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2024.04.20 (Sat) Category : 

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今考えるとやばい子供の頃の思い出

2014.12.31 (Wed) Category : 人を信じすぎる人へ

6:本当にあった怖い名無し:2006/10/03(火)11:11:09ID:2Te8EPVPO
小学校低学年の頃、車に乗った若い男に道を聞かれた。
口で説明したのですが、わからないので車に乗ってくれと言われた。
もちろん断った。



7:本当にあった怖い名無し:2006/10/03(火)11:12:36ID:ERnUkLCU0
小学校入る前の年末、父親の「会社」で餅つき大会があった
寒いのにみんな汗かいてて上半身裸
獅子、龍、牡丹、鯉・・・ もれなく背中に絵が描いてある

そのあと
「寒いから中入る?」
って言われてやさしい若いお姉さんと一緒に「事務所」に入った
当時はまだ珍しい暗証式の厚い扉、窓には全て柵
ばかでかい神棚があって、壁一面の提灯、監視カメラ・・・
故人と思われる恐い顔のおじいちゃんの写真も飾ってあった

「事務所」に入っても、すぐ真っ直ぐ侵入できないように柵が二重に仕掛けられていたことが不思議だった
(空港の検問所みたいにジグザグに進まないと入れない構造)
「会社」って厳重なんだなぁ、と当時は思っていた



9:本当にあった怖い名無し:2006/10/03(火)11:34:47ID:Japf7SwOO
小学生低学年の頃、線路に石を置いたり、走ってる電車に石ぶつけたりしてた。

あと、同級生が降りてる遮断機で遊んでて電車止めてた。



16:本当にあった怖い名無し:2006/10/03(火)14:35:05ID:CCoiQ63l0
小学生の頃塾に行こうと電車で座っていたら、隣に座っていた外人に、半ズボンのチャックをおろされた。

丁度駅についたんで、チャック上げて塾に行った。



18:本当にあった怖い名無し:2006/10/03(火)22:44:18ID:20irgG2IO
2006/08/1409:12:00h0AMvDBSO[sage]
消防の頃ビー玉を道路にばらまいて遊んでいたらバイクに乗った人が転倒して電信柱に吹っ飛んでった。怖くなって逃げた。よく覚えてないがその後何故か引っ越した。俺…もしかして…殺したの…かなぁ…怖い



23:本当にあった怖い名無し:2006/10/03(火)23:51:37ID:i9aYsHrlO
俺が幼稚園に通ってた時の話。風が凄く強い夜に母親と妹に俺がリビングでアニメ見てたのよ。
風の音がうるさくてテレビの音量を上げようとして、リモコン触ったら偶然ニュースが映った訳。
んで、とりあえずアニメに戻そうと母親にリモコン渡したんだけど、丁度ニュースに近所が映ってて拒否されたのね。
家は田舎だったんだけど珍しく強盗かなんかが起きてニュースになってたのよ。

被害者は知らないお婆さんで、犯人に刺されて亡くなってたのね。少し見てると生前の写真⇒現場って感じで画面が切り替わったのよ。
で、アナウンサーが喋ってる画面だったんだけど、肩の後ろがヤケに緑かかってんの。その緑のモヤみたいなのを見た瞬間に急に電気が走ったみたくブルってね。
何故かってとその緑のモヤがさっき見たお婆さんの顔なのよ。んで俺は号泣。凄く怨みつらみを発してたのを感じて、母親に泣いて謝ってた。



24:本当にあった怖い名無し:2006/10/03(火)23:59:53ID:giae+60F0
もう35年も前の話。俺が幼稚園の時、ハジメちゃんて子がいた。
公園で遊んでて、かくれんぼだったか缶蹴りだったか・・・とにかく隠れる遊びをしてた。
すべり台の影に隠れた俺の視界には、木と木の間に隠れるハジメちゃんの姿があった。
先に見つかったのは俺。
ハジメちゃんに目をやると・・・あれっ?

やがて遊びにも飽きてみんな集まったが、ハジメちゃんは居ない。
「あれ?ハジメちゃんは??」
と皆に聞いた俺だが、皆の反応はポカンと???
迎えに来た母にも話すが、母も知らないと。
もちろん翌日の幼稚園でも姿は見えなかった。

ハジメちゃんは俺の勘違いなんだろうか?
だが、今でもあの日のハジメちゃんは脳裏に焼きついている。
木と木の間に立ち、透けかけるその手は確かに手招いていた。



37:本当にあった怖い名無し:2006/10/04(水)23:09:58ID:pbDa5p/70
消防、親子三人で寝ていた頃、隣の部屋の蛍光灯につけていた鈴が鳴り出した。
日頃から鳴らして遊んでいたから、そのなり方は力一杯振らないと鳴らない音だった。
両親ともぐっすり寝ている。回数を数え始めて108回鳴ったあと、隣りの部屋と寝室の間のドアが「ギーッ」と軋みながら開く音がした。

その後は記憶がない。



38:本当にあった怖い名無し:2006/10/04(水)23:30:43ID:ntWk5cpPO
>>37
明けましておめでとうございます



40:本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木)02:29:34ID:riu11P9H0
子供の頃のこと。私は興奮しながら坂を走って昇っていた。
その途中で祖母とすれ違い、祖母が後ろで自分の名前を呼んだが、私は先に進みたいという気持ちがいっぱいでその声を無視して走っていった。
だけど、何故か途中ではっとして祖母が気になり後ろを振り返った。
その瞬間、角から車がすごいスピードで私の背後を走り抜けていった。
そのまま走っていったら轢かれて死んでいたかもしれない。
今でも後ろを振り返ったことは奇跡だったと思っている。



52:本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木)17:09:47ID:9kL+l0V1O
まだ小学校低学年くらいの頃だったと思う。
ある日、うちに3つ上の従姉妹のお姉ちゃんが遊びに来ていて。
親はどこかに出掛けてしまい、お姉ちゃんと二人で留守番をしていた。

お姉ちゃんが
「お医者さんごっこしよう」
と言ってシャツを脱いで胸に俺の耳を当てさせたり、パンツの脱がせっこなど、遊んでるうちにお姉ちゃんは完全に裸になっていた。
お姉ちゃんにアソコを見せてもらっているうちに俺は段々悪い事をしている様な気になり
「もう嫌だ」
と言った。

するとお姉ちゃんはもう少し遊ぼうと言って俺を押し倒して馬なりになってキスして来た
俺が泣きそうになった瞬間、部屋のドアがガラッと開いて、叔母さんが鬼の様な形相で立っていた。
その後の記憶はまるでない、叔母さんのあの顔は今でも憶えてる。



53:本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木)17:16:11ID:a47BhMKs0
小2の時だったかな、担任が
「富士山のふもとに行く」
と言い残して行方不明になった。
3年になるまでの半年間、教頭先生が代わりの担任だった。
オウムの信者だったそうだ。今生きてんのかな…
もう16年も前の話



54:本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木)17:47:28ID:Q1sYuz5NO
小学校の通学路の脇を流れてた小さな溝川に
何故か一週間毎日2、3千円づつ紙幣が流れていた。

あと、山の上のススキ野原で機械音出す何かに遭遇した事



55:本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木)18:04:45ID:rf30STKrO
>>54
kwsk



56:本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木)20:52:24ID:Q1sYuz5NO
>>55
長文になりますが・・・携帯からなので見づらかったらすみません。
小学校の時仲の良かった友達の家が山の上のほうにありました。
いつものように遊びに行った、夕暮れ時の帰り道のこと。

道の右側はススキ野原になっていたのですが、風もないのに何やらススキがガサガサと動いていました。
私は「何か動物かもしれない!」と思い、ワクワクしてしゃがみこみました。
見たところ獣道のようなものはなく、狐か狸だろうか?

と思い覗き込んでいると、
『ピーッピーッピーッ』
と小さく高い機械音が聞こえてきました。



57:本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木)20:56:22ID:Q1sYuz5NO
「目覚まし時計?でもなんでこんなとこに?」
と不思議に思った私は耳をすましました。するとまた
『ピーッピーッピーッ』ガサガサガサッ
聞こえてきました。しかも動いていました。
『ピーッピーッピーッ』ガサガサガサッ
音が少し大きくなりました。だんだん近づいて来ているようでした。
『ピーッピーッピーッ』ガサガサガサッ
近くの草が動きました。

その瞬間、何だかわからないですが、凄い恐怖を感じて逃げました。
後日見てみましたが機械音のする何かに遭遇する事は二度とありませんでした。



58:本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木)21:00:24ID:Q1sYuz5NO
音の感じや、草の動きからして、サッカーボール位の
大きさの物体だったように思えます。

ちなみにコレ以外にも不思議なもの遭遇率の高い山でした。

誰か同じような体験した人は居るでしょうか・・?



68:本当にあった怖い名無し:2006/10/06(金)10:36:48ID:VlnJ6ZkxO
友達と遠くまで遊びに行こうと思い立ち、隣町まで歩いていった
公園を探したが見つからず、歩道橋でサッカーをすることに
段々夢中になり、大人三人くらいのスペースで熱戦
途中俺の背中に思い切り何かがぶつかった

謝ろうと振り返るが誰もいない
でも絶対何かいた・・なんか手が見えたような・・

なんだか怖くなって友達とダッシュで帰った
そのときは幽霊にぶつかったんだと妄想して怖くなってた、が

今思うと歩道橋から人を突き落としたんじゃないかと怖い
ぶつかったとき声が聞こえた

車も走ってた・・

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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75:本当にあった怖い名無し:2006/10/06(金)13:41:02ID:/QSjoWnD0
厨壱の頃、連れ3人と田舎の河川敷にキャンプしに行った。
で、泳いでたんだが俺は泳ぎが得意ではなかった。

背伸びして顔が出るくらいの深さのところで流れが結構強かったのでこれ以上深いとこはヤバいな…と思った刹那水流に足を取られ視界が水を通して空を眺めていた。
一瞬で「やべ、これ死ぬ」って思った。
うおおってもがくと友人の足があってそいつの躰を這うように水上に復活。
代わりにそいつが溺れて死にかけた。正直スマンカッタ。



76:本当にあった怖い名無し:2006/10/06(金)13:43:19ID:pLk0faHG0
小学校低学年の頃、クラスメート(♀、因みに私も♀)の家に遊びに行った。
母子家庭で、母親と、中学生の姉との三人暮らしの子だった。

その子の家はいつも誰もいなくて、ただ飼い猫たちだけがわらわらとくつろいでいた。
そんな暗くて獣臭い家で、ある日その子は私に「お后ごっこ」をしようと言ってきた。
お后役のその子がベッドに横たわって眠っているのを、泥棒役の私が襲うというのだ。

彼女は私に
「パンツを脱がせて、さわってよ」
と命令した。
普段からやや高飛車だった彼女の言う事に逆らえず、私はためらいながら彼女の股間を撫で回した…
しばらくして、隣の部屋に彼女のお姉さんが帰ってくる気配がした。

すでに半裸になっていた彼女は、慌てて布団の中に隠れると、私に
「私は着替え中だって言って。代わりに出てって言い訳して」
と言った。
私がつたなくも何とか言い訳すると、お姉さんは判ったような判らないような顔で笑っていた。

今思うと、寂しい子だったのだと思う。
私と同じマンションに住んでいた私の友達を、物凄く毛嫌いして、独占欲を丸出しにしたりした。
それから一年位して、私が引っ越す事になった時、号泣してくれた。



79:本当にあった怖い名無し:2006/10/06(金)18:08:05ID:MM2hvSZi0
小学校1年か2年の時だったかなあ
小学校から下校する途中の道でスーツ姿でうろ覚えだけど30前後くらいの女の人に呼び止められて
「おこずかいあげるからチンチン見せて」
みたいな事を言われた
子供だったから意味がわからなかったけどなんだか本能的に怖くなって逃げた
言うとおりにしてたらどうなったのやら・・・



96:本当にあった怖い名無し:2006/10/07(土)17:33:32ID:gJ4PFtYa0
幼稚園の頃、洗面所で風呂を洗う洗剤や香水などを混ぜる遊びが好きでよくやってた。
よく有毒ガスで死ななかったものだ…。



97:本当にあった怖い名無し:2006/10/07(土)19:52:19ID:zUhgt2/M0
4才くらいの時、家族と居間で夕ご飯食べてたら、見知らぬおっさん(親は知ってた)がマンガみたいに、両肩に斜めに散弾銃の弾を掛けて登場。
何か怒鳴ったあと私達兄弟が隣の部屋に避難したとたん発砲。
サイレンと共に警察が到着。居間は血の海になってました。



122:本当にあった怖い名無し:2006/10/11(水)13:00:33ID:GUG85Xsx0
97です。 
犯人は一緒に住んでたおばあちゃんの弟で、おばあちゃんに何度もお金を借りに来てたらしいのです。
それで、断ったら逆恨みの様に怒り猟銃を持ち出し乗り込んで来ました。
お母さんは私達を無事に助け出す事に必死で裏口から表に出た瞬間に凄い銃声が響きました。

おばあちゃんは右腕を撃たれたんだけど、幸い命に別状はありませんでした。
私達兄弟は警察署で保護されたんだけど、この緊急時におばあちゃんの息子であり私の父でもあるおとんは呑気に浮気相手とデート中で、連絡が取れない事に業を煮やした警察はなんと、地元のAMラジオからおとんに呼びかけをしたそうです。
おばあちゃんには悪いけど今は笑い話です。



98:本当にあった怖い名無し:2006/10/07(土)22:46:01ID:CjKGg2Wy0
子供の頃に川で泳いで遊んでたんだけど泳いでる最中に急に顔をあげなくちゃいけない気がした
顔を水面から上げてみると川上の自分から4mくらい前をヘビが口を開きながら頭を少し上げ水面を泳いで突進してくるところだった
そのヘビを見てると急に泳ぐ方向を変え近くの茂みに逃げていきました
あそこで顔をあげないと咬まれていたのかもしれないなぁ



102:本当にあった怖い名無し:2006/10/08(日)01:30:10ID:80kLDgX90
多分、小学校低学年の頃。
母の同僚が全身やけどで病院に担ぎ込まれた。
当時で20代後半~30代前半ぐらいの女性だったと思う。

母が電話等で話していることからまとめると、首から下は、ブラジャーとパンティーの痕以外全部やけどしてる。
熱湯の入った風呂桶に下着姿で一定時間浸かってたらしい。
自分の意志でそうしたのか、誰かに無理やりやられたのかはわからないが、いずれにしろ、痛覚はある程度麻痺してたはずなので、薬を打たれてた可能性大。

決してキャバいタイプではなかったが、地味な格好しててもどことなく淫靡な雰囲気を感じさせる美人だった。
今思えば、東電OLみたいな裏の顔があったのかもしれない。



128:本当にあった怖い名無し:2006/10/12(木)15:59:41ID:uawXFliOO
まだ小学校上がる前だと思うが、夜寝てるときに父親にオシリを触られてた。
嫌な感じはしていなかったので、抵抗したこともなかった。

寝てる間なので、どこまでされていたのかはわからないが、クリオナはその頃覚えた。



138:本当にあった怖い名無し:2006/10/13(金)18:30:05ID:Ysrw2tuH0
りかちゃん人形の髪が切っても切っても伸びるので、りかちゃん人形の髪は自然に伸びるんだ~と思っていた。
当時はただ面白がってたけど、今考えると怖い。



140:本当にあった怖い名無し:2006/10/13(金)18:54:21ID:0/qs43SQ0
小学生の頃、校舎内に、誰もいないのに声が聞こえるという怪しいスポットがあって学校中で話題になってて先生も恐がってる場所があった。
うそだと思って友達と数人で聞き耳をたてたら真昼間でだれもいないのにマジで聞こえてみんなびびって逃げ出した。
見回りの教頭はその場所は夜、足音が聞こえたと教えてくれて先生方も真相がわからないから、不用意に近づかないようにと忠告してくれた。



193:本当にあった怖い名無し:2006/10/18(水)01:47:57ID:ZBwNdhUB0
俺が幼稚園の頃のこと。
あの頃は、不思議な物が見えていた。
ハッキリ見えると言うわけではないが、白い影というか残像に近いものが一瞬だけ見えるのだ。

それは刹那的な現象で、全体像を認識する前に消えてしまう。
その現象が最も多く現れたのが、床に就くときだ。
俺の家庭は兄弟が多く、幼稚園に入る頃には兄(3つ上)と同室で、親と離れて二段ベットで寝ていた。
大抵その現象は、一人で寝ていると起きるのだった。

無意識的に寝返りを打つとそれは現れた、逆にその現象を意識してすると発生しないのだ。
その影の大きさは、当時の俺と同じくらい。長細く、俺の体に沿うように横たわっていた。
それが日常的なことだったので、恐怖したこともなかった。

むしろ、それを見ることで安心感すら覚えていた。物心が付く前から、知っていたのかもしれない。
ただ…一度だけ、一度だけだが、その影の姿を見た覚えがある。
それは子供だった、当時の俺と同い年くらい。今ではハッキリ思い出せないが、その顔は笑っていた。
きっと幼くて心細い俺に添い寝をしてくれてたんだ…、そう考えている。



226:本当にあった怖い名無し:2006/10/21(土)18:07:53ID:s4TOmGFU0
ほんの数年前、女子高生だったときの話。
母親と車に乗っていたのだが、母は用事のため
「すぐ帰ってくるから」
とエンジンをかけたまま運転席を離れ、人様の家へ。
私は助手席で漫画を読みながら待っていた。
「すぐ帰る」と言ったわりには、漫画を読み終わる頃になっても帰ってこない。
あー、また長いこと立ち話でもしてるんだな、と思っていたら

それはもう唐突に、見知らぬ中年男性が運転席のドアを開け、乗り込んできた。
(゜Д゜)
となってる私に
「あやしいもんじゃないからね」
と言いながら何故か車を発進。

男性は車を数メートル前に移動させると、呆然としたままの私を残してそのまま車を降りていった。

…つまりは車を移動させたかっただけらしい。
でもそれでも、よく考えるとやばい。
入ってきたのが真性の怪しい人だったら相当やばかった。
今後、母親が「すぐ帰る」と言っても、ドアはロックしようと思った。



228:本当にあった怖い名無し:2006/10/22(日)13:26:11ID:1WUUcFES0
小2の頃冬休みに家族で祖母の家に5泊したんだけど
いざ帰る当日になって突然4歳の妹が帰りたくないとダダをこねはじめた。

普段は大人しくて物分りの良い子だったから母親達も驚きながらも
「帰りに焼き饅頭買って行こう」
とか祖母も
「来月の連休にまた遊びにきな」
とか説得したんだけど妹は嫌だ嫌だと大泣きした。

埒があかないのでもう一泊することになり
「明日は帰るんだよ」
と妹に父親が言い聞かせると泣き止んで大人しくなった。
その日の夜、実家が雪崩で潰れた。



232:本当にあった怖い名無し:2006/10/22(日)17:29:29ID:UqgLRJPf0
幼稚園生だった頃893の友達ん家遊びに行って途中トイレ行くフリして親の寝室入って箪笥の引き出し開けて1cmくらいの厚さの封筒見つけて黙って持ち出した。
中身見たら1万円札ばっかだったのでこれは幼稚園生には使えないと思い、近所の空き地に埋めた。
翌年そこに交番が立ったので子供心に自分は交番に届けたのだと言い聞かせた。



268:本当にあった怖い名無し:2006/10/26(木)18:56:55ID:gugOsCps0
3才くらいのとき、両親と川の字になって寝てた。
夜中にふと目が覚めてぼんやりと母の布団の柄の海老模様を見てると、海老がハネた。ホントだよ(笑)
確かに動いてハネたんだ!



270:本当にあった怖い名無し:2006/10/26(木)19:42:01ID:Ig+Zw+P60
>>268
お 前 は 俺 か

俺は幼稚園くらいのときばーちゃんち泊まって、俺の掛け布団の海老がぽいーんって跳ねてるの。
そんで動かなくなった。
夢じゃないけど誰にも信じてもらえなかった



273:本当にあった怖い名無し:2006/10/26(木)22:41:07ID:l+F8JLfo0
小学生低学年のときの出来事。
夏休みに近くの海岸でひどくさび付いた金属のボンベののようなものが打ちあがっていた。
何だろうと思い友人といっしょに持ち上げようとしたがとても重くて持ち上がらない。
転がすことしかできないので諦めて立ち去った。

数ヵ月後TVを見てたらとんでもないニュースが流れた。
地元の鉄工所で爆発事故が発生し何人も死傷者が出たらしい。
その原因は海岸を通りかかった従業員が興味本位で錆びたボンベ状の物体を会社に持ち帰り電動カッターで真っ二つに切り出したときに爆発したとのことだった。
戦時中に空襲で落とされた爆弾だったようだ。
爆弾をひろった場所は自分たちが見つけた場所と同じだった。
あのとき持ち上げて落としたりしていたら…。



305:本当にあった怖い名無し:2006/10/28(土)08:44:42ID:R3XfXUmr0
近所のスーパーに友達と2人で居たら。。。
なぜか気付くと1人で自販の前に。
とりあえず友達を探したら友達は虚ろな目で雑貨売り場でスリッパ握ってた。
話掛けたら「あれ?私なんでこんなところに居るの??」
みたいな話になり、はぐれてから約1時間たってた。2人とも1時間分の記憶が無い



309:本当にあった怖い名無し:2006/10/28(土)22:09:37ID:Y0eDAnnP0
小学校低学年の頃
理科の授業で配られた豆電球+ソケットを持って廊下を歩いていたら
「この電極をコンセントに入れてみたらどうなるんだろう?」
と思いついてしまい、そして、実行してしまった……

差し込んだ瞬間に白い十字型の閃光が目に焼き付いて、気が付くと反対側の壁に背中をつけてへたり込んでいた。
たぶん吹っ飛ばされたんだろうが、その記憶は無い。

その後、廊下に座りこんでいる俺を通りかかった教師が見つけて、事情を説明したらいきなりぶん殴られて3㍍どころじゃなくブッ飛ばされた。



316:本当にあった怖い名無し:2006/10/30(月)18:40:13ID:BuowQIrw0
近所の幼なじみの女と一緒に、家と家の狭い隙間に入り込んで、パンツ脱いで、双方の性器をいじり合う。

えっちごっこ、とか呼んでたな。

小学校に上がる前だった。
記憶が曖昧だが、その遊びを俺に仕込んだのは女の方だったな。
そしてそれをしようと誘うのもいつもそいつから。
男の場合は、射精を伴わないと原則的には快楽を得られないが、女の場合は基本的に触れることが即快楽に繋がってるから、
そいつもそれを子供ながらに感じてたんだろうな。近所の幼なじみの女と一緒に、家と家の狭い隙間に入り込んで、パンツ脱いで、双方の性器をいじり合う。

えっちごっこ、とか呼んでたな。

小学校に上がる前だった。
記憶が曖昧だが、その遊びを俺に仕込んだのは女の方だったな。
そしてそれをしようと誘うのもいつもそいつから。
男の場合は、射精を伴わないと原則的には快楽を得られないが、女の場合は基本的に触れることが即快楽に繋がってるから、
そいつもそれを子供ながらに感じてたんだろうな。



317:本当にあった怖い名無し:2006/10/30(月)18:46:04ID:er2NZ/lz0
>>316の書き込みが怖い…



318:本当にあった怖い名無し:2006/10/30(月)18:59:05ID:7MGpIPIN0
壊れたレコードのようだね



321:本当にあった怖い名無し:2006/10/30(月)21:42:37ID:mjrSNgUa0
繋ぎ方が絶妙だなw
まあミスだろうけど思わず続けて読んでしまう



336:本当にあった怖い名無し:2006/10/31(火)06:31:56ID:9pLgVmcV0
昔、まだ小学生の頃に家族(両親・姉・俺)で長野にキャンプに行った時の話。

すごく深い森の中にあるキャンプ場で、昼間でも本当に迷いそうな所だった。
そのキャンプ場の外れに(もう完全に森の中)古い井戸があった。
もちろん、もう使われていないので大きな石の蓋で完全に塞がれて中は見れない。
親父を呼んで来て、動かしてと頼んだがビクともしなかった。
俺も興味が無くなって井戸の事は忘れキャンプを楽しんだ。

そしてキャンプ最終日の夜に、ふと井戸が気になって見に行ったんだ。
時間は大体9時頃。もう行くなと言われていたので親には内緒で。
もう辺りは完全に真っ暗で懐中電灯だけが頼りだった。

すると、なぜか井戸の蓋がずらされて、誰かが中を覗き込んでいた。
俺は咄嗟に懐中電灯を消したが気づかれたようで
「おい・・・お前(もう逃げ出した
なんか喋ってきたので速攻逃げて、親に話して予定変更して即キャンプ場を後にした。

誰なんですか?何してたんですか?どうやって蓋を開けたんですか・・・



346:本当にあった怖い名無し:2006/10/31(火)16:27:07ID:9vh9uYrE0
流れに乗ってレス
ちとグロ…カモ

自分が小学4年生の頃に友達と2人で帰ってる途中につらら(氷柱)をよく取って遊んで帰ってたんだが…
ある時近所の庭先に特大のつららが出来ていて、自分はそれを取りに行った。

解説すると…その家のつららを取るには小学4年にしては大きい柵(鉄格子)みたいなのがあって…
それを少し乗り越えれば手が届く所につららがあった訳なんだが
で反対側にはつまり自分が立ってる側は緩い斜面になってて雪国なんで氷で出来てます。

友達を置いて意気揚々とつららを取りに行ったら…
足元がツルッと滑って首から柵にグシャりと(;´Д`)

そのまま刺さった訳では無いのですが、血はドバドバ出るし
正直、幼心に『あぁ、俺死ぬな…』とか思ってたんですが(´∇`)

異常を察知した友達が駆けつけて来てくれて何か言ってるんですよ
この辺は曖昧でよく覚えてないんですが…本当に目が霞んできて
その時、変なオサーン(シルクハット被ったイギリス風)が脇から見てた様な気がします…

で、小学生だった自分は携帯も持っておらずドバドバ血が出る首を手で押さえて家まで帰りました(今となっては信じられない話ですがw
それで、母親に報告したんですが…でかいバンソーコ貼っただけ(;´Д`)

現在に至る訳なんですが…今も首に傷跡がクッキリ残ってます。
後数センチずれてたら頸動脈切れてこの世にはいなかった鴨。・゚・(ノд`)・゚・。

長文スマソ



347:本当にあった怖い名無し:2006/10/31(火)16:32:04ID:unKjC18+0
>>346
バンソーコですんだのがすごいなw



392:本当にあった怖い名無し:2006/11/04(土)01:08:01ID:ZYEOtZ/Z0
じゃあ今考えるとやばい子供の頃の思い出を書かせていただきます。

近所に、○○組の893の事務所だという噂がある場所があった。
歓楽街の一角で、その場所の前には監視カメラのようなものが設置されていたので本物だろうと思っていた。

或る日、友人の家に向かう途中でその893の事務所の前を通りかかろうとしたら、明らかにその事務所の人間だと思われる強面のオッサンが立っていた。
今考えると浅はかすぎるのだが、
「あっ、この人893だ…」
と思うと怖くて仕方無くて、そのオッサンの前を小走りで逃げるように去ろうとした。

…その瞬間、
「おい、何逃げんだよ?コラ」
と、893オッサンに絡まれてしまった。
私が泣きそうになりながら、
「べっ、別に逃げてません…」
と弁解していると、893事務所の隣にあったスッポン料理屋の女将さんらしき着物姿の女の人が登場して、
「お嬢ちゃん、ここはいいから早く行きなさい」
と言ってくれたので、私はそのままドキドキしながらその場を去った。

いくら893でも小学生女児に何かするとは思えないが、スッポン屋の女将さんが出てきてくれて助かった。



407:本当にあった怖い名無し:2006/11/06(月)14:10:42ID:9FHgmpO60
テストで一夜漬けばっかりしてるような俺だったが、ある時ウトウトして、夢の中でテストを受けてることがあった。
後日、山かけるつもりでその夢の中の問題だけ勉強していったら、全部その問題が出た。
クラスで100点とったのは俺だけだった…カンニングしたみたいで気分悪かったが。



423:本当にあった怖い名無し:2006/11/08(水)06:54:06ID:p0U58E730
幼稚園の頃、私の周りで繰り広げられる全ての会話が頭の中の画面にタイプライターで打ったみたいに流れて、それを頭の中の引き出しにしまっておいて、思い出したいときに自由自在に引き出しから出すことができた。
あまりにも色々なことを瞬時に覚えるので、親は天才だと思ったらしい。
小学校に入ったらその引き出しは消えました。


425:本当にあった怖い名無し:2006/11/08(水)07:16:48ID:adFWVDtrO
消防の頃、自作の爆弾作った。
爆弾つってもフィルムケースに爆竹の火薬だけを詰めてティシュで圧縮したもんだが…
試しに火を付けて放ったらすごい音とアスファルトに結構な穴が開いて一目散に逃げ出したな。
後、マグネシウムの粉に火薬を混ぜて圧縮してスタングレネードもどきも作ったがありゃ一歩間違えたら失明させかねんわ……



434:本当にあった怖い名無し:2006/11/08(水)13:30:11ID:Chsxrr/g0
4歳か5歳の頃母親と公園に行って滑り台の上に座って母親は4m先くらいで私を見てた
突然母親が
「○○ちゃん、早くおりなさい!」
と冷静を装ってるけど緊迫しながら言った。
ハッと気付いた時には階段を上る怪しい男。
ベージュのコートを左腕にかけて、右手はコートの中。

私は男の気を逆立てないように、無邪気さをアピールしながら
「ワーイ滑り台だー」
と言いながら母親の元にダッシュして母親と早歩きで人気の多いほうへ行った。
母親が
「あの男包丁みたいの持ってた」
と聞いてこの世には変な人がいるんだと知った



445:本当にあった怖い名無し:2006/11/08(水)20:54:12ID:knKp5hWR0
学校の帰りに突然の夕立
傘は無くびしょ濡れになり、その時丁度ガマンしていたオシッコをそのまま足す。なぜかいい気分だったのは覚えてる。

同じく雨の日の帰りに傘が無く、濡れながら帰っている中、見知らぬオッサンに声を掛けらる
「傘貸すよ」
「タオルで拭いた方がいい」
などと諭され不用意にもオッサンの家まで同行
電話で親に迎えを要請してくれた上にタオルと茶菓子も頂いた
普通の優しいオッサンでよかった・・・

この日は曇り空、公園で見知らぬ中東系のオッサンに声を掛けられる
この時は普通にダメだった・・・。
さんざん体中をベタベタ触られたあげくに中東系のオッサンに熱いディープキスを喰らった。

状況を理解できずにただ戸惑うばかりだった、今になって思うと本気で悔しい。
それと実を言うとこれに関してはつい最近まで完全に忘れていた
ただ昨年のトレス・ヤギの事件でフラッシュバックするように記憶が甦った
元来感じていた外人への不信感はこれが元だったんだなと納得



468:本当にあった怖い名無し:2006/11/09(木)23:34:24ID:Ta+AFc0nO
低学年の頃、家から出たら30代位のおっさんが立ってた。
「一緒に上に行かない?」
と言われたが
「友達の家に行くから」
と断った。
普通にそれで終わったから良かったけど私の家マンション最上階。



469:まこ:2006/11/09(木)23:52:30ID:Oxq+7sNNO
前置きとして覚えておいて欲しい。
俺はガキの頃の記憶がひとつしか無い。

先日友達とガキの頃の思い出について話を聞くと大概はある程度あるらしい。
記憶喪失?、とか思ってよくある本の主人公みたいで少しワクワクした。

同時に自分の幼少期について興味が湧いたので今日帰宅した後、何かアルバムでも無いかと探してみた。
案の定ホームビデオ的なモノが見付かったので早速見てみた。

そこには呆けた顔でテレビを見ている一人のガキが映っていた。
名前を呼ばれて返事をした所を見るとどうやらコイツは俺で間違いないらしい。
しばらく見ていると段々に飽きてきた。

もう良いかな。

そう思った瞬間にサブリミナルの様に屋内の家庭風景から一変して、屋外で撮影されたと思われる【燃え盛る家】が映されていた。

ここで前置きに戻るが、その唯一の記憶というのは、台所?かどこかの広い部屋で自分がマッチに火をつけて遊んでいた光景だ。

また、話は変わるが、俺の祖父が逝去したのは1990年の事らしい。
これは祖母に聞いた話だ。奇しくも燃え盛る家の画面下に表示されていた年号は1990年。

祖父の死との関連性が無いとは一概に言い切れないし、かと言って誰かに死亡原因を聞くのも恐ろしい。

以前住んでいたらしいその焼け落ちた家は今は無く、現在の住居と幾分も離れていない所で売地となっている。
長文駄文すまんこ(´・ω・)



475:本当にあった怖い名無し:2006/11/10(金)00:37:33ID:IyqeCLsz0
>>469
自然に考えると、家が出火してからビデオカメラを持ち出し、更に撮影する行動は考えにくい。
また、仮に君の祖父が当時の火災で亡くなられたのなら、その光景を撮影する余裕があるのか?
火災については何とも言えないが、状況から推測するに、君の行為が祖父の死に直接関与したとは考えにくい。

はいはい、真面目ぶっちゃって馬鹿ね俺。 スルーしちゃってくれ。



479:本当にあった怖い名無し:2006/11/10(金)10:26:41ID:aKOwhmvFO
同じ団地のアリサちゃんといつも遊んでたんだけど、アリサちゃんの部屋にはお医者さんごっこセットがたくさんあるのに、
「これはお友達と使えないの」
って言って、絶対それで遊ばせてくれなかった。
お父さんとしか使えないんだって。だから触っちゃダメなんだって。

お父さんとお医者さんごっこするなんて変わってるな、って思ったからどんなふうに遊んでるのか聞いたら、不思議な遊びを教えてくれた。
ついでに、
「お股にあるフワフワとフワフワの間のやつを触ると気持ちいいよ」
って超くわしく説明してくれたけど、いまいちピンとこなかった。

ちなみにアリサちゃんは
「悪い子は串刺しだぞぅ」
って、おどけたように言うのが口癖だった。

今思うと、アリサちゃんはお父さんに串刺しにされてたんだなぁ、としみじみ…



480:本当にあった怖い名無し:2006/11/10(金)10:29:21ID:aKOwhmvFO
もう一個。

そのアリサちゃんちのお父さんとうちのお母さんが、裸で取っ組み合いの喧嘩してるのを目撃したことがある。
うちのお母さん負けてた。



509:本当にあった怖い名無し:2006/11/11(土)11:43:19ID:x8Wocix3O
子供の頃、一人で居るときに、まっ白い蛇にたまにあった、
あぜ道の真ん中にとぐろを巻いて座って、じっとこっちを見ていたのは、今でも、はっきり覚えている。
普通蛇怖いはずなのに、何故か優しい感じだった。



514:本当にあった怖い名無し:2006/11/11(土)16:08:56ID:32Od6RdA0
小学校入りたての頃、一人で学校から帰宅するとき
知らないおじさんに呼び止められた。
通学路は梨の畑の間で人気がない場所。
「今おじちゃんはおしりの検査してるんだ、見せてごらん」
早生まれで幼すぎた自分は、疑うことなくお尻を見せた。
おじさんは指でチョン、と肛門をさわると
「はい、検査おわり~」
とあっさり解放してくれた。
いや~やばかった。



518:本当にあった怖い名無し:2006/11/11(土)16:58:40ID:cjlTs5KA0
小5の時、塾で遅くなり11時頃に近所の廃駅の前を通った時の話

その廃駅は丘の上にあり右側が丘、左側が林で細い登り階段の一本道
廃止になってからは入り口に鉄条網が張られ投げ込まれたゴミや割れたビンで昼でも誰も近寄らなかった

で、その前を自転車で通り過ぎようとしたら視界の端に白い物が見え
ん?と思いよく見ると白いネグリジェを着た女性が素足で階段を登って行くのが見えた
それを見た瞬間自分が思った事は、おぉ!エロイエロイだったのだが
今思うと、そうとうなマセガキですねw

微妙に興奮しながら家に帰った訳だが、後から考えてみると夜中にゴミだらけの道を素足の女性が歩いてるってどう考えても変
おまけに街灯も無いのに上から下までクッキリ見えたし・・

あのシーンは焼き付けた様に記憶に残ってます
他にもそういう事はあったけど長くなるから割愛



521:本当にあった怖い名無し:2006/11/11(土)18:06:20ID:g+zWjwZqO
なんかエロい話多いな
と考えていたら俺にもあった

消防低学年のころ母親の知人の家に預けられた
その家には同い年の女の子がいて、アンパンマンごっこをすることになった
たしか俺が食パンで女の子がドキンちゃんだったキガス

それでなぜかその子がへやの入り口を、でかいマットみたいな布団で塞いだ
その後、女の子がベットに横になって体を触ってみたいなことを言ってきた
そのころはこれがエッチなことだとも思わず、ついでに自分が他人に流されやすいのもあって結局、言われるまま服を脱がしてさわってた

記憶曖昧だけどそれ以上のことはなかったと思う
その後は母が迎えにきてふつうに帰りました

最近はさっぱり忘れてけど、中学頃までは時々パッと思い出したりしてた
今あらためて思い出すと、もしあの時その子の母に見つかってたら大変なことになってたな、特に俺が
その女の子とは中学で一緒になったけど
もちろんあの時のことをネタに続きをしました
なんてエロゲみたいなことはありませんし、一度も喋ってない



523:本当にあった怖い名無し:2006/11/11(土)18:55:54ID:b+4PPKSz0
>>521
それと似たような遊びを自分もしてた…幼稚園に上がったかそれくらいだったと
思うけど、1コ上の男の子と近所の病院の階段で、上からなにかで刺されるマネをして
自分が死んだフリをしたあと、下着を脱がされて色々体をさわられてた。
今考えても頭がおかしいとしか思えない。自分がこんなに鮮明に覚えているから、
相手の子も覚えていそうで怖い。今は滅多に会わないけれど。



529:本当にあった怖い名無し:2006/11/12(日)14:48:55ID:v4dwqoPg0
小学生の頃、親戚が経営している美容室に髪を切りに行った。
そこにアルバイト(見習い?)の20歳前後の若い女の子がいたんだけど気の毒なほど髪が薄かった。
ほとんど頭皮が見えてるほど。理由は分からないけど、おそらく病気か何かで抜けてしまったのだと思う。

逆に私は人より髪の量が多く、おまけに剛毛で悩んでいた(今はストパーでなんとかなってる)。
それで親戚が子供の様子見に行ってる間、その人が私のドライヤーの担当をしたんだけど、何せ髪の量が多いので乾かすのに時間がかかる。
なので私は持参した漫画を読んでいた。

暫くしてふと視線を上げると、鏡に写っているその人と目が合った。
その人はなんとも形容しがたい顔をしていて、口元は笑っている形になってるんだけど目が笑ってない。
そして瞬き一つせずに私の髪を乾かしていた。
上手く文章にできないけど、あんな顔をしている人は後にも先にも会ったことがない。当時10歳の私でも「この人ヤバイ!」と思った。
その後親戚が戻ってきたので、結局その人は私の髪を乾かしただけだった。

今人に話しても笑われるだけだけど当時はマジでチビりそうなほど怖かった。



532:本当にあった怖い名無し:2006/11/12(日)17:03:33ID:eMjLNO6x0
幼稚園ぐらいの時、近所にケンちゃんという
2歳ぐらいの男の子がいて、砂をせっせと食べさせたことがある・・・
おもちゃのスプーンで、すくって口元に持っていくとパクパク食べるので、何回もやった。
そのうち、
「見て見て!ケンちゃん、砂食べるよ!」
って自分の母に見せようと呼びに行ったため発覚、ドえらく怒られるはめに。
その数年後、ケンちゃん一家は引越しましたが、引っ越すまでの数年間は、ケンちゃん母に会うたびに睨まれておりました。



533:本当にあった怖い名無し:2006/11/12(日)17:37:42ID:0ukDYnrG0
小学校低学年の時一人で家に帰ってた。ワゴン車が止まっててお兄さんが一人。
「この中にあるドレスとってくれる?」
なんの躊躇いもなくとろうと乗り込む自分。
拉致られてもおかしくなかったな~と思い出に浸る自分。



553:本当にあった怖い名無し:2006/11/13(月)01:23:44ID:3cdd3y7V0
言うとみんなに「んなこたーない」って言われるんだが。

俺、子供の頃なんかジョジョで言うところのスタンドみたいなんが憑いてたんだよ。
初めて存在に気がついたのは小学校上がった直後。
ある日目が覚めたら突然いた。
大体赤ん坊ぐらいの大きさの人形で、全身真っ赤なんだ。
顔はのっぺらぼう。

で、俺が「あそこ行け」っていうと、そこに飛んでくの。
でも、物には触れないらしくて、何かを持ってこさせたりとかは出来なかった。
移動できる範囲も自分が見える範囲の10mかそこらくらいだったし。
俺にははっきりと見えるのに、他の奴には誰にも見えないらしい。

で、小学校4年の頃かな。
寝る前に枕元にいたはずなんだが、朝目が覚めたらいなくなってた。
それからは二度とみてない。


アレ、なんだったんかな。



554:本当にあった怖い名無し:2006/11/13(月)01:25:54ID:tOp/t55d0
そいつ、何の役に立ったんだ?



555:本当にあった怖い名無し:2006/11/13(月)01:27:22ID:3cdd3y7V0
>>554
なんの役にも立たない。
いるだけ。

俺が命令すれば木の上にもいったし、窓をする抜けて部屋の中に入ったりとかも出来た。
でも、それだけ。
なんかの役に立った記憶はないなー。



556:本当にあった怖い名無し:2006/11/13(月)01:27:39ID:fpetTK2W0
のーりょくはッ!??



557:本当にあった怖い名無し:2006/11/13(月)01:31:36ID:3cdd3y7V0
>>556
無能。
いるだけ。

俺がどこに行っても必ず気がつくといた、って言うのが能力っていえば能力かなあ。




571:長文ゴメン:2006/11/13(月)20:02:18ID:lLUXIbZl0
俺、多分小学校入る前だったと思うけど、足だけのオジサンってのをよく見た。
風呂から窓(湯船より高い位置にある)を見上げるとブロック塀の上を膝から下だけが歩いてた。
水色と白の太めストライプ。

下だけがガラスの障子窓?のガラス部分にスネが見えて、やっぱり水色と白の太めストライプ。
押入れの中の布団に挟まって遊んでると、限られた視界を歩く水色とs(ry
台所と廊下を隔てる暖簾的なものの下から見えた足。
感覚的に中年男性の足って感じだった。

ウチは父が単身赴任であまり見かけない家だったし、そんなパジャマも無かった。
姉や母、祖母に聞いても気味悪がって話にならない。
アレ何だったんだろ・・・



582:本当にあった怖い名無し:2006/11/14(火)00:15:26ID:+hyg7gsz0
小学校低学年の頃帰宅中に車に撥ねられた
状況は、信号のない狭い交差点の横断歩道上
オバチャンが慌てて車から出てきたが当時の俺は、
「飛び出した俺が悪い。学校に連絡されたら叱られる」
と思い、ダッシュで逃げた

幸い大した怪我も無く誰にもばれなかったが、一ヵ月後に母とお寺の奥さんが話をする機会があり、その中で
奥さん「そういや私お宅のお子さん車で轢きましたわ」
みたいなこと言ったらしい

ということでバレた
渾名の一つに「轢かれ逃げ」が加わった



584:本当にあった怖い名無し:2006/11/14(火)00:27:08ID:V8kkzL1U0
>>582
「轢かれ逃げ」よりも、奥さんの「そういや私お宅のお子さん車で轢きましたわ」に爆笑w



585:本当にあった怖い名無し:2006/11/14(火)00:28:13ID:P02HI4zr0
>>582
轢かれ逃げ笑ったwww



593:本当にあった怖い名無し:2006/11/14(火)13:49:15ID:8dbVlHXG0
最近親から聞いた話。
両親はおいらが生まれると同時に、千葉の借家に越してきた。
オイラは子供の頃病弱で入院を繰り返しており、そのためあまり家にはいなかった。

父は、オイラがいない時に廊下で子供の声や走る音を聞いたことがあり気味悪がっていたらしい。
母は特に何も感じなかったと言ってた。



594:本当にあった怖い名無し:2006/11/14(火)14:05:04ID:8dbVlHXG0
オイラが入院している間、隣の患者の家族と仲良くなった。
母が隣に見舞いに来ていた人と話しているとその見舞い客はオイラ達が住んでいる借家に以前住んでいた家族の知り合いであることが分かった。

その家族には川崎病で亡くなった子供がいて、亡くなった後その借家を越していき、その後入居したのがオイラ達家族だったのだ。

その借家がオイラの病弱の原因なのかなーとか
父が聞いた声は亡くなった子供の声なのかなーとか
いろいろ考えました。
なんだか読みにくくてスマン。以上です。



601:本当にあった怖い名無し:2006/11/14(火)15:12:07ID:Kx9TXFCHO
だんだんピンク板のスレになりつつある今日この頃



621:本当にあった怖い名無し:2006/11/15(水)18:40:52ID:eQkS8MMe0
小学校6年くらいの頃の話

夕方6時くらいに近所の堤防で犬の散歩してたら、停めてあった車が揺れてた
当時は意味が分からなかったのでスルーしたが、後日友達に話したら、カーセックスであることを教えて貰い、また見つけたら呼ぶように言われた

それ以来犬の散歩に行く時は父の携帯を持ち出し、ある時揺れた車に遭遇し電話で友人を呼び出した
友人はご丁寧に懐中電灯と写ルンですを持参してきており、
「こんばんわ~セックスですか?セックスですか?」
とか言って懐中電灯で車の中を照らして写真を撮りつつ車の周りをぐるぐる回ってた(俺は少し離れたとこで見てた)

しばらく続けていたらエンジンがかかり急発進して、恐らく俺らを轢こうとして小回りしていた
ヤバイと思ったので、用水路をジャンプし田んぼを突っ切り逃げてきた

しばらく犬の散歩のコースを変えた
写真は現像したのかは知らん



622:本当にあった怖い名無し:2006/11/15(水)19:13:24ID:UPFKvKUj0
末恐ろしい小学6年生だなwww



623:本当にあった怖い名無し:2006/11/15(水)20:25:36ID:IJdHbsQCO
小3くらいの時の出来事。

小学校が終わって帰って来たら自宅マンションの前にサラリーマンらしき20代が居た。
オートロックだったので鍵を開けてエレベーターホールに入るとサラリーマンも着いてきて、一緒にエレベーターを待つことに。
待っているといきなり
『○○さん(自分の名字)って知らない?』
と聞かれ、素直に
『はい、私です』
と答えた。

今思うと付けていた名札を見て言ってきたんだろうけどまだ子供で馬鹿なので、なんかの知り合いで自分を知ってるんだろうと疑わずに答えることに。
サラリーマンは
『ちょうど良かった。用事があったんだ』
と言って、エレベーターホールの壁に手を付くように指示してきた。
手を付いてサラリーマンに背中を向けていると、スカートをまくられ下着を下ろされ、思わず慌てるとちょっと我慢してね~と言われ、馬鹿なので素直に我慢してた。

何をされてたのかは背中を向けてたので今も分からないけど、ただ3分くらい、アソコを濡れた感触のなにかで触られてたのを覚えてる。
しばらくして下着を直されるとサラリーマンはそのまま
『じゃぁね』
と手を振ってエレベーターホールから出て行った。

16年くらい前の話だが、未だに親にも話せない出来事。



624:本当にあった怖い名無し:2006/11/15(水)20:32:20ID:4tScHQNkO
>>623

俺もされた事あります。まぁ俺の場合はシコシコだが……



650:本当にあった怖い名無し:2006/11/18(土)18:10:37ID:jV+RHJbC0
子供のころなにかの遊びをしてて
つけもの石くらいの結構重い石を抱えて塀を歩いていた

ふと下をみると待って立ってる友達の頭が見える
そのとき何を思ったか急に
「友達をびびらせてやれ」
と思って石を友達の頭めがけて思いっきり投げ下ろした

友達がガックリ倒れて動かなくなったの見て急に怖くなって逃げ出した
一応そいつは今も普通に元気だからよかったものの
あのときの俺の心理はどうかしていた




660:本当にあった怖い名無し:2006/11/19(日)13:54:16ID:izfSkfSf0
昔実家の蔵作りの門の裏の軒下の目だたない所に、地下に降りる階段があった
入り口は板やトタンで簡単に覆ってあったが、好奇心から時々ずらして覗いてみていた。

中は日があたる範囲でみると、奥に長いトンネルが続いているように見えた。
ある日イトコや保育園の友達5~6人と家の庭で遊んでいて、そういえばここにトンネルがあるんだぜ!と入り口を皆に見せた。
大勢で気が大きくなった俺たちは入り口を覆っていた木やトタンをおもしろがって全部どけた。
そうして開いた入り口は、案外大きくて大人が楽に入れる位の大きさだった。

中に入ると石で出来た急な階段が何段かあって、一番下に下りるとひんやりして下が土、両側が石で出来たトンネルが続いていた。
トンネルの奥は真っ暗で何も見えない、勢いで入ってきた俺達も誰が先頭になるかで揉めて大騒ぎ、結局2メートルも行かないうちに怖くなって出口に殺到、悲鳴を聞いた母がかけつけて俺は怒られて、木やトタンをイトコと元に戻した。

大人になって何の気なしにその入り口を覗いてみたら、階段の終わったとこで土の壁になっていて、真っ暗なトンネルはどこにも無かった、埋め戻したって感じではなかった。
爺ちゃんに聞いたら、大昔その穴にに刀や槍が隠してあったのだそうだが、その後は薪や石炭なんかを入れる為に使っていて、長いトンネルなんかは無かったそうだ。
母に聞いてもあの時皆で穴に入って騒いで居たから怒った、というだけで、トンネルなんか無かったという。
あの時、びびらずに奥に進んでいったら、戻れなかったんじゃないかと思うとちょっとやばかったかな、と思う。



677:本当にあった怖い名無し:2006/11/20(月)17:08:28ID:SIeKBU4d0
前どっかに書いたかも。
小学校3年の時、近所の高校生のお姉さんが白い車に乗ったおっさんに無理やり車に引っ張り込まれそうになる、という事件があった。
事件など何もないド田舎だったので怖くてよく覚えてる。
クラスメイトのお姉さんがそこに偶然通りかかり、大声をあげたら男は逃げていったらしい。

次、小学校6年の時、近所の中学校のお姉さんが狙われた。
これもまた白い車に乗ったおっさんだそうだ。
これはあまり詳しく知らない。

そして中学3年の時、また事件はおきた。
今度は小学生が狙われた。またまた白い車のおっさん。
場所も同じ神社付近出そうだし、恐らく同一人物…。

なに年々対象年齢下げてんだよおっさん・・・


687:本当にあった怖い名無し:2006/11/20(月)20:31:53ID:W7vWhnnc0
4年生くらいのとき友達のお兄さん(5歳上?)になんか知らんが押し倒された。
セッ○スどころか○理も知らない純粋無垢な女子だった私は、軽くいじめられていると思ってた。
上から押さえ込まれて、ズボンの上から股の間をさわられたんだが、子供の私は、なにテレビのまねをしているんだ。重い。としか思ってなかった。

なんとか押しのけたのか、それ以上する気はなかったのか、そのお兄さんの下から抜け出して、二階にいる友達のところへ逃げたら、
「お兄ちゃんと二人で遊んでいれば?」
と冷たく言い放たれた。

どうも、妹ともう一人の友達は二階で遊んでいろとか言われたんじゃないかと推測できた。
苛められてるのを助けてくれないなんて酷いと思い、憤慨しつつ家に帰ったんだが、大きくなってそれを思い出してからようやくその意味が解って、すごくぞっとした。
よく考えたら、他にもなかなか部屋から出させてくれなかったり、逆に廊下で通せんぼされたりも。

それに気がついてからちょっと男性恐怖症っぽい感じになった。



690:本当にあった怖い名無し:2006/11/21(火)00:33:36ID:N/c03dBjO
高三になって、受験勉強で疲れてる所為なのか自分の部屋にいるとき一人言が多くなった。
最初は
「くそっ間違えてんじゃねぇよ」

「こんなん解らなくね?」
などまぁ普通と言えば普通?だった。
そして受験が近付くにつれて忙しなるのと一緒に一人言もエスカレートしていった

11月になって、ふとあるとき自分が
「誰だと思う?誰だと思う?誰だと思う?誰だと思う」
を小さな声で連呼しているのに気付いた。

気付いたと言うよりかはなぜこんなことを呟いているのかと疑問に感じた。
なぜなら別に無意識にというわけでは無かったからだ。なぜか呟きたかった。その時はただ疲れてるからかなと思ってた。

12月半になったとき今度は無意識に
「誰?誰?誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰」
と呟いていた。恐らく5分は呟いてたと思う。
そして2次が近くなるにつれ
「誰?誰?誰?」
は多くなっていった

流石に自分が怖くなった。疲れではないと思った。多分幽霊的なものが憑依したんだと。
思えば最初の頃の一人言の
「くそっ間違えてんじゃねぇよ」

「こんなん解らなくね?」
などは誰かに話しかけるようなものばっかだった。
もしかしたら霊が自分に話しかけていたのかもしれない

自分は全く霊感が無い。婆ちゃん家がお寺で兄や母などはよく見ると言うが自分はそうゆう体験とは無縁だと思ってた。
俺が霊感無いから視覚でも聴覚でもなく直接憑依して自分とコミュニケーションを取ろうとしてたのかな?

「誰?誰?誰?」
というのは結局受験が終わるまで続いた。志望校に受かってからは一切起こらなくなった。やっぱり疲れてたのかな?

長文スマソ。



716 :本当にあった怖い名無し:2006/11/22(水) 11:23:46 ID:JPeeMtSC0
うちは所謂一流上場企業らしいけど一流大学卒の社内負け組がいっぱいいるよ・・



717 :本当にあった怖い名無し:2006/11/22(水) 12:18:56 ID:49SwBPoyO
それはただのダメ人間でしょ
プ



718 :本当にあった怖い名無し:2006/11/22(水) 14:45:25 ID:7OuhGkzl0




719 :本当にあった怖い名無し:2006/11/22(水) 17:28:46 ID:omCxT+fn0




720 :本当にあった怖い名無し:2006/11/22(水) 17:48:23 ID:VNUZ2E/vO
   _
  /~ヽ プルルン♪
(( (。・-・) ))
  ゚し-J



721 :本当にあった怖い名無し:2006/11/22(水) 18:21:01 ID:rRXGM9bs0
>>720
すげー和んだ('A`)



722 :本当にあった怖い名無し:2006/11/22(水) 19:27:55 ID:3Q0BRY2fO
あったかいスレですね



756:本当にあった怖い名無し:2006/11/26(日)12:39:55ID:92kJE6DqO
4~5歳まで上の兄と風呂に入ったらクンニされてた。
8歳の時は下の兄と風呂に入ったらクンニされてた。
小4くらL1の時は父と一緒に寝ててふっと目が覚めたら父に乳首を吸われていた。
当時はくすぐったいとしか思わなかったけど意味がわかったときは死にたくなった。
現在、父は亡くなって兄2人と私も結婚してて普通に家族としての付き合いをしているのでその当時の事は覚えてないと兄達は思っているだろうけどトラウマになってる。

携帯から長文すみません。



769:本当にあった怖い名無し:2006/11/27(月)14:53:11ID:jYnRVHef0
小学校5年くらいかな、土曜日の放課後校舎の中で友達と鬼ごっこのような遊びをしていた。
一人で廊下にいると妹(2学年下)の担任の先生がスーっと近づいてきて
「○○さんのお兄さんだね」
と言って俺の手を取り放課後の誰もいない校舎を黙ってあても無くいっしょに歩いた。階段も上り下りした。
途中先生はあちこちの教室の扉を開けようとしたが、どこも鍵が閉まっていた。

俺は変だなと思ったが気が弱くて嫌とは言えなかった。
しばらくして廊下で友達とはち合わせ、先生が手を離した隙に走ってその場を逃れた。
後で聞くとあの先生変態という噂だったが、イタズラされかけたんだと思う。
スマン長文駄文だ・・



784:本当にあった怖い名無し:2006/11/28(火)02:25:47ID:HcyycmePO
5~6才の時、デパートによくある子供広場的な所にあるアスレチックで遊んでた時。
そのアスレチックは羅線状に上っていく仕組みで結構高さがあったんだが、ふと横を見ると「何でこんな小さい子が?」って思うくらい小さい子供?赤ちゃん?がいた。
気付いたら突き落としてた。
ドンって凄い音して落ちたのに誰も助けに来なくて、遥か下に落ちた赤ちゃんを覗き込んだら笑ってた



795:本当にあった怖い名無し:2006/11/29(水)10:05:37ID:l4DhfoNP0
多分、小学校にもまだ行ってなかった頃だと思う。
家で一人で留守番してると、庭に見知らぬオバサンが。
庭で飼ってる犬に、なにか餌をやりつつも挙動不審。

大人を疑う事を知らない純粋な子供だった自分は、オバサンに、
「あの、だれですか?」
と声をかけた。
ビクッとしたあと、こっちをじっと見ながら、
「家の人は? いる?」
と尋ねてくるオバサン。

「………(家の中を指差しながら)うん、今みんな部屋にいますよ」
と答えた自分。
オバサン、すごすごと立ち去った。
その時には特にオバサンに警戒心とか無かったはずなのに、なんであんな適切な対応ができたんだろうか。
大人に嘘つくとか、あまりしない子供だったのに。



828:本当にあった怖い名無し:2006/12/01(金)21:56:25ID:05WzMQw/O
オカルトかどうかは分からんがもう一つある。

駄菓子屋兼酒屋みたいなとこってあるじゃない

そこのジジイが80才くらいなんだがめちゃくちゃ嫌な奴だったから小5のある日にツレを一人連れてイタズラを仕掛けたんだよ。
イタズラってのは、点火した爆竹の束を棚の上にのっけて逃げるっていう幼稚なイタズラなんだけど爆発した音が店出る時に聞こえたけど怒ったジジイの声とかは全然聞こえなかった。

なにも反応なくてツマんなかったな…って話をして家に帰ったんだけど。
TSUTAYAに用があって、またそこを通ろうとしたら、パトカーが2台くらい見えたんだよ。
暗くてよく分からなかったが煙が上がってて消防車一台も見えた。その時点で嫌な予感がしてたんだけど…こともあろうか酒屋が炎上してるんだよ。
そんで怖くなってその場を大急ぎで離れて家に戻って、「俺のせいか?」とか「なんで?」とかずっと考えて一睡も出来ずに汗でびっしょりになってた

それで次の日その近隣に住む知り合いに事情を聞いたらジジイは死んだらしい。
「俺は人殺しじゃねえか」
とか
「なんで逃げ遅れたんだよ!」
とか
「少年院行きだ…」
とかそんなことが頭をよぎった…
事件を知らないふりをして出火原因を聞いてみた。
「寝タバコだってさ、2階の寝室からだって」
そういえば現場では2階から火が上がってたな、と回想し、じゃあ俺らは関係ないのか…って思いながらもちょっと複雑な気分になった


オカルトでもなんでもない話でスマソ



842:本当にあった怖い名無し:2006/12/02(土)11:44:11ID:eQ77e7Y60
学校帰りに、半分ぐらいまで来ると学校まで巻き戻される、ってことがあったな。
おかしいと思いつつも3回ぐらい繰り返したんだけど、さすがにヤバイと感じたなー。
神主やってる人が、おかしなものを感じたとかで吹っ飛んで来るまで、一歩も動けなかった…。
ありゃなんだったんだろうな。



865:本当にあった怖い名無し:2006/12/03(日)01:35:26ID:Y1Mz5vjSO
蟻か…幼稚園に入るか入らないかの頃、何を思ったかハサミで蟻を首ちょんぱして虐殺した。
首っていうか、頭と腹の間を真っ二つに。さらに、よせばいいのに絶命したと思った蟻を顕微鏡で観察。
視界いっぱいに広がる、切り口がグチョグチョの真っ黒な蟻。足と触角がすごい勢いで痙攣してた。
泣きながら蟻を埋めた。
今、働く気力がないのは蟻のタタリ。



888:本当にあった怖い名無し:2006/12/04(月)02:48:42ID:bbAJkduqO
中学生の時、放課後部室に行くと何故かヴァイオリンが放置してあった(音楽とは関係の無い部室)。
他の部員と
「(何でここにあるのか分からないけど)スゲースゲー」
と興奮しながら順番に弾いて遊んでみた。

ヴァイオリンを触るのは全員初めてだったので、当然汚い音でギーコギーコ鳴らしてた訳なんだが、自分は何故か最初からまともな音が出てしまった。
テンション上がる一同。
一通りいじっているうちに音階の位置も大体把握出来たのでTVゲーム曲を悦に入った振る舞いでそれっぽく弾いてみた。
部室大盛り上がり。

騒ぎを聞き付けやってきたヴァイオリンの持ち主(音楽教師が私物を一時的に置いていたらしい)にえらく驚かれ、本格的に習った方が良いとしばらく勧められたが、よくよく考えると、弾けていた自分が何かに憑かれていた様で気味が悪くなり、(感覚で弾いていたので手の動きとか全く覚えていない)結局ヴァイオリンに触ったのはそれっきり。
今でもあの時は何かに取り憑かれていたんだと思っている。



899:本当にあった怖い名無し:2006/12/05(火)13:59:12ID:+BqsygdGO
オレが小3ぐらいの頃…
なぜか宇宙人と無性にトモダチになりたいっと急に思って、夜に「宇宙人、頼むからオレのところにきてくれ!オレのこの想い届いたら合図をくれっ!」ってベットに入ってから寝るまでうおおっと祈ってた時があった。

そんなことを続けて三日目…。
朝フト新聞を見ると『○○市上空に謎の飛行物体浮遊』って記事を見てションベンもれそうになったことがある。

だってその○○市ってオレん家がある市なんだもの。
マジオレキャトられると思ってリアルに怖くなった。



935:本当にあった怖い名無し:2006/12/11(月)14:28:48ID:L6pWRkC/0
中1くらいの思春期の頃の話。

ベットに隣接する壁に、とある芸能人の小さめのポスターを貼っていた。
私はそれに向かい、暇さえあれば話掛けていた。
まるで会話でもしてるかのように学校であったことや、日常生活における様々な事を話し、時にはクスクス笑ったりしてた。
マラソン大会が嫌だとか、友達関係の相談までしてた。
テスト勉強中の合間も話し掛けるのはやめなかった。

「これ解けない~。○○君ならわかる?教えて~」
とか馬鹿な事を言っていた。
夜になると家が静かになる所為もあり、家族に聞かれないようにヒソヒソ声で話しかけていたorz

その芸能人がショートの女の子が好きと雑誌で言っていたのを見て、私も張り切って美容室でショートにした。
いつものようにポスターに向かって
「似合うかなぁ?可愛い?……嬉しい」
こんなキモイ独り言を言っている始末。(何故か当時は変とは思わなかった)
そのうち芸能人への熱は冷め、普通に彼氏が出来て独り言は無くなった。

大人になってから、思いだしたように母から当時の出来事を言われた私。
「いよいよ精神病院に連れて行かなくては」
って、両親は本気で真夜中に話し合いをしていたそうです・・・・orz
しっかり聞かれてたんですね、本当に恥ずかしい。
何故あんな行動に出たのか、自分でも本当に謎です。
長文スマソ。



938:本当にあった怖い名無し:2006/12/11(月)15:13:58ID:DiL1MiPj0
ポスターが返事したり話しかけて来たら病院に行った方がいいけど、そんぐらいなら大丈夫だな。



943:本当にあった怖い名無し:2006/12/11(月)22:21:20ID:gQIRBtcN0
昔の話。

私が寝る前に「あ~、○○うぜえ。調子乗るな!私の事虐めんなよな」
と苛付きながら寝た。
○○には、その日虐められて腹が立っていた。

と、次の日。○○が青い顔でこっちに走って来た。
「アンタが夢の中で私にナイフ突きつけて、『調子ノンな、虐めてんなよ』って凄い怖い顔で出てきて、怖くて、怖くて・・・」
寝る前に思ったことと一緒で怖かった。
それ以来○○には虐められなくなった。狂気染みた顔が怖かったそうだ。

・・・これって生霊・・とかいう奴ですかね?

駄文スマソ。

 

944:本当にあった怖い名無し:2006/12/11(月)22:43:29ID:HDmkKqPt0
生霊以外の何者でもないな。イジメ防止に生霊。
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Title : 無題

じぶんもあったなぁ…
多分幼稚園くらいの頃、夏休みに
ばぁちゃん家に一ヶ月滞在した時の話。
近所にある酒屋兼駄菓子屋に歩いて
向かってたら、スーッと白い車がよせて
きて、中からサングラスした男が顔を
窓から出して、多分
「⚫︎⚫︎に行きたいんだけど、知ってる?」
というようなことを聞いてきた。
自分は地元民じゃないし、何よりその
頃海外にいた為、日本語が怪しかった。
丁度宿題で
「知らない人にはついていかない」
「信号は青で渡りましょう」
的な塗り絵をやったばっかりだったから
「No!」って怒鳴った。
それでも車はゆっくりとついてくる。
酒屋は目の前だけど引き返そうと体を
反対に向けたら、車を止めて男が降りて
くるのが見えたのでダッシュで酒屋に
駆け込んだ。怖くわんわん泣いて、
英語で叫んでたから酒屋のおばちゃん
困ってた。ばぁちゃんの苗字は言えた
から連呼したら知らせが行ったのか、
親が迎えに来た。
男がどこ行ったのかは知らないが、それ
以来酒屋に行くのが怖くて毎回兄に
ついてきて貰ってたw
あのまま歩いてたらどうなってたんだろう
と思う。

長文すみませんでした。

えんざぶろう 2015.01.01 (Thu) 10:40 編集

Re:無題

帰国子女!
バイリンガル!!

ちょっとワタシに英語教えてくださいw

2015.01.01 16:25

Title : 無題

小学校に上がる前だったが、近所の自分より年下の女の子が
薄暗い部屋でパンツを脱いで、お○○こを見て触ってと言う
触ると少しぬるっとしていた。後でその子の母親に女の子の
大事なところを見せろとか触らせろとか言ってはダメだと
怒られた、以来女が苦手になった。

禁チャン 2015.03.22 (Sun) 12:01 編集

Re:無題

何の話をしてるんだ、と思ったらコッチのせいにされたってことか。
あるある。







まあこういう経験はないけどね。

2015.03.25 15:20

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