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都市伝説・・・奇憚・・・

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奇憚向きなニュースまとめ 2011.11.30

旬を過ぎたネタもチラホラ。






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チョコレート

169 名前: ◆SWajFph1ak 04/03/22 16:11
ある日会社から帰ってくるとマンションのエレベーターを降りた所でまわりに人だかりが出来ていた。
俺の部屋の前だったのでかき分けて真ん中までいってみると血だまりと白いチョークの人型があった。
隣の部屋のカップルがもめて、彼女のほうが刺し殺されたらしい。

よりによって俺の部屋の前で。
隣の人とは面識が無かったのだがさすがに気分がいいものではない。
しかしがまん出来ない程のことでもないのでそのまま住み続けていた。

すこし経ったある日、買い物をしてから帰ると買い物袋に買った覚えのないチョコが入っていた。
きらいではないが甘い物をほとんど食べないので自分で買ったとは思えない。
なんだろう?と思ってその日はあまり気にしなかったが、次の買い物の時にもチョコが入っていた。
そんな事が4、5回続いただろうか。

たべずに冷蔵庫にしまって置いたつもりだったが、チョコが一つもないことに気付いた。
べつに霊感が強いわけでもないオレだが、さすがに薄気味悪い感じがした。
自分でたべた記憶も無い。

しかし次の買い物のときにもやはり覚えの無いチョコが入っていた。
いつの間に買ったのだろう。その日は買ってきたものをテーブルの上に置いた。
その日のよる、無意識のうちに起き出してチョコに貪りつく自分に気付いた。
明らかにおれの意思ではなかった。
きっと死んだ隣の女が、心残りだったのだろうと思う。



 

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ウヅガアさん

(※以前掲載したような気もするのですが、ログが見つからなかったので、一応再掲ということで。)


985 本当にあった怖い名無し sage 2006/06/17(土) 00:01:49 ID:m98Vn9eW0
明日も早いので投下するだけ投下します。

うちは田舎の農家で、母屋、倉、便所に囲まれるみたいに庭がある。
で、庭の隅の方に三十センチくらいの高さのまるっこい石が置いてあって、正月に餅を挙げたりする。父親はその石をウヅガアさんと呼んでいた。

小さい頃、秘密基地に使おうと思って手を出したら、軽トラの掃除してた母親がすっ飛んできてぶん殴られた覚えがある。触ってはいけないものらしい。
そのウヅガアさんの話。

確か三が日が過ぎてすぐだったと思う。夜中、ウヅガアさんの方から猫の声がした。
ぎゃあぎゃあ鳴いている。
当時、同じ部屋で寝起きしていた俺と兄は顔を見合わせた。猫の季節ではない。

俺「餅かなあ」
兄「餅じゃない」

ウヅガアさんに挙げる餅は大人の掌ぐらいのサイズで、翌朝くらいには狸か犬か知らないけど、動物が食べたようなあとが残っている。
俺も兄も、きっと猫がウヅガアさんの餅を食いにきて喧嘩でもしてるんだろうと思った。
無視する事に決めて、しばらくは馬鹿話をしたりしていた。

でもそのうち鳴き声はどんどん大きくなってきて、窓のすぐ外で鳴いてるみたいになってきた。
とうとう兄が立ち上がった。

兄「うるせえなあ。おい、k(俺)一緒にこい」
俺「一人で行きゃいいじゃん」
兄「こういう時は一人で行かないもんなんだよ」

という訳で、俺と兄は懐中電灯を持って庭へ出た。寒くて寒くて、パジャマの上にコート羽織ってニットまで被ったのを覚えている。

兄も
「さみー」
等と言いつつ、庭を突っ切ってウヅガアさんの方へ歩いていった。

兄「あ、やっぱ猫じゃ…うおおっ?!」
猫ではなかった。


そこにいたのは、裸の子供だった。
ウヅガアさんにべっとり張りついてぎゃあぎゃあ鳴いていた。

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続き

不規則更新のお知らせ

ただいま年末に向け、小売業の社畜である管理人はえらく多忙になってまいりまして…
更新頻度、更新数を落とさざるを得なくなってまいりました。

なるべく更新できるようにはいたしますが、その辺なにとぞご容赦を。


あ、今年もクリスマス更新を行う予定です。

12月23日深夜~24日朝まで1時間に2~3記事のペースで更新し、24日昼にはその間の記事は非公開にいたします。

同じく
12月24日深夜~25日朝まで上記同様のペースで更新し、25日昼には該当記事を非公開に。

今年もクリスマス、ご一緒できると嬉しいです。

では、しばらく不規則不定期になりますが、よろしくお願いします。

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霊がとり憑いた車

93 名前: 死ぬ程恐くないかもしれないケド 04/03/21 17:09
昔ガソスタでバイトしている時、霊が憑いていた?車を目撃しました。
日曜の朝の話なんだけど、いつものようにその車(セダン)に接客→給油設定にし灰皿を清掃していて、何か視線が感じるな・・・と思い、ふと見てみると、トランクの上で巨大な顔だけの女が、私を上目使いで睨みつけていたのです。

黒いワンレンの長髪で、顔の大きさは約1メートル×1メートルくらいで透けてました。

私とその女の距離は約4メートルくらいで、見えていた時間は約2~3分かな(自信ナイけど)。

見えている時は頭の中が真っ白で口が
(゚о゚)ポカーン
になり、まさに金縛り状態で立ちつくしていました。

いつのまにか巨大顔は消え、灰皿を返して一通りの仕事をし、車を送り出しました。

快晴の朝に目撃したので、その時は恐怖感はなかったのですが・・・時々あの恨めしそうな上目遣いにを思い出すとゾッとします。

ちなみに車の持ち主は初老の夫婦でイイ人そうでした。
その車、中古?事故車?とかは推測できませんでしたが、『中古車を買う時はよーく調べて購入した方が良い』という話は、あながち嘘ではないと納得しますた。




 

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かんひも

(※以前掲載したような気もするのですが、ログが見つからなかったので、一応再掲ということで。)

876 866 sage 2005/10/14(金) 16:25:05 ID:c2L+VjQX0
「かんひも」について

僕の母の実家は、長野の山奥、信州新町ってとこから奥に入ってったとこなんですけど。
僕がまだ小学校3、4年だったかな?
その夏休みに、母の実家へ遊びに行ったんですよ。

そこは山と田んぼと畑しかなく、民家も数軒。
交通も、村営のバスが朝と夕方の2回しか通らないようなとこです。
そんな何もないとこ、例年だったら行かないんですが、その年に限って、仲のいい友達が家族旅行でいなくて、両親について行きました。

行ってはみたものの・・・
案の定、何もありません。
デパートやお店に連れて行ってとねだっても、一番近いスーパー(しょぼい・・)でも車で1時間近くかかるため、父は
「せっかくのんびりしに来たんだから」
と連れて行ってくれません。



877 866 sage 2005/10/14(金) 16:30:08 ID:c2L+VjQX0
唯一救いだったのは、隣の家に、僕と同じ年くらいの男の子が遊びにきていたことでした。
あの年頃は不思議とすぐに仲良くなれるもので、僕と、K(仮にKくんとします)は、一緒に遊ぶようになりました。
遊ぶといっても、そんな田舎でやることは冒険ごっこ、近所の探検くらいしかありません。

1週間の予定で行って、確か3日目の夕方くらいだったと思います。
午後3時を過ぎて、日が落ち始めるころ。
夏とはいえ、西に山を背負っていることもあるのでしょうか。
田舎の日暮れっていうのは早いもんです。

僕とKは、今まで入ったことのない山に入っていってみました。
はじめは、人の通るような道を登っていたのですが、気がつくと、獣道のような細い道に入っていました。
「あれ、なんだろ?」
Kが指差す方を見ると、石碑?が建っていました。
里で見る道祖神ののような感じで、50センチくらいだったでしょうか。
だいぶ風雨にさらされた感じで、苔むしていました。

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深夜の浴室

21 :だべさ ◆rTEo2s8/OE :04/03/16 03:35
久しぶりに・・・

ついつい最近のお話。その日、仕事関係の飲み会が終わって深夜に帰宅した。
次の日が休みでゆっくりと時間が取れるので深夜にもかかわらず、湯船に湯を張って入ることにした。時間は二時前後。

小説を持って湯船に入り三十分程して頭を洗った。
ふと右側に気配を感じシャンプーの付いたまま湯船の方を振り向いた。

いた。顔が不自然に長い痩せこけた女。

声を出そうにもビビッて出せない。シャワーの音だけが浴室に響く。
怖い。目を背けようにも首が動かない。
横を向いていた女の首がだんだんとこっちを向き始めている。

ヤバイ。心の中でひたすらにお経を唱えた。
全然、効いてない様だ。悪寒が走る。

その時、隣の家の犬が吠えた。
女はゆっくりと消えていった。
それこそ、本当に恨めしそうな表情を浮かべて。

それ以来、どんなに汚れていても深夜に風呂に入る事はなくなった。
つい、十日程前の話。




 

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ハカソヤ

359 本当にあった怖い名無し New! 2007/02/08(木) 02:06:46 ID:D4yzXjId0
ほんの数年前に知った私の母の故郷(四国のド田舎)の習慣の話です。

うちの集落にはハカソヤという女限定の変な習慣があります。

ハカソヤにも色々あって、大きく分けてお祝いの言葉に使う場合とお守りのことを指す場合があります。
お祝いの言葉のほうは、例えば初潮が来た女の子や恋人が出来た未婚の女性に「おめでとう」の代わりに言ったりします。

お守りのハカソヤは母親から一人前になった娘に手渡す安産のお守りのことを言います。
例えば娘が就職して実家を出て遠方に行くときなんかは必ずもたせます。
この場合何をもって一人前とするのかは割といい加減で…
家によっては初潮と同時だったり、就職やお嫁入りの時だったりとバラバラなのですが、とにかく安産のお守りなのは共通しています。
(妊娠していてもいなくても。ていうかしてない場合がほとんど)

両方に共通しているのは、
「必ず男性が見ていない、聞いていないところで」
と言うことです。
とにかく女性限定の習慣なので、男性もいる席でおめでたいことが判明したりしたら、台所とかに呼んでこっそり
「ハカソヤ、ハカソヤ」
と言ったり、お守りを渡す時は男の子のお守りをほかの女性にたのんで…といった感じです。
とにかく男性にはハカソヤは徹底的に隠されます。
(多分集落の男の人はハカソヤの存在自体知らない人がほとんど)

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リア充もげろ。
来世はブサメンじゃないといいなぁ。

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