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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2024.04.24 (Wed) Category : 

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陣内智則

2013.05.24 (Fri) Category : 都市伝説・著名人

58: 本当にあった怖い名無し:2005/12/20(火) 11:41:44 ID:JEXg3pxfO
軽くすれ違いかも&既出だったらスマン。
芸人の陣内智則が昔ラジオで自ら言ってたんだけど、芸人のたむらけんじが飼っていた犬を、旅行の間に預かった際に洗ってあげたそうだ。

んで、乾かすときに電子レンジに入れて10秒ほどチンしらたらしい。
その時のラジオを録音してあるから聞き間違いでも、記憶違いでもない。

最近テレビ見てないから今は分からないけど、当時はドがつくほどの天然馬鹿で売ってた節があったから、作り話かも知れないけど…。
「ちょっとだけならいいと思った」と笑いながら話す彼はオカルトでした。



 








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アレイスター・クロウリー

2013.03.05 (Tue) Category : 都市伝説・著名人

507: 本当にあった怖い名無し:2012/03/01(木) 02:06:18.81 ID:xv+hiYlk0
19C末~20Cにかけてヨーロッパを震撼させた、アレイスター・クロウリーという男がいる。
生涯の間に70名以上を呪殺したといわれる、黒魔術界の帝王だ。
私はある時、50人ほどが列席する公の場で、このクローリーをしたたかに批判した。
批判というより、悪口雑言を並べ立てた、と言ったほうがいいかもしれない。

そして深夜帰路につき、一人暮らしのマンションのドアを開けると、部屋の中がガス臭い。
ガスレンジのつまみが半開し、ガスが漏れているのである。
私は外食派なので、レンジなど半年以上使っていない。
怪訝に思いながら家中の窓を開け、手を洗いに洗面所に入って、驚いた。
鏡に映った自分の額から、真っ赤な血が一筋、太々と流れている。
どこかにぶつけたのだろうかと顔を洗って、なおさら驚いた。

額には、わずかな傷もついていないのだ。
少し落ち着こうと、私は冷蔵庫からビールを取り、栓を開けようとして目を疑った。
プルトップが少し持ち上がり、飲み口にぽっちり穴が開いてしまっている。
まさか・・・と嫌な予感を抱えつつ、冷蔵庫のビールを確かめた。

12本あるエビスのプルトップが、一つ残らず半開きになっている。
私は、冷蔵庫の前に座り込んでしまった。
クローリーの呪い、だろう。

この話を疑う方がいるなら、大勢の人の前でクローリーの悪口を言ってみるといい。
かなりの確率で「不可解な出来事」を体験できるはずだ。

クロウリーの用いた一筆書六芒星の印





 








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つるふさの法則

2012.10.25 (Thu) Category : 都市伝説・著名人

67:本当にあった怖い名無し:2012/08/14(火) 10:19:52.13 ID:i3dAFjwD0
あまりにも有名な「つるふさの法則」
お若い方々もご存知じゃろうか

つるふさの法則
つるふさの法則(つるふさのほうそく)とは、帝政時代から現在までのロシアの最高権力者の頭髪に関する法則。
ハゲフサの法則とも。

およそ200年間にわたってロシアの最高権力者には下記のような法則が成立する。

●ソ連・ロシアの最高権力者には、禿頭の者・「つる」(つるつる)と、そうでない者・「ふさ」(ふさふさ)が一人ずつ交互に就任する。

●「つる」は改革的であるが権力を悪い形で失う(クーデターにより失脚もしくは暗殺される)。「ふさ」は保守的で死ぬまで権力を持ち続ける。

英『タイムズ』紙もこの法則を用いてロシアの政治を分析したことがある。

詳細はwikipedia『つるふさの法則』をどうぞ





 








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