忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆

[PR]

2024.04.25 (Thu) Category : 

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

不思議な夢

2016.01.09 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

218:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/06/09(火)05:06:49.05ID:xwwSXNiI0.net
30年の人生で不思議なことが5回あった。
その中でも印象深い夢を書きたいんだけどいいかな?



219:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/06/09(火)05:07:51.40ID:riKL38Vl0.net
今起きたどうぞどうぞ



220:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/06/09(火)05:23:41.85ID:xwwSXNiI0.net
ありがとうございます。

25歳の頃、特に決まった周期とかは無く夢の続きをよく見ていた。
夢は西武新宿駅のホームで待ち合わせをするところから始まり、二人でラーメン屋に行き、ブラブラ散歩をするというものだった。
待ち合わせの相手は自分より拳一個分位の身長の低さの女性で丸顔のショートヘア。
その人とは馬が合うようで話を弾ませながら喫茶店に行ったり本屋に行ったりとデートをする。
こんなデートの夢を都合20回は続き話として見た。
それから一年後の冬、近所の飲み屋で知り合った人が夢の中の彼女だった。
驚きよりも恐怖で足が震えたが彼女と交際することになり今度結婚する運びとなった。



221:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/06/09(火)05:40:54.43ID:xwwSXNiI0.net
婚約者は特に夢を覚えていることも自分と会ったこともないそうだ。
夢の中で会ったと確信しているのは、手製のある国の銀の指輪と白い革のカバンがまず同じ点。
顔が同じばかりか額と鼻にある特徴も同じだった。
気味が悪いと思うだろうから言わないでおこうと思う。
あとの不思議体験はロトくじの番号を夢で見たことと、海辺から帰る道が消えたこと、夢の中で食いに行った店を現実で見つけたこと、本の竜巻が起きたことかな。



222:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/06/09(火)06:04:29.96ID:QMHHjud/0.net
>>221
追って全部聞きたい



223:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/06/09(火)06:26:03.82ID:xwwSXNiI0.net
>>222
ありがとうございます。
仕事があるので最初のロトくじだけ。

夢の中でみずほ銀行のATMによっている。
今も現実にその場所にATMがあるが家から距離があるのでめったに使わない。
時間は夕方でお金をおろしてすぐに出掛けなければならないらしくものすごく焦っている。
ATMはブラウン管式の昔のものでギリギリ画面タッチができる程度のものだった。

カードを挿入し、引き出しを選択し、暗証番号を入力。
金額を指定する段になって金額を押すのだがバラバラに6種の数字が出るだけ。
エラーを疑い最初から操作しなおすが金額指定の時に画面が反応しなくなり先と同じ数字を表示する。
もう一度トライするが結果は同じで引き出しを諦めた。
夢はここまでだったが起きたときに数字を覚えていた。
どうせ夢のこととメモもしなかったし昼頃には最後の二つの数字が曖昧になっていた。

例として、
61216192X2X
のように20~29の数字で間違いはなかったが下一桁を忘れていた。
仕事仲間からATMでロト6を買えることを聞き冗談半分で買いに行った。
抽選日に当たり番号を調べたら夢で見た数字と全て一致していた。
ただ悔しいかな2Xの一桁が二つとも異なり当選金はわずかばかり。
それから同じ夢は見ることはなかった。


 

引用元:【雑談】不思議な夢や体験した事を話そう
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1432787718/218-223









拍手[0回]

PR

この記事にコメントする

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[04/25 Richardben]
[04/25 Richardben]
[04/24 Richardben]
アクセス解析
カウンター

Powered by [PR]

忍者ブログ