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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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8周年記念百物語No010:戦艦陸奥

2013.09.27 (Fri) Category : 都市伝説・伝説・伝承系

64 名も無き被検体774号+ 2013/07/28(日) 21:07:05.56 ID:UnSVISVb0
戦艦陸奥が沈む前に現れた口裂け女



79 名も無き被検体774号+ 2013/07/28(日) 22:45:26.56 ID:LCK/hnjc0
>>64
まず陸奥の沈没自体が謎だけどね



82 名も無き被検体774号+ 2013/07/29(月) 00:49:19.46 ID:JycxJC5C0
>>66
戦艦陸奥は火災で沈む数日前に第三砲塔の上で狂ったように笑う巨大な口裂け女が目撃されたとか

他にもトラック諸島で日本がボコボコにされたときも沈んだ船の乗組員が白い着物の女が船から出ていったのを見たりしたらしい



86 名も無き被検体774号+ 2013/07/29(月) 01:46:31.04 ID:FhjtEJOv0
>>82
こういうのめっちゃ気になるね!
不幸を招くのが同じ日本人?てのが不思議だわな
敵国の人間ならまだしも



88 名も無き被検体774号+ 2013/07/29(月) 07:46:48.10 ID:1+g0Py090
>>86
都市伝説じゃなくて事実だけどアメリカのハルゼー艦隊は
二度日本近海で台風に巻き込まれてえらい目にあった
まあハルゼーの性格自体が嵐のようなもんだけどさ

後は船魂か
ぞんざいに扱ったら嵐が来てあわてて祀ってみたら嵐がやんだらしい



89 名も無き被検体774号+ 2013/07/29(月) 08:21:58.74 ID:x9kpv/qs0
>>88
神風が吹いたってのは聞いたことある
戦争関連は多いね
船坂弘とか明らかに何かしら憑いてるとしか思えない



 








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神様の出征

2013.05.01 (Wed) Category : 都市伝説・伝説・伝承系

379: 名無しさん@涙目です。(西本願寺):2012/01/03(火) 03:46:46.29 ID:YnNBUfgeO
地方の伝説とかローカルネタとか無い?

昔見たスレで興味を引いたのが、日露戦争の時に北陸方面の部隊を列車で輸送してたら、いわゆる遠野のお化け衆も一緒に大陸に連れて来ちゃって!?
日本人の兵隊と日本のお化け衆が一緒にロシア軍に立ち向かった(笑)
赤い兵隊とか死なない兵隊とか?
そんな話し無い?



384: 名無しさん@涙目です。(熱田神宮):2012/01/03(火) 04:04:43.97 ID:9qsL6+dT0
>>379
ロシア兵が日本兵の中には紅白の軍服を着てて鉄砲で何回撃っても倒れないやつがいたって話しか



386: 名無しさん@涙目です。(西本願寺):2012/01/03(火) 04:07:04.11 ID:YnNBUfgeO
>>384
多分 それだと思います



398: 名無しさん@涙目です。(白山比咩神社):2012/01/03(火) 04:31:49.49 ID:er2l/3Tk0
日露だと四国のタヌキが出征だっけか。
太平洋戦争だと、鹿島神社からタケミカヅチまで出征してしかも重傷を負って帰って来たなんて話もあるな。
米軍強すぎだろ。

松谷みよ子「現代民話考」に詳しく書いてあるようだが売ってるの見た事ない。



401: 名無しさん@涙目です。(住吉大社):2012/01/03(火) 05:04:34.77 ID:ec+NJLtW0
>>398
タケミカヅチが米軍とガチンコバトルして重傷負って帰って来るとかかっこ悪くて泣けるな・・・
師団壊滅させたとか航空機落としまくったとか無いのか・・・


(※管理人注:タケミカヅチは日本神話に登場する神で、雷神、かつ剣の神とされる。 『古事記』では建御雷之男神・建御雷神、『日本書紀』では、武甕槌、武甕雷男神などと表記される。剣じゃ戦闘機には勝てないよねぇ)




 








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隠れ里伝説

2013.02.14 (Thu) Category : 都市伝説・伝説・伝承系

213 :本当にあった怖い名無し:2013/01/01(火) 23:01:45.92 ID:nLWHauzJ0
隠れ里伝説だとちょっと変わったのがこれ。

修行僧が大和の国で修験道を歩いているうちに道に迷い、見知らぬ山里にたどりついた。
のどが渇いていた僧は里の入り口にある泉で咽喉を潤そうとしたら、湧いていたのは水ではなく酒。
それまで飲んだこともないような美味だった。
僧を見つけた里の者たちが集まってきて、僧を取り囲む。
僧がここはどこかと尋ねると、人々はここは隠れ里で、よそ者に知られると困るからお前を殺すと言った。
僧は仏に誓ってこの里のことは誰にも言わないから助けてくれと嘆願し、帰り道を教えてもらう。

しかしこの僧は家に帰ると、酒の泉の郷を見つけたことを自慢してまわり、
血気盛んな若者たちがこの里を奪って酒を我が物にしようとたくらみ、僧を道案内にして山に入って行った。

何日たっても、誰一人として帰ってくるものはなかった。

(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)




 










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