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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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グルコサミン

食品あれこれ
コラーゲンの美白効果
ブルーベリー
ヒラルロン酸

に続いて、火巳ヶ家さんからご要望のグルコサミンである。

まず、グルコサミンとは何か、ということで【グルコサミンの評判】というサイトから一部抜粋しよう。

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グルコサミンとは、動物の皮膚や軟骨に含まれているムコ多糖体の一種です。

ヒトの体内においては軟骨や爪、じん帯などに存在しており、軟骨細胞を形成する成分として知られています。

軟骨は、特に関節において骨と骨の間のクッションの役割を果たしており、曲げたり伸ばしたりする動作を円滑に行うために必要な要素となっています。

そのため、軟骨が不足すると、関節を動かすたびに痛んだり、炎症を起こしたりする原因となります。

グルコサミンは軟骨を補う大事な成分ヒトを含む動物には、体内でグルコサミンを生成する能力が備わっています。

しかし、加齢や肥満、運動不足などのさまざまな要因によってグルコサミン生成能力が衰えると、グルコサミンによる軟骨の新陳代謝が低下し、関節に障害を起こすようになります。

グルコサミンはカニやエビなどの甲殻類の殻にあるキチンに含まれていますが、通常、私たち人間は甲殻類の殻を食する習慣はない上、体内できちんと消化・吸収される保証がありません。

そこで近年では、グルコサミン配合のサプリメントが普及し、不足したグルコサミンを効率的に補う方法が注目を集めています。

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なるほど、キチン、キトサンの主成分らしい。

ようするに、人間の体内でも生成できるが、加齢と共にその能力が衰えていくらしい。
で、グルコサミンを摂取することでどのような効果があるのか、というと…

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1. 関節痛の緩和
グルコサミンは骨と骨の間でクッションの役目を果たす軟骨の形成を促す働きがあります。

2. 血流促進効果
グルコサミンには、血小板の凝集作用を抑制し、血流を促進する作用があります。

3. 美肌効果
グルコサミンは健康に良いことが明らかになっていますが、実は女性に嬉しい美肌効果も期待できます。

グルコサミンは肌にみずみずしいうるおいを与えるヒアルロン酸の原材料となっており、肌に保水力を与えてくれます。

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とたんに胡散臭くなった。
ちなみにグルコサミンはグルタミンと糖がくっ付いたアミノ糖であり、ヒアルロン酸はグルコサミン+グルクロン酸で体内生成されるので、これは間違っていない。

同サイトに副作用の話もあったので、掲載しておく。

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グルコサミンはカニやエビ、ヤマイモなどの食品に含まれている成分なので、基本的には安全な成分として知られています。

ただ、グルコサミンの1日の摂取量の目安は1000mg~1500mgとされており、これを大幅に超えた量を摂取すると、まれに胸焼けや胃痛、下痢、便秘など、胃腸不良を感じるケースが報告されています。

また、一部では糖尿病が悪化した例もあるため、糖尿病を患っている方は事前に主治医と相談した方がよいでしょう。

アレルギーの方は要注意グルコサミンはカニやエビなどの甲殻類の殻にあるキチンに含まれています。

そのため、サプリメントに使用されているグルコサミンの中には、カニやエビから抽出したグルコサミンを使用しているものも見られます。

よって、もともとカニやエビなどの甲殻類アレルギーのある方は、アレルギー症状が出る場合があるので注意が必要です。

グルコサミンは、もともと軟骨の形成成分として体内に存在しているものなので、その安全性は保証されています。

また、サプリメントに使用されているグルコサミンは、エビやカニ、ヤマイモなどの食品から抽出されているので、毒性もなく、安心して服用することができます。

まれに過剰摂取による胃腸不良が起こるケースもありますが、適量を守って服用するぶんには安全性の高い成分と言えるでしょう。
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服用量を守って摂取すれば副作用についてもアレルギー体質の方以外は大丈夫らしい。
どこにもおかしなことはない…


と、思ったら大間違い。
健康食品の素材データベース】の情報を見てみよう。

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俗に「関節の動きをなめらかにする」、「関節の痛みを改善する」などといわれ、ヒトでの有効性については、硫酸グルコサミンの摂取が骨関節炎におそらく有効と思われている

ただし、重篤で慢性的な骨関節炎の痛みの緩和に対しては、その効果がないことが示唆されている

安全性については、硫酸グルコサミンは適切に摂取すればおそらく安全と思われており、塩酸グルコサミンは短期間、適切に摂取する場合は安全性が示唆されている

若い人が長期にわたって摂取すると、自然な軟骨再生力が低下する可能性がある

またグルコサミン摂取による血糖値、血圧、血中コレステロール値の上昇などが懸念されているので、糖尿病、高脂血症(脂質異常症)、高血圧のリスクのある人は注意して利用する必要がある。
妊娠中・授乳中の安全性についてはデータが十分でないことから使用を避けるべきである。
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突っ込みどころが多すぎて真っ赤になってしまった。
結局のところ、「医学的に安全性が保証されていない」のである。

さらに、関節痛などの症状がでないような若者が常習摂取すると、軟骨の再生能力を失ってしまう可能性もあるらしい。

こういう恐ろしいデータを副作用、と言わずしてなんというのか。
これらを表示していないことだけを見ても、疑似科学や都市伝説、と断定されても文句は言えないだろう。

なお、グルコサミンも数百万にも及ぶ分子量の巨大分子であり、直接吸収はされない、と考えて差し支えない。
あくまでも劣化した生成能力を補うために、原料を補給していると考えるのが妥当のようだ。


 




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ヒアルロン酸

食品あれこれ
コラーゲンの美白効果
ブルーベリー

に続いて、今回はヒアルロン酸。

ただし、ヒアルロン酸については一部本当、一部都市伝説(というか疑似科学)である。

まず、ヒアルロン酸とは何か、ということから。

ヒアルロン酸は極めて高分子であり、分子量は100万以上になると言われている。
水には溶けるが、1gのヒアルロン酸を溶かすのに6リットルほどの水が必要となる。

生体内では、関節、硝子体、皮膚、脳など広く生体内の細胞外マトリックスに見られる。
とりわけ関節軟骨では、アグリカン、リンクタンパク質と非共有結合し超高分子複合体を作って、軟骨の機能維持に極めて重要な役割をしている。

関節炎や角結膜上皮障害の治療薬、白内障・角膜移植手術時における前房保持剤として利用するほか、過酸化水素水と混ぜ合わせたものをがんの放射線治療の増感剤として用いたり、化粧品などに保湿成分として添加する。

wikipedia参照)

ということで、塗布するタイプのヒアルロン酸については保湿効果がある。
ただし、

よくある宣伝文句である

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(前略)加齢やストレス・環境の変化で失われた肌本来のうるおいを取り戻し、肌のターンオーバー(生まれ変わり)を円滑にすることで、アンチエイジングを目的とする(後略)

(とある化粧品サイトから引用)
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などということは全く無い。

もっと酷いのは経口摂取である。
先にあげたコラーゲンの記事でも書いたが、ヒアルロン酸はアミラーゼによって分解されるため、まったく意味が無い。

ヒアルロン酸の経口摂取については医学的に根拠が無いばかりか、安全性も確認されていないため、長期間の慢性的な摂取は身体に害を及ぼす可能性もあるのだ。

つまり、健康食品やサプリメントのヒアルロン酸は都市伝説、として間違いない。
読者諸兄にも注意していただきたい。


 




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ブルーベリー

以前、
食品あれこれ】や【コラーゲンの美白効果】でもとりあげた、食品系の都市伝説。

今回はブルーベリーである。

健康食品などで「目の網膜に良い」と視力改善効果が謳われているアントシアニン(ポリフェノールの一種)が豊富に含まれており、ブルーベリーを使用した健康食品は広く市販されている。

しかし、結論から言ってしまえば国立健康・栄養研究所の論文調査によるとブルーベリーやビルベリー、それらに含まれるアントシアニンの視力改善効果は認められていない。

アントシアニンが、人間の目の網膜に含まれるロドプシンという物質の合成を助けるというのが「目に良い」の根拠だが、それについての有意性のあるデータはないのだ。

一部企業が研究機関とタイアップして公表しているデータや論文もあるが追試験されておらず、仮説に留まっているのが現状である。

むしろ、ベリー系果実は尿路感染症に効果があり、膀胱炎などの治療・予防に効果的とされている。
そのほか、注目すべきは豊富なポリフェノールによる強力な抗酸化力である。

なお、ブルーベリーのサプリメントは大抵原料はブルーベリーではなく合成のアントシアニンである。

ただし、
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ブルーベリーは「目にいい」 岐阜薬科大が実証
2009年4月3日 08時59分

 ブルーベリーの実に豊富に含まれる主成分アントシアニンに、目の網膜にある血管や神経の細胞を
保護する作用があることを、岐阜薬科大の原英彰教授(薬効解析学)が突き止めた。俗に「ブルーベリ
ーは目にいい」と言われてきたが、動物実験などで実証したのは初めてという。

 原教授が検証したのは、網膜に新しい血管が次々とできて視力を低下させる糖尿病網膜症と、老化や
紫外線といった「酸化ストレス」で悪化するとされる緑内障への効果。

 実験では、ヒトの血管細胞に血管を増やす物質を加え、血管の数を2・5倍に増殖させて疑似的に糖尿
病網膜症の状態をつくった。これにアントシアニンを加えたところ、血管の増殖が抑えられ、マウスの網膜
を使った実験でも同様の結果が得られたという。

 また、ラットの網膜神経細胞に酸化ストレスを増やす物質を加え、細胞の4割を死滅させた上でアントシ
アニンを加えると、それ以上の細胞の死滅を防ぐことができたという。

 原教授は「アントシアニンにある非常に強い抗酸化作用が関係していると考えられる。ただ、ブルーベリ
ーを果物として食べるだけでは足りないので、サプリメントなどで効率よく摂取するのがいいだろう」と指摘
している。

 慶応大医学部眼科学教室の坪田一男教授の話 アントシアニンが、細胞や動物の体の中で、一部の病
的刺激に対して保護的に作用するということを示した画期的な報告。今後はメカニズムの解析や人体での
作用など一層の研究が期待される。

(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009040390085003.html
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という話もあるので、今後の調査が待たれる。

とりあえず、現在では話半分で聞いておくのが懸命だろう。


 




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はちみつレモン

1980年代に大ヒットとなった飲料、「はちみつレモン」。

実は製作秘話として、チェルノブイリ原発事故後に破格の安さとなった欧州レモンの輸入により、各社競って商品を発売した、という話がある。


 




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桃の天然水(2)

以前取り上げたJTの『桃の天然水(1)』について。

CMに主演した華原朋美、浜崎あゆみ、吉井怜、村田洋子、神戸みゆきに次々と襲い掛かる不幸から、『桃天の呪い』としても有名である。

実はこの呪いは

・食品衛生法で認められていない「ノルマルブチルアルコール」「ノルマルプロピルアルコール」が使われていた
・500mlペットボトルの一部ロットについて暗緑色で直径10~15mm程度の球状の異物(カビ)が混入したものが発見された

など、食品衛生的に危険なことを警告するためのモノではなかったのか、と言われているという。

それにしてもこの呪いが仮に本当だとしても、警告で殺されてしまった神戸みゆきに関してはやりすぎな気がする。

 




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