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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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私の赤ちゃん

2017.01.02 (Mon) Category : 創作作品

45:本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月)02:35:24ID:m3PuGO2s0
私は一人海岸の波打ち際で膝を抱え、穏やかな海を眺めていた。
海岸には親子連れやカップルの姿がチラホラと居るだけ。
時間は・・・正午を少し過ぎた位だろうか、太陽が一番高い所で輝いている。

キャッキャと赤ん坊の笑い声が聞こえる。
振り向くと、1歳位の赤ん坊と母親らしき女性が私の近くで遊んでいる。
特に気にも留めずに、視線を海に戻す。
ハッと気付くと、地平線の向こうから大きな波が迫っている!
私は逃げる間も無く大波に飲み込まれた。

必死にもがいて海面に顔を出すと、10メートル位先の海上に人間の頭らしき物体がプカプカと浮かんでいる。
さっきの赤ん坊かも知れない・・・と、犬かき(私は泳ぎが得意じゃない)で泳いで助けに行った。
あと1メートルで赤ん坊に手が届く!

その瞬間大波に飲み込まれ、私は意識を失った。
あと少しで手が届きそうだったのに・・・OTZ

気が付くと海岸の波打ち際に流れ着いていた。
私は赤ん坊を助けられなかった切なさから涙を流していると、目の前にはあの赤ん坊の母親らしき女性が佇んでいる。

「ごめんなさい・・・赤ちゃん・・・助けられなかった・・・。」
と声をかけると、虚ろな目の母親がうわ言のように呟いている。

「いいのよ・・・いいのよ・・・貴方のせいじゃないから・・・いいのよ・・・いいのよ・・・。」
その台詞とは裏腹に、冷たいような・・・責めているような口調だった。
ふいに母親が何処かに向かって歩き出した。
ショックで自殺とかしたら嫌だなぁと思い、後を付いて行く事にした。

砂浜の向こうに研究所(?)のような真っ白の建物が見える。
母親はその建物に向かってふらふらと歩いて行く。



46:本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月)02:36:08ID:m3PuGO2s0
研究所(?)に着くと、受付に居た女性が
「乳幼児の検索は○番~○○番(聞き取れず)のパソコンをお使い下さい」
と言った。
母親らしき女性は力無く頷くと、指定されたパソコンの前に座った。

パソコンを起動すると、検索エンジンのような画面が出てきた。
母親らしき女性が赤ん坊の誕生日と思しき番号を打ち込む。

検索ボタンを押す。

パソコンの画面には打ち込まれた日に生まれた子供の名前がリスト状に並んでいる。
母親が一番上の名前をクリックする。

画面がフルスクリーンに切り替わった。
そこにはベビーベットに寝かされている赤ん坊が映し出されている。
赤ん坊はすやすやと気持ち良さそうに眠っている。

(赤ん坊には一人一台監視カメラが付いているの?そんな事初めて知ったよ・・・)

母親らしき女性はガックリと肩を落とすと、フルスクリーンの画面を閉じた。
リストに戻ると下に向かってスクロールバーを動かした。



47:本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月)02:38:28ID:m3PuGO2s0
一人の赤ん坊の名前が・・・名前の背景が灰色・・・!
他の赤ん坊の名前とは明らかに表示が違う。
膝がガクガク震える。

まさか・・・まさか・・・まさか・・・!

そこから先はスローモーションの世界。
母親がゆっくりとその名前をクリックする。
フルスクリーンの画面が表示される。

真っ暗だ、何も見えない。

目を凝らすと、気泡のようなモノがプクプクと映っている。
深海?光も届かないような真っ暗な海の底か?!

スクロールバーが下に伸びている。
母親らしき女性が思いっきりスクロールバーを下まで動かした。


暗い暗い海の底に海草が揺らめいている。
海底の岩陰に・・・赤ん坊のような影がうつ伏せに倒れている。


母親が
「私の・・・赤ちゃん・・・」
と涙を流しながら呟いた。
私は絶叫してその場に崩れ落ちた・・・。



そこで目が覚めた。
文才無いからあんまり怖さが伝わらないと思うけど、洒落にならない程怖かった夢。
読み辛くてすまん(´・ω・`)



49:本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月)02:45:13ID:lNbtwMpZ0
>>47
乙。
切な怖かったーよ。



51:本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月)07:46:36ID:jUwDoFro0
>>47
夢オチって事を抜きにしても・・・
どこが怖いの?



52:本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月)07:47:50ID:gZ/bCWME0
>「私の・・・赤ちゃん・・・」

この辺にジョジョを感じた



53:本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月)09:43:16ID:DZztlRSd0
本当は俺の赤ちゃんなのにな
馬鹿な女だぜ



54:本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月)11:42:08ID:Jt6liN+o0
むしろ俺が赤ちゃん


(※夢オチだったので「創作作品」カテゴリに入れときました)


 

引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?131
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1148819216/45-54




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白蛇の招魂

2016.06.21 (Tue) Category : 創作作品

743:白蛇の招魂1/4:2006/06/24(土)02:04:02ID:fWU+tbEx0
いつぞやの6月
その日は相方と、ロードワークで○鎚山のふもとのある集落にやって来ていた。
何でも彼女曰く『歴史的に有名な史跡がある』と云うから付いて行ったんですが現地に着いて『史跡』とやらに行くと、 まぁ辺鄙な所だった。
木、山、家、木、田、畑、家、川、家、山。
「また騙された」
と気付くまでに大して時間は掛からなかった。

私の課題は地元の風土、郷土史に関するモノで、四国中いろんな所へ行く。
ただし、いつもオカルトチックな場所ばかり、先日も、古代人の霊が出る鍾乳洞とやらに行ってきた。
元来ビビり性な私が好き好んでそんな所に行ったりはしないのですが研究室の相方や助教授が画策して心霊スポットばかり行き先に選ぶ。
そんな話。

長文4個分。スレ借ります。



744:白蛇の招魂2/4:2006/06/24(土)02:07:13ID:fWU+tbEx0
棚田の坂を登りながら 相方は史跡にまつわる話とやらをしてくれた。
『――かつてこの地で大暴れした白蛇の精がいた。
普通、白蛇といえば神の使いだとか守り神だとか相場が決まってるが
相当の荒神だったらしく 村々にい多くの災いを振り撒いた。
その時、集まった石鎚山の山伏達が死闘の末、これを封印したのだという。

大正10年9月12日の出来事だった――』

「えらく最近だな、日付もハッキリしてんのかよ」
『ソレを封印した塚の跡が此処なんよ』

指差す先には
盛った土の上に鏡餅状に石が3つ置いてあるだけのしょぼくれたモノだった。
とても何かを封印しているとは思えない。
「何もないんだけど」

『塚の跡って言うたやん。
先の戦中のうやむやで
よく分かってないんちて、誰かが塚を壊して
封印を解いちゃったんだとかで、コレはその塚の名残だけ。
今では白蛇の精は自由に動き回ってるんだってサ。』

「それはヤバいんじゃないのか?」
『まぁ、一度封印したときに前牙を抜いちゅうとかで力はかなり弱くなってるんだけど
ただ、今でもこの塚周辺の家では白蛇の瘴気に当てられた子が生まれて来るんだちて
犬神憑きならぬ蛇神憑きの子が。
発症すると舌が異常に長かったり、ウロコが出来たり、
階段を這いつくばって昇り降りするようになるっちゅう』

「それは..一生そのままなん?」
『ん― 簡単に治せるらしい ...いや治すのとは違うか』
「治すのと違うとは?」

『伝染(うつす)んだよ 他人に。』

(続きは『続きを読む』をクリック)



 





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高校のクラス全員で悪霊と戦った話させてくれ

2016.06.01 (Wed) Category : 創作作品

1:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[sage]2016/05/21(土)21:23:50.79ID:a+MBXVoz.net
信じられないような出来事だったけど実話なんだ。
釣りだと思うならそう思ってもらって構わない。
実際話だけ聞けば作り話みたいな話なので。

あと特定防止のために少しフェイクはいれるけれど大筋は実話です。
タイトルじゃ戦ったとか言ってるけど、ほぼほぼ俺たちが一方的にやられる話だ。
書き溜めしてないのでゆっくり語ってく。



2:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/05/21(土)21:24:42.39ID:+82ZFwFe.net
さっさと書け期待



6:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[sage]2016/05/21(土)21:32:15.75ID:a+MBXVoz.net
まずは当時の俺と仲良かった二人のスペックについて


キョロ充チビの高校二年生、吹奏楽部
クラスではかなり地味な存在だった。
いじめこそなかったけれど周りに見下されてる感じはあった。


細木
中学校からの友達。
俺と同じ吹奏楽部。
ガリガリだけど身長は高い。


松坂
高校で出会った親友。科学部の部長。
顔が不細工だがそれ以外のスペックはなぜか総じて高い。



8:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[sage]2016/05/21(土)21:42:27.00ID:a+MBXVoz.net
まずおれたちの通っていた学校についてだが、そこそこ田舎の頭がよくも悪くもない。
なんというか普通の高校だった。

俺たちのいたクラスは全員で36人のクラス。
夏休み前に学校祭で一致団結していたのでイジメもなくそれなりに仲のいいクラスだった。

ことの発端は夏休みが明けて1週間くらいの時。
うちのクラスの委員長が無断欠席をしたところから始まる。

うちのクラスの委員長は男子バレー部の副部長だかで人望があって真面目な奴だった。
そんな奴が何の連絡もなく休んだので担任もおかしいと言っていたし、クラスでも登校中に交通事故にでもあったんじゃないかみたいな話がでていた。



9:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/05/21(土)21:55:20.60ID:a+MBXVoz.net
そんな中リア充グループの一人が
「あれ、もしかしてあいつ呪われたんじゃねww?」
みたいなことを言い出した。

その時はみんな
「んなばかなwww」
みたいな雰囲気だったけれどそのリア充の話では昨日の夜にこっくりさんみたいな儀式を友達数人でやったとのことだった。

それでそれをやったメンバーの中に委員長もはいっていたとのことだ。

「それであいつ、儀式終わってから気持ち悪いとか言って帰りやがったのwwこれは憑りつかれたの確定でしょww」
みたいなことを言っていた。

俺と細木と松坂は話の輪に入っていたわけではなかったが、話は聞こえてきていたので
「そーゆー儀式ってうまくいくとやばいんじゃない?」
って感じでそのまま2ちゃんのオカルトな話について語ってた。

その後昼休みになり担任が委員長の家に電話したが、親に
「いつも通り登校したはずだ」
と言われたとのことでクラス全体がオカルトなはなしで盛り上がっていた。

怖い話をしつつも、真面目な委員長が何かしらの理由でさぼったと思っていたと思う。



11:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[sage]2016/05/21(土)22:09:10.02ID:a+MBXVoz.net
そんなこんなでその日は終わったんだけど、次の日には笑えない事態になっていた。

次の日委員長のことなんてすっかり忘れて普通に登校したんだが、クラスに入ると雰囲気がおかしい。

みんな押し黙っていて、会話している奴がいても暗い表情でぼそぼそ話していた。

それどころが中にはすすり泣いている女子も何人かいた。

俺は既に登校していた松坂に何かあったのかきいた。
すると松坂は
「委員長、昨日なくなったらしい。」
と目を腫らしながら教えてくれた。

一瞬昨日のことを思い出して
「えっ呪い!?」
と思ったけれどそんな不謹慎なことを言える雰囲気ではなかった。

俺「なんで亡くなっちゃったの?事故?」
松坂「いや、俺も詳しくは知らないんだ。俺も朝きてクラスの奴に聞いただけだから。」
俺「そっか。」

結構衝撃的なことだったが俺は結構冷静だった。
悲しくもあったし、つらくもあったけど、それよりも先に「なんで?」って考えで頭がいっぱいだったと思う。

そのあとすぐに緊急の全校集会が行われた。
内容はもちろん委員長がなくなったことについてだったが、なぜ死んだのかは一言も触れていなかった。



16:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[sage]2016/05/21(土)22:19:39.36ID:a+MBXVoz.net
それからクラスは一日中暗く、常にすすり泣く声が聞こえていた。
授業も授業にならず、自習か、先生も泣いてしまって授業が進まないかのどちらかだった。

帰りのホームルームになって一日中姿の見えなかった担任がやってきた。
委員長のご遺体に会ってきたとのことだった。

担任はやっぱり死因については触れなかったが、クラスメイトの一人が
「なんで、あいつは死んじまったんだよ!!」
と泣きながら叫んだところでクラス全員が涙を流した。

俺もやっと実感がわいてきたのか涙が止まらなかった。

すると担任も涙を流しながら
「自殺だ。遺書も見つかった。」
と教えてくれた。

みんなかなりのショックを受けていてもう口を開く人はいなった。

担任も何か言おうとしていたが泣いて言葉が出なかったようで
「気を付けて帰れよ」
とだけ言って行ってしまった。



19:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[sage]2016/05/21(土)22:35:15.51ID:a+MBXVoz.net
その日は部活も休みになってほとんどだれかと話すこともなくすぐに帰った。

家に帰るとなぜか母親も一連の騒動のことを知っていて、
「大変だったね」
と言ってくれた。

高校二年生にもなって親の前で号泣してしまったよ。

次の日もクラスはとても暗かった。
朝のホームルームで担任が来て
「今日委員長の葬式がある。参列したい奴は手を挙げてくれ。」
といった。

こんなに上げにくい挙手はないだろうと思ったけどクラス全員が手を挙げていた。

その後何人かの先生の車に分かれて乗って葬式に行った。

葬儀では涙が止まらなかったが、葬儀が終わるとしっかりと別れを告げることができたと思えた。

その後は学校に戻っていつも通りの授業を受けた。

まだ暗い雰囲気は残っていたがクラスのみんなも切り替えができたのか、いつも通り過ごそうと明るく振舞っていた。

クラスには大きな傷が残ったが、この先委員長の分まで頑張ろうといった感じだった。

しかし、次の日事件が起きた。



21:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[sage]2016/05/21(土)22:47:12.53ID:a+MBXVoz.net
次の日俺は自転車に乗って学校に向かっていた。

いつも通学の途中で大きい橋を渡るんだが、その日は橋に通行規制がかかっていた。
なにやらパトカーやら救急車やらがいっぱいとまっていた。
そして野次馬がいっぱいいた。

なにか事件でもあったのかと思い野次馬の中に混ざってみると何でも高校生が橋から落ちたという話を聞いた。

まさかと思って現場ぎりぎりのところまで行ってみると自転車が2台倒れているのが見えた。

うちの高校じゃ自転車には盗難防止のため高校指定のシールを貼らなきゃならないんだが、その2台の自転車にはうちの高校のシールが貼ってあるのが見えた。

さらに言うと学年ごとにシールの色も決まっているんだが、その自転車に貼ってあるシールは、
俺の自転車に貼ってあるシールと同じ色だった。

血の気が引いたのを覚えている。



25:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[sage]2016/05/21(土)22:57:41.80ID:a+MBXVoz.net
俺は怖くなってしまい、あわててその場を離れた。

学校に着くともうその話は学校中に広がっていた。

でも誰が落ちたのかはわかっていなかった。

もし仲のいい奴が・・と思うといてもたってもいられなかったが、細木と松坂の姿を見つけて
不謹慎ながらも胸をなでおろした。

でも細木はとても体調が悪そうで何を話しても「ああ」とか「おお」しか答えてくれなかった。

その後いつも通りホームルームがはじまったが、まだ来ていない生徒が二人いた。

野球部の生徒が二人来ていなかった。

担任からは何も言われなかったけどみんなわっかていたと思う。

今日落ちたのはこの二人だって。



31:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[sage]2016/05/21(土)23:42:25.46ID:a+MBXVoz.net
重苦しい空気の中で時間が過ぎて昼休み。
4時間目の授業が終わると同時に担任が入ってきて話し始めた。
「ちょっと話がある。みんなもう知ってるとは思うけど今日うちのクラスの生徒二人が○○橋から転落して亡くなった。」

中には泣き始める者もいたがほとんどの生徒が押し黙っていた。
みんな分かっていたと思う。

すると突然儀式のことを話していたリア充が
「呪いだ!!」
と叫んだ。

担任「どういうことだ?」
リア充「俺と委員長と野球部の二人で呪いの儀式をやったんだよ!!委員長が死ぬ前日に!!次はきっと俺なんだよ!!」
担任「呪いなんてあるわけないだろ!?」
リア充「でも儀式はうまくいったんだよ!!」
女子A「ねえ、不謹慎なこと言うのやめてよ!」
女子B「そうだよ!命がほんとうに・・・」
細木「呪いだよ!!!」

細木が不意に叫んで立ち上がった。
クラスは一瞬で静かになった。

細木「お、おれ見たんだよ!!二人が橋から落ちるところを!!野球部Aが突然転んで落ちそうになって・・野球部Bが助けようとしたけど一緒に落ちたんだよ!!」
女子A「それってただの事故じゃん!!なんで呪いになるのよ!!」
細木「見たんだよ!!二人が落ちたところに駆け寄って橋の下みたらさ、女がいたんだよ!!」
女子A「はあ?女が川の中にいたっていうの?へえ、そんなのよく見えたねえ!?」
細木「違う!!違う!!川の中じゃなくて浮いてたんだよ!!橋のすぐ下に!!女の幽霊が!!」



34:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2016/05/21(土)23:49:09.28ID:a+MBXVoz.net
クラスが本当に静かになったのを覚えてる。
おれは訳が分からなくて呆然としてた。

担任「バカなことを言うな!!幽霊なんているわけないだろ!!今日はもう全員かえれ!!自宅待機だ!!絶対外出するなよ!!」

担任がぶちぎれてその日は終わった。
家に帰ると俺が早く帰ってきて母親がびっくりしていた。
今日の出来事を話すと
「今日はゆっくり休みなさい」
と言われた。



35:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[sage]2016/05/21(土)23:58:49.35ID:a+MBXVoz.net
まあへたくそな創作だと思って聞いてくれ。

俺は部屋に戻るとすぐに細木に電話した。
細木の話をまとめると

細木は野球部二人の後ろを距離を開けて走っていた。
一人が突然転倒して橋から落ちそうになった。
もう一人が助けようと引っ張ったけど二人一緒に落ちてしまった。
慌てて細木が近寄って橋の下をのぞき込むとすぐ下に女が浮いていた。
細木はそのまま逃げてしまった。

とのこと。
とてもだけど信じられなかった。
そもそも自転車で転んだところで橋から落ちるだなんてまずありえない。
この時は細木が嘘をついてると思った。



36:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[sage]2016/05/22(日)00:12:06.42ID:i57avE+M.net
細木が嘘をついていると思うとなんだか腹が立ってきてすぐに電話を切ってしまった。
次に松坂に電話した。
今回の事件は呪いだろうかと聞いてみると

ほぼ確実に偶然だろうとのことだった。
たまたまこっくりさんだかをやった人たちが立て続けになくなっているから呪いの話が一気に広まっただけですごい確率だけど偶然だと。

細木のみた幽霊に関しては幻覚だろうといっていた。
目の前で知り合いが二人も落ちたら幻覚の一つや二つ見ても仕方ないだろうと。

確かに目の前で知り合いが橋から落ちたら冷静ではいられないだろう。
そう考えると細木に冷たく当たってしまって申し訳ない気持ちになった。

その日の夕方のニュースで事件についてほんの少しだけ触れていた。
ニュースでは原因を調査中と言っていた。

(続きは『続きを読む』をクリック)


 





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