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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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牛乳と身長

2010.12.02 (Thu) Category : 都市伝説・飲食物

牛乳をよく飲めば背が伸びる。
誰しもが聞いたことのある話だろう。

今回はその話。

結論から言うと、これは都市伝説ではなく事実だった、という研究結果が発表された。
しかも、30歳を過ぎてからでも効果があるというのだ。

ソースから抜粋すると

- - - - - -
「いまや日本人はアジアでトップクラスの長身です。
しかし、これ以上はなかなか伸びないでしょう。

事実、90年代半ばごろから日本人の平均身長はほぼ横ばい。身長の伸び幅は遺伝とともに、臓器の大きさで決まります。
いくら栄養を摂っても“内臓が維持できる身体のサイズ”には限界があるんです」

そう教えてくれたのは、日本発達発育学会理事長の大澤清二・大妻女子大学教授。

「“身長を伸ばす要因”となるのは筋肉を作るたんぱく質と、骨格を作るカルシウム。
これらは乳製品から効率よく摂取できるので、乳製品をたくさん食べる民族は背が高い傾向があります。

また、寒い地方に住む民族ほど長身だというデータも。
身長が高いと、“熱源”となる筋肉量が多くなるため、発熱量も増えるんですね。」

「一般には高校生くらいで成長は止まりますが、ベルギーの統計学者アドルフ・ケトレーの調査によれば、30歳になっても身長が伸びた例はあります。

昔からいわれるように、牛乳を飲んで、よく眠るのが一番だと思います」

yahooニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101115-00000003-rnijugo-ent
- - - - - -

どうだろう。
牛乳と良質な睡眠。

睡眠時間に関しては、様々な研究結果からビューティースリープと言われる時間帯に寝るのが最も美容にも健康にもよいらしい。

詳細は各種サイトに譲るとして、

・平均8時間の睡眠(人によるので変動はある)
・深夜0時~2時にはすでに眠っている状態であること。22時くらいの入眠が望ましい
・毎日入眠時間と起床時間を同じにする
・日中は適度な運動、日光を充分に浴びる
・添加物の少ない健康な食事

といった5つのポイントがある。

これプラス、牛乳。
これで成人後も身長が伸びる可能性があるらしいのである。

とは言うものの、現代社会においてなかなか難しい要件ではあることは否定できない。

読者諸兄で美容と健康に興味があり、まだ身長を伸ばしたい方は試してみてはいかがだろうか。


 




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グルコサミン

2010.11.21 (Sun) Category : 都市伝説・飲食物

食品あれこれ
コラーゲンの美白効果
ブルーベリー
ヒラルロン酸

に続いて、火巳ヶ家さんからご要望のグルコサミンである。

まず、グルコサミンとは何か、ということで【グルコサミンの評判】というサイトから一部抜粋しよう。

- - - - - -
グルコサミンとは、動物の皮膚や軟骨に含まれているムコ多糖体の一種です。

ヒトの体内においては軟骨や爪、じん帯などに存在しており、軟骨細胞を形成する成分として知られています。

軟骨は、特に関節において骨と骨の間のクッションの役割を果たしており、曲げたり伸ばしたりする動作を円滑に行うために必要な要素となっています。

そのため、軟骨が不足すると、関節を動かすたびに痛んだり、炎症を起こしたりする原因となります。

グルコサミンは軟骨を補う大事な成分ヒトを含む動物には、体内でグルコサミンを生成する能力が備わっています。

しかし、加齢や肥満、運動不足などのさまざまな要因によってグルコサミン生成能力が衰えると、グルコサミンによる軟骨の新陳代謝が低下し、関節に障害を起こすようになります。

グルコサミンはカニやエビなどの甲殻類の殻にあるキチンに含まれていますが、通常、私たち人間は甲殻類の殻を食する習慣はない上、体内できちんと消化・吸収される保証がありません。

そこで近年では、グルコサミン配合のサプリメントが普及し、不足したグルコサミンを効率的に補う方法が注目を集めています。

- - - - - -

なるほど、キチン、キトサンの主成分らしい。

ようするに、人間の体内でも生成できるが、加齢と共にその能力が衰えていくらしい。
で、グルコサミンを摂取することでどのような効果があるのか、というと…

- - - - -
1. 関節痛の緩和
グルコサミンは骨と骨の間でクッションの役目を果たす軟骨の形成を促す働きがあります。

2. 血流促進効果
グルコサミンには、血小板の凝集作用を抑制し、血流を促進する作用があります。

3. 美肌効果
グルコサミンは健康に良いことが明らかになっていますが、実は女性に嬉しい美肌効果も期待できます。

グルコサミンは肌にみずみずしいうるおいを与えるヒアルロン酸の原材料となっており、肌に保水力を与えてくれます。

- - - - - -

とたんに胡散臭くなった。
ちなみにグルコサミンはグルタミンと糖がくっ付いたアミノ糖であり、ヒアルロン酸はグルコサミン+グルクロン酸で体内生成されるので、これは間違っていない。

同サイトに副作用の話もあったので、掲載しておく。

- - - - - -
グルコサミンはカニやエビ、ヤマイモなどの食品に含まれている成分なので、基本的には安全な成分として知られています。

ただ、グルコサミンの1日の摂取量の目安は1000mg~1500mgとされており、これを大幅に超えた量を摂取すると、まれに胸焼けや胃痛、下痢、便秘など、胃腸不良を感じるケースが報告されています。

また、一部では糖尿病が悪化した例もあるため、糖尿病を患っている方は事前に主治医と相談した方がよいでしょう。

アレルギーの方は要注意グルコサミンはカニやエビなどの甲殻類の殻にあるキチンに含まれています。

そのため、サプリメントに使用されているグルコサミンの中には、カニやエビから抽出したグルコサミンを使用しているものも見られます。

よって、もともとカニやエビなどの甲殻類アレルギーのある方は、アレルギー症状が出る場合があるので注意が必要です。

グルコサミンは、もともと軟骨の形成成分として体内に存在しているものなので、その安全性は保証されています。

また、サプリメントに使用されているグルコサミンは、エビやカニ、ヤマイモなどの食品から抽出されているので、毒性もなく、安心して服用することができます。

まれに過剰摂取による胃腸不良が起こるケースもありますが、適量を守って服用するぶんには安全性の高い成分と言えるでしょう。
- - - - - -

服用量を守って摂取すれば副作用についてもアレルギー体質の方以外は大丈夫らしい。
どこにもおかしなことはない…


と、思ったら大間違い。
健康食品の素材データベース】の情報を見てみよう。

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俗に「関節の動きをなめらかにする」、「関節の痛みを改善する」などといわれ、ヒトでの有効性については、硫酸グルコサミンの摂取が骨関節炎におそらく有効と思われている

ただし、重篤で慢性的な骨関節炎の痛みの緩和に対しては、その効果がないことが示唆されている

安全性については、硫酸グルコサミンは適切に摂取すればおそらく安全と思われており、塩酸グルコサミンは短期間、適切に摂取する場合は安全性が示唆されている

若い人が長期にわたって摂取すると、自然な軟骨再生力が低下する可能性がある

またグルコサミン摂取による血糖値、血圧、血中コレステロール値の上昇などが懸念されているので、糖尿病、高脂血症(脂質異常症)、高血圧のリスクのある人は注意して利用する必要がある。
妊娠中・授乳中の安全性についてはデータが十分でないことから使用を避けるべきである。
- - - - - - -

突っ込みどころが多すぎて真っ赤になってしまった。
結局のところ、「医学的に安全性が保証されていない」のである。

さらに、関節痛などの症状がでないような若者が常習摂取すると、軟骨の再生能力を失ってしまう可能性もあるらしい。

こういう恐ろしいデータを副作用、と言わずしてなんというのか。
これらを表示していないことだけを見ても、疑似科学や都市伝説、と断定されても文句は言えないだろう。

なお、グルコサミンも数百万にも及ぶ分子量の巨大分子であり、直接吸収はされない、と考えて差し支えない。
あくまでも劣化した生成能力を補うために、原料を補給していると考えるのが妥当のようだ。


 




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ヒアルロン酸

2010.11.20 (Sat) Category : 都市伝説・飲食物

食品あれこれ
コラーゲンの美白効果
ブルーベリー

に続いて、今回はヒアルロン酸。

ただし、ヒアルロン酸については一部本当、一部都市伝説(というか疑似科学)である。

まず、ヒアルロン酸とは何か、ということから。

ヒアルロン酸は極めて高分子であり、分子量は100万以上になると言われている。
水には溶けるが、1gのヒアルロン酸を溶かすのに6リットルほどの水が必要となる。

生体内では、関節、硝子体、皮膚、脳など広く生体内の細胞外マトリックスに見られる。
とりわけ関節軟骨では、アグリカン、リンクタンパク質と非共有結合し超高分子複合体を作って、軟骨の機能維持に極めて重要な役割をしている。

関節炎や角結膜上皮障害の治療薬、白内障・角膜移植手術時における前房保持剤として利用するほか、過酸化水素水と混ぜ合わせたものをがんの放射線治療の増感剤として用いたり、化粧品などに保湿成分として添加する。

wikipedia参照)

ということで、塗布するタイプのヒアルロン酸については保湿効果がある。
ただし、

よくある宣伝文句である

- - - - - -
(前略)加齢やストレス・環境の変化で失われた肌本来のうるおいを取り戻し、肌のターンオーバー(生まれ変わり)を円滑にすることで、アンチエイジングを目的とする(後略)

(とある化粧品サイトから引用)
- - - - - -

などということは全く無い。

もっと酷いのは経口摂取である。
先にあげたコラーゲンの記事でも書いたが、ヒアルロン酸はアミラーゼによって分解されるため、まったく意味が無い。

ヒアルロン酸の経口摂取については医学的に根拠が無いばかりか、安全性も確認されていないため、長期間の慢性的な摂取は身体に害を及ぼす可能性もあるのだ。

つまり、健康食品やサプリメントのヒアルロン酸は都市伝説、として間違いない。
読者諸兄にも注意していただきたい。


 




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