の間では禁忌となっているらしい。



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/15(日) 20:02:18.65 ID:ZacFZ5Ah0

>>39
うおおおおおおおおおおなんだっけこれえええ
こるに似た話めっちゃ聞いた(読んだ?)ことあるけど思い出せねえええぇ
とにかく貴重な話まじありがとう!


 

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この記事へのコメント

無題

人魚を友達にすれば魚介類食い放題だよな。

Re:無題

人魚って魚介類持ってきてくれるのかな?

無題

小川未明の童話ですね、タイトルは「赤い蝋燭と人魚」

Re:無題

この童話自体、新潟に伝わる伝説にヒントを得た話だそうですよ。

wikipediaソースですが

- - - - - -
人間の優しさに幻想を抱いた人魚の母によって、老夫婦に託され、裏切られた人魚の娘の物語である。大正10年1月に東京朝日新聞に連載され、未明の出世作となった。
 
この作品は、新潟県上越市大潟区の雁子浜(がんこはま)に伝わる人魚伝説から発想したと言われている。雁子浜には当時から創業している、ろうそく屋が現存しており、これがモデルになったと言われている。

無題

赤いろうそくって童話なかったっけ?

Re:無題

「赤い蝋燭と人魚」は小川未明。
「赤い蝋燭」は新美南吉です。

無題

自分の家族売る馬鹿いるか。しかも神様からの授かり物を

Re:無題

新潟地方の伝承があるので、人魚とはいいませんが似たようなことはあったのかもしれませんね、

無題


大切に育てた割にはアッサリ金に目が眩んだのね(^ω^;)
ゴウツクなジジババめ!

Re:無題

昔話的に、いじわるじーさんといじわるばーさんみたいな役回りですね。

無題


新潟人なのに
聞いたことない/(^o^)\

Re:無題

あれ、ないですかw

無題

酷いパクリだな…
まんま小川未明の「赤い蝋燭と人魚」じゃねーか
しかも赤い蝋燭は、憐れんだ老夫婦じゃなくて
人魚の母親が店に買いに来て供えて灯したんだよ
だから海が荒れたんだ

Re:無題

いや、ですから元々小川未明の「赤い蝋燭と人魚」が新潟の伝説を元にかかれた作品なんですって。

このレス主の話かどうかは知りませんが。
蝋燭屋も現存するらしいですよ。

無題

人魚ってどうやって繁殖するのかな?
鮭みたくメスが産んだ卵にオスがぶっかけるんだろうか。

Re:無題

所詮は魚類ww

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