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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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イライラすると中指で首の裏、というかうなじを引っ掻くんだ

2016.04.01 (Fri) Category : 創作作品

210:本当にあった怖い名無し[sage]2014/01/26(日)13:42:28.55ID:hD6pLe7Z0.net
正直あんまり思い出したくないんだが
一人で抱え込むのも嫌だから思い切って話す

俺、昔から少し変な癖があったんだ
イライラすると中指で首の裏、というかうなじを引っ掻くんだ
大学4年の頃就活もうまくいかずサークル内での揉めごとも頻繁に起きてて俺はストレスを募らせてた
家に帰って自室にこもっては悩みながら首の後ろをガリガリかいていたんだ
その痛みがイライラを解消するんだ。リスカみたいなもんかもしれない。
とにかく、その癖のせいで、俺のうなじはどす黒く変色してるわけ。

で、ある日気付いたら傷口から何か生えてるんだよ
毛にしては固いし、でもそれ意外にありえないし、どうしようと少し悩んだよ
その日からあまり触らないようにしてたんだが
やっぱりストレスもたまるんでどうしても触れてしまう。

するとだんだん大きくなっていったんだ。
いよいよ気になった俺は鏡を使ってそいつを一目見てみようと試みたんだ

意を決して鏡を覗いたらそこにはまるで目をつむった人の顔のような形をしたものがあった
なんだよこれ…って思いながら見てるとパチっと目を開いて鏡ごしに目があったんだ
そんで確かに聴こえたんだよ
「見つかっちゃった」って声が
そこから先は記憶にない

あのあと友達に見てもらったんだが、
傷きめぇよ!って言われるぐらいでなんもなかったんだよな
よく分からない
気がついたら消えてた、今はもう癖もなくなって普通に暮らしてます。



213:本当にあった怖い名無し[]2014/01/26(日)14:04:32.79ID:/i8R/ht/0.net
>>210
怖すぎだろwwww



211:本当にあった怖い名無し[sage]2014/01/26(日)13:57:16.45ID:JjQHTSGo0.net
>>210
安価で怖い話作る
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1390701025/



212:本当にあった怖い名無し[sage]2014/01/26(日)13:58:48.97ID:Ii+9poBn0.net
安価でこんだけの話作ったなら評価されていい



214:本当にあった怖い名無し[sage]2014/01/26(日)21:36:39.23ID:7D9VhgHo0.net
良くできてる



 

引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part92
http://hayabusa.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1390701025/210-214






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ー跳ぶー <師匠シリーズ>

2015.12.08 (Tue) Category : 創作作品

442跳ぶ ◆oJUBn2VTGEウニ2007/03/07(水)22:57:12ID:OPG460nV0
俺は子供のころからわりと霊感が強い方で、いろいろと変な物を見ることが多かった。
大学に入り、俺以上に霊感の強い人に出会って、あれこれくっついて回っているうちに、以前にも増して不思議な体験をするようになった。
霊感というものは、より強いそれに近づくことで共振現象を起こすのだろうか。
いつか俺が師匠と呼ぶその人が、自分の頭に人差し指をあて、
「道が出来るんだよ」
と言ったことを思い出す。

大学2回生の夏。
そのころ俺は師匠に紹介されて、ある病院で事務のバイトをしていた。
そこで、人の死を見取った看護師が、死者の一部を体に残したままで歩いているのを何度も見た。
霊安室の前を通ったとき、この世のものではない声に呼び止められたりもした。

その話を俺から聞いた師匠は、満足げに
「それは大変だなぁ」
と言い、しばらくなにか考えごとをするように俯いていたかと思うと、
「ゲームをしないか」
と顔を上げた。

よからぬことを考えているのは明白だったが、承知した。
どんなことを考えているのか知らないが、絶対にろくな目にあわないことはわかっている。
けれどそのころ、そんなことが俺のすべてだった。

深夜。
土曜日にも関わらず俺は師匠とともに大学構内に入り込んでいた。
平日にすらめったに足を踏み入れない不真面目な学生だった俺は、黒々とそびえる夜の校舎の中を縫うように歩いてるということに、変な高揚を覚えていた。

(続きは『続きを読む』をクリック)



 





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ー葬式ー <師匠シリーズ>

2015.10.10 (Sat) Category : 創作作品

917葬式 ◆oJUBn2VTGEウニ2007/03/07(水)19:59:41ID:OPG460nV0
大学2回生の初秋。
サークルの先輩と二人でコンビニに食料を買いに行った、その帰り道。

住宅街の大通りから脇に入る狭い道があり、その手前に差し掛かった時に、軽い耳鳴りに襲われた。
その直後、目の前の道路の上にぼんやりとした影が見えた気がした。
立ち止まりながら眼鏡を拭いたが、やはり人間くらいの大きさの影がくらくらと揺れている。
なんだか現実感が薄い。
4つか5つくらいの影が揺れながら狭い道の方へ曲がっていった。

その向こうにはどこにでもある昼間の住宅街の光景が広がっている。
先輩がその辻に向かい、影が曲がっていった道の方を見る。
「あれか」
俺もそれを真似て覗き込むように立ち止まる。
住宅が立ち並ぶ道の向こうに鯨幕の白と黒の模様が見えた。
そしていくつもの影が移ろうような頼りなさで、途上にある。
なんだか気持ちが悪い。猫の礫死体を見たときのような。

「そういえば斎場がありましたね」
「うん……」
カラ返事が返ってきた。
この世のものではないものをごく日常的に見ている人にとって、この光景はあまり興味を惹かれないものなのだろうか。
「あれが見えるようになったのか」
去年の今頃は気がつかなかったのにな……
そんな、軽い侮蔑の調子に自分のことを言われているのだとわかった。

(続きは『続きを読む』をクリック)

 





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